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昨日、萩・長門へと行ってきました。
萩は陶芸家ルーシー・リー展が目的だったのですが、やはりまた萩へくると街を歩いてみたくなります。
江戸屋横丁をぶらぶら歩き、桂小五郎旧家や高杉晋作の生誕地を訪ねたり・・・。
その後、ふと村田清風記念館に行ってみたくなり、長門市(旧三隅町)まで足を伸ばしました。
村田清風は松陰先生がその訃報に「大恩師逝きたり、嗚呼」と涙したと言われている人。
私も清風の藩政改革なしに明治維新で長州藩が活躍することはなかったろうと考えています。
維新の雄藩は、どこも藩政改革に成功していたからです。
だからこそ、私は先の県議選で3つの柱の一つに「経済の建て直しによる県財政再建」を掲げたのです。
私が目指す日本を牽引する長州再興には、財政再建が避けて通れません。
選挙になると候補者は「出来たらいいね」という政策を10も20もパンフレットや配布物に掲げるのですが、それを実現するために必要な財政再建について、具体的に示す人は多くありません。
「ムダを省いて・・・」というくらいが関の山。
ある県議は、自身のブログに「防府市民一人当たり借金約30万2千円、貯金は3万9千円との記事が。決して財政的には安定していないではないか」と防府市の財政が悪いと指摘しながら、なぜか県財政には全く触れられていません。
実は一般会計規模の増加率5%は47都道府県の今年度予算の中で最大となっています。
ちなみに山口県民一人当たりの借金は88万5千円、貯金は8千862円。
23年度予算では、1188億円の県債を発行し、県債残高は1兆2830万円の見込みとなっています。
防府市の比ではありません。
県議になろうというのなら、こちらの方を問題とすべきではないかと・・・。
残念ながら山口県議会ははっきり申し上げて「御用議会」に近い状態。
何年も知事提案の議案が修正もされず、全て可決されるという状態がそれを示しています。
知事と議会がタッグを組んで作ってきた借金を誰も批判できないという状態は危険です。
新人議員も世襲や後継だと前任者の否定や批判はしづらいものなのでしょうか。
前述の議員もちょくちょくブログで防府市政批判や市長批判を展開されるのですが、県政について批判する記事は見当たりません。
これでは行政改革も財政再建も望みは薄いと言わざるを得ません。
天保の時代の長州藩、年貢収入2万5千両に対し、累積借銀は170万両。
村田清風は四白政策や越荷方、専売制の廃止などで財政再建を断行しました。
議員でも職員でも良い、ただ緊縮財政するというのではなく、行政改革と経済成長によって財政を建て直すことに取り組む人は出てこないものか。
そう言えば、来年は県知事選挙の年。
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