草森紳一『随筆 本が崩れる』(文春新書、2005年10月)を読んで、なかなか身につまされた。さすがに、著者のように平積みされた本が崩れて、風呂場に閉じ込められるようなことはないが、それでも本の置き場所というのは、読書家・愛書家の共通した悩みだろう。かく言う私も、部屋の書架は既に満杯で、日に日に平積みされた「本の塔(!?)」がニョキニョキと伸びていく始末である。 家族は、「要らない本は捨てろ」と言う。ところが、「本」というものを捨てられないのが、愛書家あるいは貧乏性の悲しいところで、全くできない。 結局、根本的に整理するためには「書庫」を作ることにつきるのだろうが、そんなことは住宅事情から不可能だ。 ああ、ブロクなら書庫の増設は簡単なのだが… 皆さんは、本の整理、どうしていますか? (写真は私の部屋の書架と「本の塔」です。) |
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わあーー、すごい本の量ですねーー。私の祖母が大変な読書家で家中本だらけ、本人は本の山の中にくの字に体を折り曲げていつも休んでいました。なので、私は小さい頃から「おばあちゃんのようになってはいけないよ」と育ちましたので、バシバシ捨てたり売ったりです。ご本人がよければいいんじゃないかな、と思います。 ただ友人は蔵書が多すぎて2階の床が落ちちゃった方もいるので、1階に蔵書することをおススメしますーーー。
2006/2/1(水) 午後 8:53 [ 奈子 ]
思わず水道橋の富田書店かと思いました。横歩きしないと通れない状態のようですね。真に本は捨てられませんね。ウチも似たような状態になつていて、絶対部屋から本を出さないようにといわれております。こればかりは対策ないようで…。
2006/3/4(土) 午後 6:24 [ - ]