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9月30日、防府市議会第4回定例会(9月議会)が閉会しました。
審議された議案と、結果は以下からご覧ください。
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議会報告
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議会での採決の結果など、報告です。
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6月議会最終日でした。
冒頭に、この度の大雨による被害状況等について市長から行政報告がありました。
コレに対し、私を含め、数名の議員が質疑。
私は、避難所の適正、同報系防災行政無線、対応の不備について質疑を行い、改善を求めました。
そして、注目の市長の給与を半減し、退職金を廃止する条例案の審議。
付託された総務委員会の委員長報告では、否決とされたことが報告されました。
そして、討論ですが、私はこの議案に反対の立場から討論を行いました。
内容は以下のようなものです。
私は過去の一般質問において、市長を含む特別職の退職金について、廃止若しくは大幅減額すべきとの提言をしてきた。その際の市長の答弁は『しっかり働いて、しっかり頂戴する』というものだったが、先の市長選の出馬表明では、突如態度を変え、自身の退職金廃止、給与半減を公約として掲げられた。
退職金廃止については、私も求めてきたことだが、一般質問においては、市長の給与については、その激務に対し少ないのではとも申し上げた。今回、この二つがセットになった議案となっており、退職金廃止については賛同するものの、給与半減については賛成しかねる。
また、議員半減とセットにして、所謂『聖域無き行政改革』の遺憾としているが、他の特別職の退職金、その他聖域として残されているものについて、今後検証し、改革案の議員提案を検討することを申し添え、この議案に反対の態度を表明する。
採決では、賛成少数で、否決されました。
また、議員定数を半減する条例案は、委員会の報告通り、継続審議とすることが議決されました。
これに伴い、市長の給与分を減額するなどが含まれた補正予算案は、修正して可決されました。
このように書くとサラッと進んだように聞こえるかもしれませんが、議員定数に関する特別委員会の委員が、委員長の報告に対して質疑を行ったり、市長の給与半減・退職金廃止に賛成した議員が、補正予算の修正案に賛成したりと、なんだかよく分からない行動をとる議員も見られました。
また、相変わらず、答弁も求められていない市長が手を挙げて発言しようとして、議長(今日は副議長が代行)に制止されたりと、おかしなことがたくさん起こった本会議でした。
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災害土砂処理の調査について、「どうなってる?」というコメントをいただいています。
お会いする方からも時々聞かれています。
もっとも、最近は「議員定数はどうなるの?」という質問の方が多いのですが・・・。
さて、その調査に関してですが、昨日は災害土砂処理調査特別委員会のメンバーで協議会を開催しました。
前回の協議会に続き、これまでの調査の精査と今後の方針についての協議を行っています。
委員会の会議録や、これまでに集めた資料をひっくり返して、疑問点などを洗い出すというかなり地味な作業です。
更に必要な資料を請求したりもしています。
疑問に感じる点についても委員それぞれ認識が違ったりするので、委員会としての調査の方向性を固めていくのはなかなか難しい作業です。
もう少し、この作業を続けて、議会閉会後には正式な調査委員会を開催することが出来る予定ですので、もうしばらくお待ちください。
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昨日は、各常任委員会が開催されました。
私が委員長を務める教育民生委員会には、補正予算の内、教育民生委員会所管分が付託されています。
これについては、全員一致で可決されました。
その後、議会閉会後の所管事務調査について協議しました。
学校給食、保育所の民間移管後の検証、青少年科学館の天体観測施設、地域福祉計画などについては、早急に調査の必要があるということで、執行部に申し入れることを確認しました。
教育民生委員会終了後、総務委員会を傍聴。
こちらには、報道含め多くの傍聴者。
目当ては、議案題52号「市長の給与及び退職金の特例に関する条例の制定について」。
市長が公約に掲げた、市長の給与半減と退職金の廃止を決める条例です。
現在の条例の改正ではなく、これら二つを同時に定める新しい条例として提案されています。
ここが、私を含め多くの議員を悩ませているところです。
私は過去の一般質問でも、一般の感覚に比べ高額である市長や特別職の退職金は、大幅減額若しくは廃止すべきてはないかと提案してきました。
しかし、同じ一般質問の中で発言もしていますが、市長の給与については、その激務を考えれば決して高いとは考えていません。
退職金は功労金というか、おまけの様なものでしょうが、給与については、正当な労働の対価として支払われるべきだと考えています。
多くの議員が、この点で難しい判断を迫られているようです。
この日の総務委員会の討論でも、同様の発言がありました。
結果として、反対多数で、この条例案は委員会で否決されました。
例えば、退職金については廃止、給与は現行通りとする修正案を出すという手も考えられますが、他の特別職の退職金も高額であることを考えれば、これら全てに手をつけるような条例改正案の提出を今後考えた方が良いと考えています。
どうしても市長が自分の給与を半額にしたければ、阿久根市長のように専決処分するという手もないではありません。
褒められたやり方ではないですが・・・。
というか、例の議員半減を専決処分したりして。
3月議会の一般質問でも指摘しましたが、今回の市長の給与や退職金に関する条例は、自分の任期の間だけの時限立法です。
対して、議員半減を含むこれらの歳出削減額を財源として実施しようしている施策は、どれも恒久的な施策です。
先日の財務部長の「足りない部分は財政調整基金を・・・」という発言も同じですが、施策は恒久的なものなのに、財源は一時的なもの。
4年後以降は、これらの施策を止めるということなのでしょうか。
どっかの党(明日参院選投票日なので、一応、気を遣っておきます)が『ムダを削減して財源を作る』と豪語して政権を取った後、結局、財源が見つからなくて立ち往生したのを目の当たりにしたばかりなのですが・・・。
むしろ、我々としては、特別職の退職金廃止など、恒久的な財源を見つけてあげなくてはという気がしています。
血税を毎年ジャブジャブ垂れ流しているロープウェイだとか、年に数回しか会議が開かれない、なんとか委員の報酬だとか、外郭団体の随意契約だとか、探せば1億5千万どころか、その数倍は財源が確保できるネタが埋まっていそうです。
議会基本条例案では、予算や決算の審査時にこのような部分が検証可能な、いわば事業仕分けが出来るような資料を執行部側に提出させる規定を盛り込んでいます。
執行部側も議員も大変ですが、成果は見込めます。
さて、今日、中国地区の青年会議所のメンバーが集まる大会が防府市で開催されました。
私はもうOBなので、出席していませんが、その席上、市長が『重大な決意がある』という発言をしたらしく、直ぐ私に報告の電話が掛かってきました。
会の趣旨を全く考えない発言で、顰蹙を買ったようですが、この発言は、どういう意味なんでしょう。
本会議では、議員半減に『政治生命を賭ける』というような発言もありましたが、成立しなければ辞職するということか?
彼に限って自分から辞めるなんてことは無いでしょうから、やはり、議会のリコールでも仕掛ける気なんでしょうかね。
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昨日は午後から全員協議会が開催されました。
協議内容は、議会改革推進協議会の報告。
先ず、私を含む5名の作業部会Aで策定に取り組んできた議会基本条例案の報告。
逐条解説も出来あがり、パブリックコメントを行う準備が出来たので、改めて内容を報告しました。
言葉の語尾の問題など、いくつか意見が出ましたが、パブコメ実施後、市民からの意見を参考に手を加えることになるので、その時点で修正を検討することにしました。
パブリックコメントは7月21日から8月20日にかけて実施する予定ですので、ご意見をお願いいたします。
もう1点は、『議会改革フォーラム』の開催についてです。
こちらは作業部会Bが準備を進めてきました。
内容は、議会基本条例案の説明や、基調講演、パネルディスカッションなどを予定しています。
『第1回 防府市議会改革フォーラム』
日時:8月8日(日) 13:30〜16:00 (13:00受付開始)
会場:デザインプラザHOFU
内容:◆防府市議会基本条例(案)の紹介
◆基調講演「議会改革と議会基本条例」
講師 竹下譲 先生
(自治体議会政策学会会長、拓殖大学地方政治センター長)
◆パネルディスカッション
コーディネーター 田嶋義介 先生
(島根大学名誉教授)
パネリスト 市民代表、行政代表、議会代表等
入場無料、申込不要です。
全員協議会で、Twitterによる議会情報の発信も提案しました。
特に反対意見は出ませんでしたが、Twitterが何なのか分からない議員も多いみたいなので、とりあえず公式ではないテスト版を開設してみて、検討してもらおうと考えています。
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