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昨日、統一地方選後半戦の結果が出ました。
多くの仲間の当選の知らせが入る一方、結果が出せなかった同志も大勢います。
当選した者も、出来なかった者もそれぞれ大変な日々がこれから始まります。
私は、当選できなかった方なのですが、正直、厳しい日々が続いています。
挨拶廻りをしながら、街頭演説を続けていますが、一方で就職活動も。
こういう事はあまり書かない方が良いのかもしれませんが、やはり、実態をしっかりとお知らせすべきだと思っています。
「議員半減」騒動の中で、議員を「高い報酬をもらう気楽な商売」のように言われる方もおられますが、これも現実です。
財産を持っておられる方は、また事情が違うかもしれませんが、私のような者の場合、落選すれば、現実として職探しもしなくてはなりません。
この可能性が最低でも4年ごとにあるということです。
これまでに何度か若い方から「議員に立候補したい」という相談を受けました。
そのたびに「自分の使命と思うならやるべき。そう思えないのならばやめた方が良い」と言ってきました。
住民の血税から報酬をいただく以上、まちづくりボランティアの延長ではいけないと思っていますし、当然ながら名誉職やセカンドビジネスであって良いはずがない。
議員に批判があるにしても、本当はその厳しさを知っておられる方は決して少なくないのだろうと思っています。
多くの方が、議員をお気楽で良い仕事だと思っておられるのならば、選挙の立候補者がもっと殺到するはずでしょうから・・・。
それでも、「自分がやらずして、誰がやる」と思って立ちあがる若者が全国に大勢いることは素晴らしいことではないでしょうか。
ただ、気になるのは、防府市では我々より下の世代から6年以上、立候補する者が出ていないことです。
かつて、防府市議会は20代から80代までの議員がいた時があったように記憶しています。
この任期中に防府市議会に30代の議員はいなくなります。
まちが元気になるには、政治の世界でも、経済界でも、もっと若者がその中心となって活躍しなくては。
来年は防府市議会議員選挙があります。
定数は削減するとみて間違いないでしょう。
議員が「地区代表」という意味合いは薄まってくるかもしれません。
政策で争う選挙になれば良いのですが、勢力争いの道具になってはいけない。
なんとなく、そんな匂いが・・・。
来年の市議選では、既成の政治勢力の駒ではない、志を持った若い人がドンドン出てくることを期待しています。
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2011年04月25日
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