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次回記事はいつ書けるのでしょう。 とにかく100キロは長いんですよね… AM5:30 日の出 前半はイメージ通りに走れたので自分なりには楽しめました。 そしてラスト10キロではこれほどまでに、と言うほど辛さを味わいました。 もちろんこの辛さも自分の予想通りだったわけですが。 次回、 阿蘇の100キロを一気に振り返ります。 って、一気に振り返れるかどうか分りませんが(笑)
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ウルトラマラソン
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第17回阿蘇カルデラスーパーマラソン100キロ |

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今日で5月も終わりですね〜 今月は仕事と雨で自分の思うように距離は稼げませんでした。 しかし、 距離を踏めない分は山で賄おうと、自宅から国道を超えて 山の裾野に広がる住宅街をコースにして練習の強度を上げることに努めました。 住宅街の一番上は標高300mぐらいはあるようです。 ちょうど甲山のてっぺんが同じ目線ぐらいでしょうか。 そしてこれは・・・ 阿蘇のコースです。 阿蘇山を囲む外輪山をグルッと1周。 昨年は50キロだったので 前半の50キロがどのようなコースかは知りません。 これも楽しみの一つです。 これは高低差。 第1の難関は20キロ過ぎから2.5キロで約400mを登りきる急激な坂。 第2の難関が70キロ、80キロ辺りから続くだらだら坂。 そして最後が象ヶ鼻からの急な下り。 ウルトラ後半での下りは膝に堪えるでしょうね。 昨年は50キロだったので、 後半の登りに酷いダメージを受けた印象はありませんでした。 (50キロランナーにとっては20キロと30キロ地点) 今年は既に50キロを走ってきた後。 足が上がらないことは間違いありません。 でもでも、 春先から何度も走ってきたトレイル。 そして5月、 住宅街コースでの練習効果がほんと楽しみです。 リタイアもしくは関門制限に引っ掛かる可能性も大いにありますが、 自分なりにやってきたことを試せると思うと、 ・ ・ ・ 結果はさておき これはもうワクワクですね! いや!
これは開き直りに違いない(^_^; |
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相性の悪い大会ってあるもんですね… 始めて走ったウルトラマラソンが昨年のユリカモメ70キロでした。 この時は敢え無く60キロでリタイア。 そして昨年10月に開催されたユリカモメ秋の50キロは 膝の故障もあり10キロでリタイア。 この春の大会で3度目。 何としてでもリベンジをと心に誓っておりました。 天気は快晴! 気温は22度ぐらいですが、 適度に風もあり湿度も低く最高のラン日和だったように思います。 スタートから順に振り返ってみましょう。 ★10キロ:57分27秒 のんびり、ゆっくりnaoちゃんと後方からのスタートのつもりでしたが、 今思えば少し早かったように思います。 ★20キロ:1h53分57秒(56分29秒) まだまだ快調です、ってここではまだ当たり前ですがやはり無意識にスピードが 上がるのを抑えるようにすることが課題でしょうね。 ★30キロ:2h54分12秒(1時間15秒) 少し抑えたつもりですが、もっともっとゆっくりいかなければなりませんね。 ★40キロ:3h53分52秒(59分40秒) 体が急に軽くなり足も良く動いてくれました。が、ここの暴走が次の10キロに堪えます。 ★50キロ:5h01分03秒(1時間07分10秒) さぁ始まりました、足が棒状態です。 この10キロはほんときつく、 二度とウルトラは走らない!とブツブツ言いながら走ったように思います。 こんな平地の50でへばってたら阿蘇の100なんか到底無理やなぁ〜 と不安ばかりが増していきました。 ★60キロ:6h06分(1時間05分15秒) ここまでくれば残りは20キロ!と、踏んばれました。 スピードは上がらないし、日差しも高く暑いしヘロヘロ状態でしたが 周回ですれ違う度に声掛け合って手を上げてエールを送ってくれる友人たちに 助けられたのは言うまでもありません。 皆さん、ありがとうございました。 特に後半になればなるほど声が大きくなりスピードアップしていく naoちゃんにはビックリ! 恐るべしnaoちゃん。 ★70キロ:7h13分12秒(1時間06分53秒) 最後の10キロです。 もう足は棒、気持ちの中でも「早く座りたい、横になりたい」と そればかり考えていました。 時計を見ると頑張れば7時間10分以内も可能かも! なーんて甘い考えもよぎりましたが所詮それは無理な話。 とにかく腕フリに注力して、 最後の力を振り絞りゴールです。 ゴール手前からEngRuSさんが伴走して下さいました。 お疲れのところありがとうございました。 嬉しかったっすよ〜(^.^) 3度目の正直でなんとか完走はできましたが まだまだウルトラを走る脚にはほど遠いように思えてなりません。 昨日は70キロまで。 という設定があるからこそ走り切ることができましたが、 ここからの残り30キロをどうやって走ればいいのか? かなり不安ですね… 阿蘇の100キロまで、 残り1ヶ月を切りましたが、さてさてどうしたものでしょうか??? ラン後の打ち上げ会場にてブログの皆さんたちと。
さすがにこの場では私も含めて皆さん元気でしたぁ〜(^^)v |
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峠を下りきるとここからは平坦な道が続き徐々に視界も開けてきました。 四万十ウルトラ100キロのエイドは大小含めて38箇所。 峠の登り下りを終え少々疲れ気味ではあるが このエイドでもしっかり給水・給食をいただきパワー復活。 しばし走ると、 ようやく四万十川の上流と思われる少し小ぶりの 川にめぐり合えることができたのですが。。。 これが四万十?この時点では自分の想像とは少し違うイメージがありました。 川をまたぐ橋の上では地元の中学生(高校生かも)がまずハイタッチで迎えてくれる。 そして川を渡り切ると今度は大応援団の声援を浴びることに。 前歯の無い私はなるべく歯が目立たないように手を振って応えるのみ。 (もちろんこのランナーは私ではありません) 先ほど渡った昭和大橋。 川幅が徐々に大きくなりだしていく。 途中私に話しかけてきてくれたおばちゃんと記念に1枚! 人懐こくってとても可愛いおばちゃんでした。 写真を送ってあげたいです。 ここでも玄関先から応援パワーが。 レイザー・ラモンHGのコスプレをした小学生のぼくちゃんとも1枚! こんな子ども用があるとは… ここから先はまた山あいの道へ… ここでもまた中学生が笑顔のお出迎え。 ほんとにありがたいですね。 このあたりでちょうど42.195キロ。 GTメールの実測時間では40キロ地点4時間33分。 20キロ〜40キロを少し飛ばし過ぎました。。。 峠でチクリと傷んだ脹脛が少々痛みだしますが 四万十の景色と応援がその痛みを和らげてくれるのです。 そして… ようやくたどり着くことができた一つ目の沈下橋。 増水時には橋が水に沈下することから「沈下橋」と呼ばれているとのこと。 そして橋を往復してからは二つ目の峠へ。 ここからの坂がきつく足と体へのダメージを増幅させてしまいます。 峠はきついけれど登りきったところではこんな景色を味わうこともできました。 途中、オカリナ演奏で応援して下さった方と出会いました。 余裕の無い自分にはちゃんと演奏を聴く余裕はありませんでしたが、 その音色を少し聞くだけでもホッとしますね。 ところで、 いくらスピードを上げてもね〜さん、ヒロさんに追いつくことができません。 いったいどこへいったのでしょうか。 早すぎです。 もう少し頑張れば62キロのレストステーション「カヌー館」 二人はきっとカヌー館にいるだろうと、走りにも力が入ります。 そしてようやくカヌー館へと到着。 GTメールに拠ると60キロ通過は6時間51分。 およそキロ6分50秒です、自分の実力からすれば 明らかに飛ばし過ぎ。 結局、ここまでのオーバースピードが残りの32キロを苦しませるはめに。 カヌー館ではわざわ神戸から応援に駆けつけてくれたBIGさん。 そして先に着いていたね〜さん、ヒロさんが。 やっと追いついたぁ〜。 BIGさんお手製の応援フラッグ! 有り難いですね〜BIGさんありがとうございました。 感謝です。 しばしの休憩後、残り38キロを踏破する3人の旅がはじまりました。 自分はというと休憩後に足が固まってしまい 思うように足があがりません。 そして脹脛の痛みも酷くなりだします。 しか〜し、またまたこんな可愛いらしい女子中学生がお出迎え その度にパワーをもらい頑張れるわけです。 このあたりは太陽の日差しを正面から受けかなりきつい状況。 それでもウルトラ100キロ初体験の私からすれば、 ね〜さん、ヒロさんには余裕があるように思えてなりません。 そして70キロあたりで二つ目の沈下橋に。 このあたりではもう私の足は限界で歩き5.5割、ラン4.5割の状態。 しか〜し、苦しいながらも我々を拍手で迎えてくれるおばちゃんたちと 笑顔でお話する気持ちだけは最後まで持ち合わせていましたよ。 でも体はこれ以上嘘をつけない満身創痍。 体中が痛くて下向いて走ることしかできない自分に ね〜さんが声を掛けて下さいました。 「ハイソさん、もう景色を見る余裕もありませんか?」 まったく周りを見る余裕さえ無くなっていた自分ですがこの言葉に顔を上げると おそらくね〜さんの呼び掛けがなければ きっとこの四万十の景色を見ることなく通り過ぎていたでしょう。 ね〜さん本当にありがとうございました。 そしてなんとか90キロまで到達です。 もういっぱいいっぱいでしたがヒロさんの元気な声と ね〜さんの冷静沈着なナビでここまで辿りつくことができました。 しかし私の足は超極限。 ここで事前に用意していた秘薬をポイと口の中へ。 皆さんも興味をお持ちだった、その薬とは… 例の前歯を転倒で失った時に歯医者で貰った痛み止めの頓服だったのです。 これが足や体の痛みに効果があるのか? 根拠などありませんでしたが鎮痛剤であれば一時しのぎで痛みは消えるかもと… ウエストポーチに2錠ほどしたためておりました。 半信半疑だったのですが、 なんとこれが効いたんですね(^^)v それからの3〜4キロは全くの神経麻痺です。 既に90キロを踏んでいるにも関わらず キロ5分切るか切らないかの完全ドーピング状態! 本来なら完走メダル剥奪かもしれませんね。 ね〜さん、ヒロさんをブッチギリ状態にし一人勝手に全速前進です! ただドーピング状態もそう長くは続きません。 正味、効果があったのは20分ぐらいではないでしょうか。 皆さん、ロングで足痛くなればバッファリンのような鎮痛剤は どうやら一時的には効くようです。 でも、真似しないで下さいね。 心臓にもよろしくないでしょう。 生きてて良かったぁ。 やがて日も暮れてあたりは真っ暗に、 しかしフィニッシュまではあと僅か。 残りは1キロ! 3人は気力を振り絞り頑張ります。 そして最後の沿道ではこんな歓迎も! この出迎えの中にはトミーさんとBIGさんも居たということを レース後に知りました。 我々だけでなく前を通りゆくランナーの皆さん全てにだそうです。 重ね重ね感謝です。 長く苦しく、 でも楽しい13時間20分。 来年もぜひまた今回と同じメンバーでこの道を走りたいと思います。 トミーさん、BIGさん、ヒロさん、そしてね〜さん。 お世話になりましたありがとうございます。 また大会の夜、ね〜さんのご実家に泊めていただき さわち料理をご馳走になりました。 とれとれピチピチの新鮮なお魚をたらふくいただき 本当に美味しかったです。 何かとお気遣いいただきましたご両親さま、お姉さまにも感謝です。 この場を借りてお礼申し上げます。 最後にブログで応援して下さった皆さま。 今回もまた、 いつものヘタレぶりをいかんなく発揮し何とかやっとこさ完走することができました。 激励、応援本当にありがとうございました。
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