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昨日の記事に第一次産業再興の必要性について書きました。
その生涯を学べば、現在にも通用するヒントとなる偉人として注目しているのが、石川理紀之助翁です。
先日、萩で行われた日本の誇りセミナーに参加しました。
翌日、講師の多久善郎先生と松陰先生のお墓に参り、新山口駅までお送りする機会がありました。
その車中、「石川理紀之助」という人物について教えていただきました。
恥ずかしながら、これまで「石川理紀之助」という名前を聞いたことがありませんでした。
早速、家に帰りネットで調べてみると、「農聖」と呼ばれ、秋田県の職員研修でも必ず学ぶそうで、その生涯を農村の貧困を救い、農村経済を確立することに尽くされた人物です。
喩えが正しいか自信がありませんが、二宮尊徳のような人と言うとイメージが湧きやすいかもしれません。
農業再興だけでなく、疲弊する一方の地方自治体財政を建て直すヒントも隠されているように感じます。
「農聖 石川理紀之助の生涯」(批評社:田中紀子著)を取り寄せ読んでみました。
農村の中で実際に生活を共にしながら、農村の経済を建て直していったその業績を学ぶことは、今後の日本農業復興に必ず役に立つように思えますし、「役人」のあるべき姿としても学ぶべきと感じています。
秋田県のみならず、全国の自治体職員が学ぶべきと感じています。
石川翁の残した多くの言葉は人生訓としてもおおいに勉強になります。
その内の一つを紹介します。
「寝ていて人をおこすなかれ」
身に沁みる言葉です。
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2011年05月22日
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