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今年も8月15日を迎えました。
伊藤家では朝、家族そろって君が代を斉唱。(2回歌います)
その後、教育勅語を拝誦。(3歳の三男以外、全員暗記しています)
そして、昭和天皇御製を拝誦しました。
本日は、
『国がらをただまもらんといばら道 すすみゆくともいくさとめけり』
その後、長男と次男を一緒に防府市護国神社で催行された戦没者慰霊祭に参りました。
年々、参列者は少なくなっているように感じます。
市長は来られていましたが、県議会議員は石丸議員と神田議員が出席(神田議員は遅刻)、市議会議員は重川議員ただ一人でした。
国のため、大切な人のため、子供達や孫達のため、尊い犠牲となられたご英霊への尊崇の念が薄れていってしまうのは看過できません。
先ずは、自分の息子達に伝えなくてはと、毎年、息子達を連れて参拝していますが、来年からは若い人たちにも声をかけなくてはと感じました。
さて、この時期になると、大東亞戰爭終結ノ詔書(玉音放送)がテレビなどでも流されます。
しかし、多くは「・・・堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び・・・」 という部分だけが断片的に流されることが多く、全文をお聴きになった方は少ないのではないでしょうか。
Youtubeなどでも、全部を聴くことが出来るので、是非、お聴きいただきたい。
『大東亜戦争終結ノ詔書』原文(昭和20年8月14日)
朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク 朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ 抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣範ニシテ朕ノ拳々措カサル所 曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス 加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ 朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ 惟フニ今後帝国ノ受クヘキ困難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル 然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス 朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム 宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ
(御名御璽)
昭和二十年八月十四日
私としては、よくとりあげられる「堪えがたきを」の部分以外にも我々が心してお聴きしなくてはならない部分があると思っています。
その一つの思いが、今朝拝誦した御製に込められているように感じるのです。
昭和天皇は、ポツダム宣言を受諾することで、ご自身が「いばら道」を進むことを覚悟されていました。
そして、臣民が「いばら道」を歩むことになるかもしれないことも案じておられた。
しかしながら、日本国とその国柄を護るために停戦を受け入れられ、そして、臣民が必ず国柄を護り、日本を再興することを信じておられたのだと拝察します。
当然ながら、世界の平和を願われていたことは言うまでもありません。
戦後の政治はそのご期待や信頼に応えることが出来たでしょうか。
誇るべき伝統や文化は損なわれる一方であり、日本人の美徳もその価値を失いつつあります。
未だ米国の属国と言われても仕方ない状態で、主権国家、独立国家としての体をなしていないのが現状です。
このままでは、昭和天皇にも、多くのご英霊にも顔向けが出来ないと、強い危機感と焦燥感を覚えます。
しかし、林塾や龍馬プロジェクトを通じ、多くの若手政治家を交わるにつけ、「日本は大丈夫だ」と思えるのです。
私より少し下の世代、20代、30代の地方政治家には、能力も人を惹きつけるチカラも持った、素晴らしい政治家が全国に沢山います。
これから10年くらいの間に、必ず彼らを台頭し、日本を改新するために獅子奮迅の働きをするに違いないと信じています。
私は少し上の世代として、彼らが存分に能力を発揮できるよう、道を切り拓き、その素地を作っておかなくてはならないと思っています。
そのためには、この身を投げ打つ覚悟です。
本日は、我々のため尊い犠牲となられたご英霊に、謹んでこのことをお誓い申し上げました。
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