動き出すチカラ 〜伊藤央のブログ〜

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日々雑感

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新聞記事やTVのニュース、その他日々感じたこと思ったことをグダグダと・・・。
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山口県議会では明日、5月10日から臨時会が開催されます。
 
当選された方々はいよいよ本当に仕事を始められることになるわけで、羨ましさと悔しさとを改めて噛みしめています。
 
 
この5月臨時会、注目が集まっているのは議長選
 
この議長選を巡り、自民党会派が分裂する事態にまでなっています。
 
ここで働くことを目指していた私としては、「何をやってるの?」というのが正直な気持ち。
 
 
この分裂騒動については、今日の夕方のローカルニュースで報じられましたが、内容をご存知ない方も多いことと存じます。
 
 
当選された防府市選挙区選出の議員の方のブログ等を見てみると・・・
 
公明党石丸典子議員のHPでは、『活動報告』というページでは4月11日の投稿が最後→ http://bit.ly/klpTSZ
 
『ひとこと』というページには5月の投稿があるのですが、震災についてとか、つつじ祭りでカレーを作ったとか、そんなことが書かれているだけです→ http://bit.ly/kmxG82
 
現時点では他会派の話ということかもしれませんが、議長選ですから公明党議員も一票を投じる訳で、その行動は注目されているところですから、なんらかの意思表示があっても良いのではないでしょうか。
 
 
神田義満議員のブログは、3月21日の記事で止まっていて、選挙後は全く更新がありません→ http://amba.to/mPuFPP
 
 
井上剛議員は、ブログ、HPも見つけられません。
 
おそらく存在しないのでしょう。
 
 
唯一、議長選、そしてこれにまつわる分裂について触れられているのが、島田教明議員のブログ
 
2度に亘って書かれています。
 
一度目は、5月2日の記事。→ http://amba.to/m8Ix2g
 
二度目は、5月6日の記事。→ http://amba.to/lwLqV9
 
しかし、奥歯に物が挟まったというか、核心には触れられておらず、何が起こっているのか全く分かりません。
 
 
残念ながら、防府市区選出議員のどなたも有権者としっかり情報共有をしようという姿勢が感じられません
 
私は住民の一人として非常に不満を感じています。
 
コメント欄には、防府市議が市民に対し情報を伝えないというお怒りの意見が何度か寄せられていますが、防府市区選出県議会議員も大差ない状況です。
 
 
これに対し、非常に分かりやすく書かれているのが、宇部市区選出の岡村精二議員のHPです→ http://bit.ly/kypNCL
 
自らの考えもしっかりと書かれています。
 
 
これで、分裂騒動の全容がほぼ分かりますが、岡村議員は当事者でもあるので、他会派の議員である共産党藤本一規議員のHPを→ http://bit.ly/lywvqM
 
 
この政務調査費問題については、私も選挙前、そして期間中の演説の中で触れてきました。
 
今回、問題となっているのは、柳居俊学議員が政務調査費で自分の顔写真入りのカレンダーを作製し、全戸に配布したという問題ですが、山口県議会では、会合での弁当代に政務調査費を充てただとか、事務所家賃として相場も2〜3倍の家賃を政務調査費から長男に支払っただとか多くの問題が指摘されてきました。
 
議会改革を訴える中で、政務調査費の額はもちろん、使途の厳格化、透明化について、有権者の皆さんに訴えなければならないと考えたからです。
 
 
藤本議員のHPによると、
 
『日本共産党県議団、民主・連合の会、公明党、県政クラブ、社会民主党の代表が連名で、「山口県議会および議員と県民との信頼を取りもどすことについて」とする申し入れを島田議長に行っています。
 申し入れでは、「島田議長におかれては、山口県議会及び議員一人ひとりが県民の信頼を取りもどすため、全員協議会開催等により柳居俊学副議長から十分な説明をされる等、県議会議員として責任を果たされる方策をとられるよう強く要請するものです。」と要請しました。
 この要請は具体化されませんでしたが、柳居議員の政府調査費の使途に係る疑惑解明は、県議会の信頼回復に取って引き続き重要な課題となっています。』
(藤本一規議員HPより抜粋引用)
 
とのこと。
 
議員の方々には、この議長選でどのような理由で誰を支持するのか(したのか)、政務調査費問題について、どのように考えておられるのか、是非明らかにしていただきたいし、有権者に対しこれを説明される義務があると考えています。
 
型どおりの議長選ならいざ知らず、刑事告発されている議員が議長として選出されるのかどうかという問題になっているのです。
 
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浜岡原発停止“要請”

 
金曜日は、林塾の勉強会に参加。
 
講義が終わった後、携帯でニュースをチェックし、菅総理の緊急会見が行われたことを知りました。
 
30年以内に東海地震が発生する可能性が87%で、防波堤など対策が済むまですべての原子炉を停止すべきとし、これを中部電力に要請したというもの。
 
私は、地震についても、原発についても知識が乏しく、この決定が妥当なものなのかどうか判断しかねます。
 
しかし、今朝のテレビ番組に出演されていた海江田経済産業相の発言を聞いていると、とても中長期的なエネルギー政策があるとは感じられませんでした。
 
心配なのは、週明け相場に与える影響です。
 
浜岡原発全面停止で経済的に与える影響はどの程度のものなのかが、よく分からりません。
 
それでなくても、震災の影響を受けている企業は多数(東京商工会議所アンケート調査参照 http://bit.ly/lamtdk )。
 
この判断が経済に少なくとも好影響をもたらすことはないでしょう。
 
 
もう一度言います、この判断自体が妥当かどうかは分かりません。
 
しかし、発表の仕方に問題はないのでしょうか。
 
 
驚いたのは、この要請に対し、中部電力の臨時取締役会では結論を出せず、継続審議としたということです。
 
会見前の根回しはなかったのでしょうか。
 
指摘されていることですが、この決定により株価が下がる、また減配や無配になれば、株主代表訴訟を起こされる可能性があります。
 
このリスクを回避するためには、政府が“要請”でなく、“命令”を出すまで、結論を出さないことが得策だと考えるかもしれません。
 
今日になって細野首相補佐官が「中部電力に最大限の支援をする」と発言しましたが、それは賠償金も含めての話なのでしょうか。
 
 
もし、中部電力が要請を拒否したならば、政府の面目は丸潰れではないか。
 
普通ならば、しっかりとした根回しがあり、中部電力内部でもある程度の検討があり、お互いが折り合ったところで会見、発表となるべきではないか。
 
政府は面目よりも、体裁を取ったのか。
 
つまり、「政府として要請はしましたよ」という国民へのエキュスキューズさえ確保できれば良いと考えたのでしょうか。
 
それならば、非常に卑怯です。
 
 
実は、中部電力と折り合いはついていて、件の代表訴訟を考え株主への印象を良くするために「政府が停止要請」→「中部電力悩む」→「実質的な命令なので苦渋の決断として停止」という筋書きなのでしょうか。
 
ならば、ある意味民主党政権も「なかなかのもの」かもしれませんが、御前崎市には全く根回しが無かったところを見ると・・・。
 
 
国民の生命を守ることは、政府の一番大切な役割です。
 
そのために、迅速な判断や対応が迫られることがあっても、それは当然です。
 
ただ、災害発生、福島原発の事故からどのくらいの時間が経過したことでしょう。
 
あれほど会議を乱発するのであれば、エネルギー政策の大枠を見直す、原発停止についての根回しを行うくらいの暇はあったのではないでしょうか。
 
 
「国民の生活が第一」だとか「命を守りたい」だとか、言うことは良いのですが、その財源や根拠がまるで見えない。
 
「無駄をなくせば」「埋蔵金が」と適当なことを言っても、すぐに馬脚を現してきた民主党政権です。
 
財源が無いということは、国民生活や命が守れないということではないのか。
 
命を守るためには、経済活動も必要。
 
活発な経済活動が国民生活を守り、そしてセーフティネットのための財源(税収)を生む。
 
今回の「要請」による経済的損失についてのシミュレーションは行われたのか、それを最低限にとどめるための策はあるのか、とてもそんなものがあるように見えないのは私だけでしょうか。
 
もし、それが行われておらず、ただの政権の点数稼ぎのための「要請」なのであれば、これは決して褒められたものではありません。
 
細野補佐官が「節電で電力不足には十分対応できる」などと今日になって発言するのも、慌てて取り繕っている感が否めません。
 
この判断が国民の生活を破壊し、国民の命を奪うなどということがないよう、しっかりとした対応が求めるという方はバナーのクリックをお願いします!
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両陛下の御心と母の愛

 
毎週、木曜日の朝は防府準倫理法人会のモーニングセミナーに出席します。
 
今朝、聞いた講演は、「母の愛」についての話。
 
講師も、聞く会員も早朝から涙ぐむような内容でした。
 
 
母の子供に対する何の見返りも求めない無償の愛。
 
決して子供を否定せず、優しい眼差しで肯定し続ける。
 
普段意識をしていないけど、ふと気付くと包まれている温かい太陽の光のような愛。
 
それは、どにかく絶え間なく我々に降り注いでいます。
 
 
ふと、昨日、天皇皇后両陛下が宮城県入りされたニュースを思い出しました。
 
 
両陛下が被災者に接されるご様子は、母と子が触れ合っているかのように見えたのです。
 
年輩の被災者も、両陛下の御前ではまるで幼い子供のようになってしまうのに驚きます。
 
 
両陛下の存在は、我々国民にとって母と同じようなものではないでしょうか。
 
両陛下が国民に対し注がれる愛は、母の子に対する愛と同質のものだと思えるのです。
 
その愛は、何の見返りも求められず、惜しみなく、絶え間なく、平等に我々国民に与えられるのです。
 
 
今上天皇陛下が阪神淡路大震災後、数年を経て詠まれた御製があります。
 
嘆かひし後の眼の冴えざえと澄みゐし人ら何方に住む
 
 
本当に日本に生まれて良かったと思える方、
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出でよ、志ある若者

 
昨日、統一地方選後半戦の結果が出ました。
 
多くの仲間の当選の知らせが入る一方、結果が出せなかった同志も大勢います。
 
当選した者も、出来なかった者もそれぞれ大変な日々がこれから始まります。
 
 
私は、当選できなかった方なのですが、正直、厳しい日々が続いています。
 
挨拶廻りをしながら、街頭演説を続けていますが、一方で就職活動も。
 
こういう事はあまり書かない方が良いのかもしれませんが、やはり、実態をしっかりとお知らせすべきだと思っています。
 
 
「議員半減」騒動の中で、議員を「高い報酬をもらう気楽な商売」のように言われる方もおられますが、これも現実です。
 
財産を持っておられる方は、また事情が違うかもしれませんが、私のような者の場合、落選すれば、現実として職探しもしなくてはなりません。
 
この可能性が最低でも4年ごとにあるということです。
 
 
これまでに何度か若い方から「議員に立候補したい」という相談を受けました。
 
そのたびに「自分の使命と思うならやるべき。そう思えないのならばやめた方が良い」と言ってきました。
 
住民の血税から報酬をいただく以上、まちづくりボランティアの延長ではいけないと思っていますし、当然ながら名誉職やセカンドビジネスであって良いはずがない。
 
 
議員に批判があるにしても、本当はその厳しさを知っておられる方は決して少なくないのだろうと思っています。
 
多くの方が、議員をお気楽で良い仕事だと思っておられるのならば、選挙の立候補者がもっと殺到するはずでしょうから・・・。
 
それでも、「自分がやらずして、誰がやる」と思って立ちあがる若者が全国に大勢いることは素晴らしいことではないでしょうか。
 
 
ただ、気になるのは、防府市では我々より下の世代から6年以上、立候補する者が出ていないことです。
 
かつて、防府市議会は20代から80代までの議員がいた時があったように記憶しています。
 
この任期中に防府市議会に30代の議員はいなくなります。
 
まちが元気になるには、政治の世界でも、経済界でも、もっと若者がその中心となって活躍しなくては。
 
 
来年は防府市議会議員選挙があります。
 
定数は削減するとみて間違いないでしょう。
 
議員が「地区代表」という意味合いは薄まってくるかもしれません。
 
政策で争う選挙になれば良いのですが、勢力争いの道具になってはいけない。
 
なんとなく、そんな匂いが・・・。
 
来年の市議選では、既成の政治勢力の駒ではない、志を持った若い人がドンドン出てくることを期待しています。
 
 
 
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私の書いた原発に関する記事。
 
あのホリエモン氏がTwitterでほとんど同じ主張をしていたことを知りました。
 
そのツイートは、
 
「いくら頑張っても100%の安全というのは無理なんですよ。
99.9%の小数点以下の9の数をどれだけ増やせるかしかない。
しかし、増やせば増やすほど比例級数的にコストは上がってくる。どこかでトレードオフするしかない。」

「まだ今回の原発放射性物質漏れ事故で死者いないのにこれだけ批判されるが、
毎年数千人の死者を生み出してる自動車が批判されないのはなぜ?
そしてほとんど誰も自動車反対運動をしないのはなぜ?
安全対策は技術的にはもっと進められるのになぜしない?
全てはトレードオフなんだよ。」

ちょっと、というかかなり驚きました。
 
ツイートされたのは3月25日で、私が記事に書く以前。
 
でも、パクった訳ではなく、今日まで、このツイートのことを全く知りませんでした。
 
ホリエモン氏をフォローしていませんし、時期的にTLを追う余裕もなかった頃ですし(笑)
 
このツイートは、ネット上でかなり叩かれたみたいで、それを知ってたら私も他の表現を考えたかも・・・。
 
ただ、私はコストと安全がトレードオフという表現には抵抗があります。
 
 
私が原発を擁護しているとのコメントがありましたが、擁護するつもりは更々ありません。
 
原発は危険だとの認識を持った上で、原発だけが危険なのではないと主張しているのです。
 
その危険を現在の技術で制御出来るのかどうかが、大きなポイントだと考えているのです。
 
そして、推進派でも、反対派でもなく、現状「已む無し」と判断していることは述べています。
 
今、原発全機を止めることが現実的に出来ない以上、私は「已む無し」と言わざるを得ないということなのです。
 
 
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