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甘そうな柿と渋そうな柿を輪切りにして。皿に載せた。
さあどちらが甘いかな?
食べた事のある人なら直ぐ解る。
ヒャクメガキは、受粉で出来た種の多いい実から渋が甘い糖に変わっていく。
多いのは8個種が出来る。それらはもっと早いうちに甘くなったろう。
白い皿の柿は、6個の種、水玉の皿の柿は種は1個。
これから11月に向けて色付きながら種の多いものから甘くなっていく。
甘く生り切ると柔らかくなって落ちてしまう。消毒しない木は虫の付くのも早いかも。
それを知らずに、ずっと色づくのを待っていると種が1・2個の柿だけ残り「家の柿はちっとも甘く生らない」と腹を立てている人もいる。そんな人に、この話をしてやれるのも楽しみ。
よーく柿を観察すると、種の多いのはパンパンに太っている。種の体積の分ほどなのだろうが?
更にオレンジ色に生り出すともう1つ甘い柿を見分ける印が柿に現れる。
それは蔕の反対側のおへそのような所の、黒い点が傷の様に大きくなったり、その周りに直径1cm程の黒い輪が三重位に付くとこれはもう柔らかく歯ごたえもあり、とても甘い。ここ逃したら美味しい柿は食べられない。気づかず落としてしまうのは勿体無い。
子供の頃、9月になるとまだ青い柿の中から甘いのを選んで良く食べた。それは形も小さく甘さは少ない。「まだ勿体無い」と見つかると言われた。
白い皿の位になると硬めの好きな人には最高。
オレンジ色になっても、最後まで残る数十個は、種が、1・2個しか入っていなくて、種の周りだけは甘いがほとんど渋くて食べられない。それらは木枯らしが吹き出したら、干し柿にして頂く。
勿論10個位は、鳥にも残す。(したことは無いけどちゃんと人口受粉するといいのかな?)
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ヒャクメガキって、初めてですよ。
そんなに色づいてなくてももう甘いのですね。
種が多いと甘い?
割ってみなくても、丁度食べごろもすぐ見分けられるんですね〜!
富有柿が実家にありますが、黄色から橙色になるくらいが一番美味しい時。硬い目が好きですね〜。
2008/10/1(水) 午後 9:18