動き出すチカラ 〜伊藤央のブログ〜

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「動き出す」日記

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日本会議山口の会議に出席しました。
 
その席上、『日本の誇りセミナー』の案内がありました。
 
前回のセミナーについてブログやツイッターで触れたところ、「参加したい」との声をいただいたので、急ですが次回セミナーについて告知させていただきます。
 
今こそ、ピンチの日本を復活させた
     サムライ精神(武士道)に学ぼう!
『日本の誇りセミナー』 平成23年度第2回 
 
 と き:7月9日(土) セミナー 18:00〜20:00頃(17:00開場)    
             懇親会  20:00〜
 ところ:秋芳ロイヤルホテル 秋芳館「石筍の間」
        美祢市秋芳町秋吉字台山1237-236
 
 会 費:セミナー¥2,000  懇親会¥4,000程度
 主 催:「日本の誇りセミナー」実行委員会
 後 援:日本会議山口
 講 師:多久善郎先生
       (日本会議全国組織本部長、日本精神研究家)
 
今回のテーマは、
  “禅と武士道〜無刀流・山岡鉄舟”
です。
 
興味を持たれた方は伊藤央後援会事務所までご連絡ください。
 
メールでのご連絡は伊藤央オフィシャルサイトの“お問い合わせ”からどうぞ。
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九州電力が画策したやらせメール事件、本当にくだらないことをするなという印象です。
 
しかし、「番組の中立性を損なう」というのは、また、見当違いで、そもそもテレビ番組に中立性があると思っている人が今時どのくらいいるのでしょう。
 
テレビ、新聞、マスコミは偏向、歪曲の嵐。
 
ネット情報の信憑性が取りざたされますが、既存メディアも言えたものではありません。
 
 
この問題で思い出したはのは、防府市の行革についてのパブリックコメント。
 
不思議なことに行革の範疇ではない議員定数について、似たような文面のコメントが多数寄せられたことがありました。
 
本来なら募集事項に関係のない意見は無視されるのですが、当時の行革委員会はこれを取り上げ(議会改革については諮問事項ではなく、越権行為ですが)、議会に意見書を提出するという考え違いの行動を起こしました。
 
今思えば、これが議員定数半減騒動の始まりだったようです。
 
 
社会調査というものが、いかに危ういものかが分かります。
 
その実施の仕方によっては、為政者や権力者の思うように使われてしまうのです。
 
市民アンケートとか、パブリックコメントなどは、「市民参画」ということで、素晴らしいことのように持ちあげられますが、その危険性も十分に認識しておかなくてはなりません。
 
また、「一部の市民」の意見が殊更に強調されるという危険もあります。
 
市民参画の考え方を否定するものではありませんが、所謂「市民の意見」「民意」を金科玉条のように権力者が持ち出す時には、特に気を付けなくてはならないということです。
 
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就任したばかりの松本復興大臣が辞任されました。
 
当然でしょう。
 
「被災者の感情を逆なでした」というのも復興担当相の辞任理由としては十分ではありますが、現政権の抱える様々な問題点が露呈した事件だったと思っています。
 
 
鳩山政権時代に確か東京新聞だったと記憶していますが、民主党政権を「成り金」ならぬ「成り権」と評したコラムが掲載されたのを記憶しています。
 
民主党贔屓とも言って良い東京新聞だったので余計に印象に残っています。
 
この度のあの松本氏の言動を見ていると、正に「成権」を見事に体現したものに感じました。
 
県知事や市長村長を見下した発言。
 
「(市長や町長で)いいやつには電話した」などと、個人の好き嫌いで態度を変えているとも取れる発言。
 
マスコミに対し、「書いたら終わりだぞ」などという恫喝。
 
権力の使い方を明らかに間違えています。
 
 
仙谷氏も引用した、マックス・ウェーバーは、政治とは「権力の分け前にあずかり、権力の配分関係に影響を及ぼそうとする努力である」と言いました。(『職業としての政治』より)
 
権力の分け前をあずかる者には、それなりの態度が求められて当然ですし、また、持たぬ者より大きな覚悟や責任も生ずるのが当然です。
 
そして、その権力は自らを大きくみせるためや、保身、延命のために使うべきものではなく、より多くの人を幸せにすることにのみ使われなくてはなりません。
 
 
松本氏のみならず、民主党政権には権力というものの扱い方がまるで分かっていないように感じてならないのです。
 
民主党政権に限らず、与野党、いや、地方政治においても、「権力」というものの意味と使い方を間違えている政治家は山ほどいる。
 
それが、国民の政治不信を招き、政治家が尊敬されず、むしろ眉をひそめられる存在へと落ちぶれてしまった大きな原因ではないでしょうか。
 
 
政治家の判断如何で、今を生きている人の幸せが左右されるのみならず、先人の積み重ねてこられたものを傷つけ、また、これから生まれくる子供達の未来を壊すことにもつながります。
 
政治家とは、その覚悟と責任を胸に刻み、堂々たる決断を迫られる存在であるはずなのです。
 
 
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凄い雨でした。
 
自動車を運転していて10mくらい先が見えないような状態で、おっかなかったです。
 
国道262号線や、我が家のそばの防府徳地線では通行が規制され、解除のメールは届いていないので、おそらく未だ通行止めの状態なのでしょう。
 
そのような通行規制の情報、注意報や警報、そして河川の水位など、市の防災情報メールが一日中ひっきりなしにメールが届いた一日でした。
 
 
しかし、ご存知でしょうか。
 
今日、土砂災害降雨危険度“レベル4”が発表されていたことを。
 
 
少なくとも私が気付いた17時20〜30分頃には、防府市はレベル4の状態でした。
 
しかし、防災情報メールでは、その情報は届けられませんでした。
 
レベル4の時点で、防災危機管理課に確認したところ、要援護者施設には情報を伝えてあるとのことでした。
 
 
市の防災情報メールだけでなく、県の防災メールでも届いていません。
 
土砂災害降雨危険度については、メールで知らせないマニュアルになっているのでしょうが、なぜ?
 
少なくとも私が確認した様に、県の土砂災害警戒情報サイトにアクセスすれば誰でも得られる情報です。
 
 
 山口県土砂災害警戒情報↓
 
 
サイトにも“避難の目安に活用ください”と書かれています。
 
ならば、なるべく多くの人に伝えるべきではないのでしょうか。
 
 
ちなみに“レベル3”で、
『避難開始の目安』
とされていて
『・今後2時間以内に土砂災害が集中的に発生する危険性が高まっている ・渓流や斜面の状況に注意し、早めの避難 』
とされています。
 
今日、達した“レベル4”
『土砂災害発生のおそれ』
のある状態で、
『・土砂災害が集中的に発生するおそれ』
とされています。
 
文言通りに受け取れば「超危険な状態」と言える訳で、であるならば、より多くの人にこの状態を伝えなくてはならないはずです。
 
羹に懲りてなますを吹くのはいただけませんが、避難勧告、避難指示等は空振りしても仕方がない部分もあります。
 
現在の対処方法が本当に正しいのか、県・市とも検討の必要があるのではと感じました。
 
 
 
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今日は長門市仙崎に行ってきました。
 
昨年から意外としっかり訪れていなかった県内の観光地を廻っていますが、それぞれ観光に力を入れながらも、そのアプローチは様々です。
 
長門はやはり、徹底的に金子みすゞ押しですね。
 
最近ではACのCMの「ばかっていうと、ばかっていう」の『こだまでしょうか』も話題になりました。
 
 
一昨日は、萩市に行ってきました。
 
佐々並地区が重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されたことを受け開催された記念イベントに参加してきました。
 
萩市は重伝建地区指定は4件目で、なんと京都と並び最多だそうです。
 
ちなみに山口県内の重伝建は萩市以外では柳井市のみです。
 
これまで、あちこちの重伝建を見てきましたが、建造物“群”というだけあって、まとまって残っているというのは、強みです。
 
 
防府市でもご承知の通り、景観整備事業を行っていますが、はっきり言って重伝建とは勝負になりません。
 
もちろん、天満宮というのは市内では有数の観光客を集めるスポットではありますが、そこから観光客を街歩きへと誘えるほどのポテンシャルの高さはないように感じます。
 
うめてらす計画時から指摘してきたことではありますが、街並み、街歩きで他地域と勝負するのは得策では無いと思っています。
 
マイマイ新子絡みなどは別としても、古い街並みでの勝負は難しいでしょう。
 
 
 
さて、仙崎のイベント会場では『ディスカバー!長州博 明治維新150年祭 公式ガイドブック』というブックレットが配布されていたので、いただいて来ました。
 
1868年が明治維新ですから、7年後の2018年に「維新150年」を迎えることになります。
 
萩往還のゴール地点でもある防府市は、明治維新にいたる激動の15年間では、何度も重要な場所として登場します。
 
ガイドブックではどのように紹介されているか楽しみに見てみると・・・ちょっと残念なことに。
 
萩、下関、山口が、それぞれ1市で見開き2頁で紹介されているのに対し、防府市は岩国、柳井、美祢、周南、光などと合わせて見開き2頁にまとめられていました。
 
その2頁の中では、扱いは大きい方なのですが、それでもやはり寂しい感が否めません。
 
 
一体、どうしてこんなことになるのか。
 
維新への動きの中で防府が非常に重要な土地だったと思っているのは、単なる私の身びいきなのでしょうか・・・。
 
 
維新150年まで7年あります。
 
寂しい思いをしないためには住民の手による盛り上げが必要だと感じています。
 
 
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