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天皇、皇后両陛下の「自主停電」された時間が計130時間に及んだそうです。
MSN産経ニュース→ http://bit.ly/iXrvyu
この自主停電には、国民から多くの反響があり、これをきっかけに「自分に出来ることを」と、行動を起こし始めた国民も多くいるそうです。
私もこのニュースを知ったときには、大げさでなく、本当に涙が出ました。
我々は陛下を中心にまとまっている国民であると感じるのです。
先の県議選の反省の中で、ある方から「伊藤は右翼っぽいという声を複数聞いた」と指摘されました。
私の主張のどの部分を指して「右翼」と言われているのかは不明なのですが、もし、ご皇室を敬愛する態度について言われているのならば、何と言われても構わない。
この震災後の両陛下の発するお言葉、行動が伝わるにつけ、益々そのように思いますし、なんとかその御心に応え、日本のために自分の出来ることをしなくてはと感じます。
だからこそ、今回の落選が本当に情けないのも事実ですが・・・。
さて、国会では昨日からクールビズが始まったそうです。
節電対策として1ヶ月前倒しで行われ、これまで衆院では認められていなかった本会議場でもノーネクタイが認められるとのこと。
昨日は、まだノーネクタイは少数派だったようですが、枝野官房長官の姿を見ると「クール」に込められた“かっこいい”という意味は既に失われてしまったような・・・。
ご本人も自覚しておられるようですが、ただ、暑くてネクタイを外したオジサンにしか見えませんでした。
「古い」と言われるかもしれませんが、私は本会議場ではネクタイを着用すべきだと思っています。
防府市議会でも議運などで何度か議論があったのですが、人一倍暑がりで、汗っかきな私ですが、ここは頑なに譲りませんでした。
両陛下のご言動が多くの国民に感動を与える一方で、政治に対する失望感は深まるばかりです。
政府はただ場当たり的な対応に終始し、まるで機能しない。
委員会審議を見ていても、野党は政府のミスをあげつらい(一部、与党議員もですが)、首相以下閣僚は保身のために自らを正当化するといった様子が繰り返されています。
国会に議論は必要です。
しかし、ただただ政府を追及するのではなく、どのように復興を進めるかについて、もっと侃侃諤諤と議論していただきたいのです。
そして、少しくらい暑くても、いいじゃないか。
被災地のために何をすべきか、今こそ汗をかきながら(答弁に窮してかく冷や汗ではなく)、口角泡飛ばして議論を戦わせる姿を国民に見せてはどうでしょう。
少しは政治への信頼も回復するのではないでしょうか。
パリッと折り目のついた防災服を着てみせて顰蹙を買うよりも、国会議員の皆さん、汗をかいてください。
私は「国会議員も被災地に行ってボランティアしろ」などと言う気はありません。
若い議員ならいざ知らず、ご高齢の議員が普段触りもしないスコップを握ったところで邪魔にしかならないでしょう。
自らの仕事場(国会)で真剣な議論を交わし、そこでしっかりと汗をかく姿を見せていただきたいのです。
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