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今日は長門市仙崎に行ってきました。
昨年から意外としっかり訪れていなかった県内の観光地を廻っていますが、それぞれ観光に力を入れながらも、そのアプローチは様々です。
長門はやはり、徹底的に金子みすゞ押しですね。
最近ではACのCMの「ばかっていうと、ばかっていう」の『こだまでしょうか』も話題になりました。
一昨日は、萩市に行ってきました。
佐々並地区が重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されたことを受け開催された記念イベントに参加してきました。
萩市は重伝建地区指定は4件目で、なんと京都と並び最多だそうです。
ちなみに山口県内の重伝建は萩市以外では柳井市のみです。
これまで、あちこちの重伝建を見てきましたが、建造物“群”というだけあって、まとまって残っているというのは、強みです。
防府市でもご承知の通り、景観整備事業を行っていますが、はっきり言って重伝建とは勝負になりません。
もちろん、天満宮というのは市内では有数の観光客を集めるスポットではありますが、そこから観光客を街歩きへと誘えるほどのポテンシャルの高さはないように感じます。
うめてらす計画時から指摘してきたことではありますが、街並み、街歩きで他地域と勝負するのは得策では無いと思っています。
マイマイ新子絡みなどは別としても、古い街並みでの勝負は難しいでしょう。
さて、仙崎のイベント会場では『ディスカバー!長州博 明治維新150年祭 公式ガイドブック』というブックレットが配布されていたので、いただいて来ました。
1868年が明治維新ですから、7年後の2018年に「維新150年」を迎えることになります。
萩往還のゴール地点でもある防府市は、明治維新にいたる激動の15年間では、何度も重要な場所として登場します。
ガイドブックではどのように紹介されているか楽しみに見てみると・・・ちょっと残念なことに。
萩、下関、山口が、それぞれ1市で見開き2頁で紹介されているのに対し、防府市は岩国、柳井、美祢、周南、光などと合わせて見開き2頁にまとめられていました。
その2頁の中では、扱いは大きい方なのですが、それでもやはり寂しい感が否めません。
一体、どうしてこんなことになるのか。
維新への動きの中で防府が非常に重要な土地だったと思っているのは、単なる私の身びいきなのでしょうか・・・。
維新150年まで7年あります。
寂しい思いをしないためには住民の手による盛り上げが必要だと感じています。
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