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議会では、今日も引き続き一般質問が行われました。
さて、昨日の私の一般質問の報告のつづき。
来年度予算編成方針に関して、「通年予算として編成する」となっているが、来年は市長の任期が満了します。
新年度予算を組んで3ヶ月経たない内に市長が変わる可能性もある訳です。
市長選挙を控えた市では、新規事業や政策的経費を極力抑えた「骨格予算」を組むことが多いです。
今年2月、下関市で本格の通年予算案を議会に提出した後、市長が不出馬を表明したことで、議会が全会一致で予算案を否決したことは記憶に新しいのではないでしょうか。
現在、松浦市長は、来年の市長選への態度を表明していません。
4年前は、前年の6月、8年前は前年の12月に表明したそうですが、今回は未だに態度を保留しています。
予算編成にかける職員の労力は莫大なものです。
来年に入ってから不出馬を表明して、骨格や暫定予算になるとすれば、多くの部分が水泡に帰すことになります。
そういうことから、「通年予算」とした意図を質したのです。
しかし、態度は明らかにされませんでした。
今日、別の議員がまた出馬の意思を確認する質問をされましたが、これにも同様の返答でした。
3月の予算案審議には迷惑をかけないようにする・・・というような発言があったので、3月議会前に表明ということでしょうが、もし、不出馬なら前述したように大変なこと。
迷惑がかからないことはありません。
てことなら、暗に4期目続投を示していると解していいのかな・・・。
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