写真は今年の秋、畑、野原、庭で採れたドライフラワー
今日も、北海道でいじめの為に子どもが自殺した様だ。
私の住む地域でも先日いじめで自殺してしまった子が居た。
とても悲しい。
子どもは親を見て育つ。
「反面教師」という言葉もあるが、目上の人や親の生き方になびく子が多いと思う。
20年も昔の体験だが、私が保育していたクラスに母親が外国人の子が居た。
母親は一生懸命子育てをしていた。
でもやはり、子どもは他の子より不安で少し落ち着きが無かった。
半年程過ぎた時地域でも有力者と呼ばれる家の子がその子の事を「あいつは変な奴で、アホだ」と自信ありげに言った。(私にはそれが見過ごせなかった)
私は「そんな事ないよ、色々考えて居て楽しい明るい子だよ。」と言うような一言を言って置いた。
そして、とても言い難かったけど、お迎えまでに色々考えて居て、迎えに来たお母さんに相談した。
「実は今日Aちゃんに・・・・・・・・・」と事実を話し、更に「4歳位では大人が話して見せないとこうした事は自分から言わないと思うんですよね、何処で聞いたんでしょうね?」
「もしもクラスにいじめられる子どもが出たら、クラスが荒れてきて、全員が楽しくなくなり皆が損しちゃうんですよね。気をつけたいと思います。」
その後Aちゃんは「アホ」と呼ばれる事無く小学校へ入学した。
その場その場で真剣に取り組めばいじめは酷くならないと思う。
断わって置きますが、クラス運営で、喧嘩を認めてしっかり気持ちを出し切らせる様にしていた。
そんな中で友達が気持ちを聞いてくれる役の子も出て仲直り、次の日は仲良く遊ぶ仲良し喧嘩が出来るようになっていたのを思い出します。
保育園、幼稚園にて小さないじめでも放って置くと、目が届かなくなる学校で深刻ないじめになって行く事も有るだろう。
学校の先生の偏見や不用意な発言がいじめに発展している場合も有るだろ。
民主党のコンクリートから人へのスローガンが本当に生きて来たらいじめも減るだろうと期待していたが、・・・・・・・。
あーー公務員の給料も減らせず、若い人の職場も無い世の中で、いじめは無くなるのだろうか?
大学卒の若い人が「年寄りは同窓会なるものをしているけど、おれ達は仲間の事を思うととてもそんな会は気の毒で開けない。」と話して居たのも心に残る。
不平ばかりですみません。