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ありがとう さようなら

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左欄にあるように、このブログを開いたのは2009年12月16日
つまり、今年の12月にめでたく開設10周年を迎える。
おめでとうございます!ありがとうございます!
先に言っておく。
ちなみに、2019年12月15日をもってYahoo!ブログはサービスを終了するらしい。

あっ・・・

そう、わずか1日差で10周年を迎えられないのだ、このブログは。
なんという奇跡だろう。
1点ビハインドの9回裏2アウトでホームに滑り込みアウトになるような感覚だ。
目の前でシャッターが閉まる、まるで私の人生のようではないか。

どうも、かなめです。

前置きのつもりはないけど、前置きが長くなったな。

さて、何から書こうか。
どうせ最後だし箇条書きで適当に書いておこう。
(なおこれまでの経過については過去の数記事に雑多にまとまっているので、まさかいるとは思わないが興味のある人はそちらから読んでいただくと話が繋がるはず)

都会の一人暮らし

℃-uteの曲名ではないよ。クズ人間の私の事だよ。

今住んでいるのは一応東京23区内。
とあるターミナル駅から電車で20分、そこから徒歩10分・・・の会社の独身寮。
そう、マ〇コの知らない底辺ワーカーの世界なので、独身寮があったりする。
家賃は相場の半額以下。額だけ見れば23区内の駅から徒歩圏内の物件としては破格。まあ差額が住宅手当と解すれば妥当なところだけど。ただし部屋はクッソ狭く、しかも壁はまんまレ〇パレスなので、隣人の生活音は丸聞こえ。
(決して大手企業の充実した独身寮のイメージではない)
住人の質もさすがは底辺といったところで、深夜に洗濯機回したり、共用部に私物を置いたり、チラシ、空き缶その他ゴミを平気でその辺にポイ捨てしたりする。ゴミの出し方もとにかく雑。これが素性の知れない人間が集まるそこらのボロアパートならまだしも、曲がりなりにも同じ職場の先輩・後輩が集まる生活空間であることを考えると、まあまともな神経をしていたら絶対にできないことばかりだよね。
(管理会社?あるよ、一応。入退居の時にしか来ないっぽいけど。)
周辺の環境は、最寄りコンビニ徒歩5分、ミニスーパー5分、大型スーパー10分、コインランドリー5分、ドラッグストア3分という、都会にしては地味に不便な立地。
大型スーパーに至っては結構坂を上ったところだし、歩きだから別に下りで速くなったりはしないので、たまーにまとめ買いしてヒィヒィ言いながら帰ってくる感じ。
かと言ってミニスーパーだけでは役不足というね。
自転車があればそこそこ便利とは言えるが、屋根付きの駐輪場がないのでわざわざ実家から持ってきたりはしていない。

こんなところに住み始めたのが3月末の入社直前。
この記事を書いている時点で5か月経つわけか。長いような、短いような。
慣れはあるし、「住めば都」とは言うけど、とにかく要所要所で不便を感じることが多いので、資金が貯まった1年後くらいに退去することは考えてはいたけど、最近はそれを早めたくなってる。ただちょうど引っ越しシーズンと被るので、どうかなと。
入居のときは荷物は最小限だったからほぼ一人で全部やったけど、さすがにモノが増えたこれからは誰かの手を借りないといけない。

そんな住居での日常生活

別に嬉しいこともなければ、映えるようなこともない。
6月初め頃までの研修期間中は割と普通の会社員っぽい生活リズムだったので、夜は結構自炊してたし、掃除もそこそこにはやっていたかな。
ただ料理は3週間くらいでネタ切れしたね。そもそもキッチンが最近流行りの自炊向きではない最小タイプなので、2つ以上の作業を同時にできないとか、凝った料理は作れないってのもあるけど、要は考えるのが面倒くさいだけ。そういえば最初の頃開けたスタミナ源たれとかしばらく使わないまま冷蔵庫で眠ってるなあ。
ちなみにテレビは置いていないのでN〇Kもすんなり引き下がった。
(それでも定期的に来るけど)
パソコンはついこの間買った。今これを書いているのもそれ。
100%自分の資金で買ったものとしてはこれまでの人生で一番高い買い物だろうな。
オプション諸々込みで12万くらいした。そりゃ初任給じゃ足りんよな。
つまり、わずか1週間前まではテレビもPCもない生活をしていた。周りには「一人で家に居るとき何やってんの?」って聞かれたけど、別に何もやっていない。マジで。

お仕事の話

いやあ、これが一番主になるべき話なんだろうけどね。

4月の最初の一週間はほぼ座学研修で、同期も揃っていたし、とりあえず受け身でオールOKだったし、何より新生活の緊張感で早寝早起きもできていたし、周りから見たら「真面目で優秀(そう)な人」に見えていただろうな。
2週目から資格取得のために外部機関に通って、それで4月が終わり、なんだかんだ10連休も普通にあって、5月から6月中旬にかけては様々な研修。
この期間は当然に色々と勉強になったし、刺激もあったし、クソな上司もいたけど「どうせすぐお別れだし」と思ったらどうでも良くなったり。
仕事帰りに色んなスーパーに寄り道して、どこどこで何が安いというのを研究するのが小さな楽しみだったな。めっちゃ重たい飲料をシェアサイクルのカゴにドカンと突っ込んでスーツ姿で爆走したりね。

ここまではまだ良かったんだ、ここまでは・・・。

今の僕・・・

仕事したくねぇ
休み欲しぃ
何も考えずにボーっとしたい

病んでる?はい、その通りでございます。

6月中旬の現場配属が契機だったね。
そりゃ底辺職だからある程度は覚悟していたさ。
でも、その予想の斜め上をいったよね。
まさか、まさかここまで酷いとは、って。
最初はね、「仕事は仕事だからどんなにきつかろうが頑張る!俺は周りとは違うぜ!」なんてね、まあ口には出さないけど元体育会系としての心意気というか、モブじゃないぜ俺は、みたいな感覚があったのよね。

でも、やっぱり、やっぱり駄目だったよね。

2日にいっぺん徹夜をして仕事をするような勤務体系。
1度の拘束時間は24時間前後に及ぶ。しかも接客サービス業ね。
その分平日に明け休みになって自由な時間は多いんでしょ?って言われるけど、そんなことはない。そもそも、徹夜(オール)というものを考えてみればわかるけど、オールをした日に普段の休日と同じように過ごせるかって言ったらまず無理。それも遊びでオールしているわけではなく、あくまで仕事だからね。普通に寝るわ。
じゃあ休日はどうかって言ったら、年間休日ベースでは初年度60日未満。
そう、ほぼ週休1日程度。
「え?嘘?少なすぎでしょw(事実を知った直後の俺)」
こんなのまともに使えやしないでしょ。それに仕事の拘束時間が長い分、勤務前の睡眠は十分に取っておく必要がある。でも明けで寝てるじゃん?...はwそんなので連日の徹夜仕事の疲れが100%抜けるわけないやろ。
つまり休日とて丸々24時間自由に使えるわけではないので、休んだ気もしない。
先輩は「慣れだ」って言うけど、その先輩方だって中には勤務明けで階段転げ落ちてケガする人間がいるほど、多くの人が毎日ヘロヘロになっているわけ。
慣れじゃないですよ、これは。だって根本的に人間的じゃないですもん。

その上で、当初から次々と出てきた会社に対する不信感を抱くような出来事。
事務手続きのミス、本社で説明された内容と異なる法令違反行為、職場環境の悪さ、ギクシャクした人間関係等々。
最低限会社がルールを守って、従業員が働きやすい環境を整えて、新人を「人材」としてちゃんと育成する。そういった基本的な会社側の行動がベースにあれば、こちらとしても会社を信用できるし、頑張るやりがいが出てくるというもの。
それが、基本的な部分をなあなあでやっておいて、あとは個人が自力で頑張ってくれだの、勉強だと思って我慢しろだの、言われた側にしてみれば「あ、その程度なんだ」としか思わないし、嫌なら辞めてもらって良いと本気で思っているようだけど(実際壊滅的な世代があるらしいし)、じゃあ何のために新卒採ったの?という話になる。
一応業界では大手だからその点に関しては安心していたつもりなんだけど、俺の見込み違いだったのかなあ。

そう、この5か月のうち直近2か月で学んだのがこの「底辺が底辺と言われる所以」みたいなものなんだろうなーって。
数少ない連休で実家に帰って、家族と個々に仕事の話をすると大抵「ブラックだね」と開口一番で出てくるんだけど、やっぱりそれが世間一般的な認識なんだろうね。
ブラック勤務なら、じゃあその分稼いでいるかって言ったら、まあそりゃ同世代と比べたら金銭的には満足できるレベルには達しているけど、なんか違うんだよなぁ。
人間として幸せじゃないんだよなぁ。
幸せが安易に手に入るものだとは思わないけど、この自ら不幸せにしていってる感。
最近はオフの生活にもなんか影響しているような感じで、仕事が嫌で翌日を迎えたくなく夜更かしをしたり、自炊がめんどくさくなって出来合いの総菜買うことが増えたり、端的に言ってしまえば「余裕がない」状態なんだよね。

まあそうは言っても、最低1年は続けるつもりだけどね。
高校で運動部に入ったときは2日で辞めたくなったし、コンビニバイト始めたときも3日で辞めたくなったし、多分俺は何をするにしてもすぐ折れそうになる質なんだろうけど、結果的にその2つは1年以上続けたし、やればできるじゃんってね。
だからこの仕事も1年は続けるつもり。その後のこと?・・・さあね。
一応ジョブチェンもできるらしいし、希望が通らなかったら通らなかったで首賭けて進退を決めるくらいはやるつもり。まあ宣言したところでこのブログも残ってないし、だからどうなるわけでもないんだけど。

最後(最期)に

あぁ、良い報告しようと思っていたのに、結局ロクでもない内容になったね。
思えばブログを開設した10年前、高校1年生。可能性に満ち溢れていたね。
ちゃんと勉強して、ちゃんと部活をやって、そうすればもしかしたら一生涯の友人ができていたかもしれないし、良い大学に入って良い企業に就職して、客観的に見て幸せな人生を送れていたのかなーって。
でも今更そんな過去のifの話をしても仕方ないよね。
落ちるところまで落ちて、その落ちた先でなら自分らしく生きていけるかなーと思ったけど、こうやって今の状況だけで判断すれば、決してそうとも言えない。
しかし、こんな結果を招いたのは自分自身以外の何物でもないし、これがあなたという人間だ、と言われたらそれまでだよね。

嗚呼、哀しきかな。

10年間、少しづつ書き溜めてきた内容を振り返ると、「人生は後悔の連続だ」っていう言葉もしっくりくる気がする。
そういうもんなのかなぁ。

イメージ 1

最後に画像を載せる。
ちょうど5年前の2014年8月、大学の仕事仲間で行ったBBQ
別にそこまで結束があったわけでもなく、同期には仕方なく参加していた人もいたみたいだけど、気を利かせて企画してくれた先輩には感謝しかない。
ちなみに右から2番目が俺。カメラ担当だった後輩の女の子が知らずのうちに撮っていたので、我ながらごく自然な笑顔で写っている。
あの時は楽しかったなあ。

あー夏休み。
(社会人だから当たり前だけど)実感がないまま終わったな。

君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
最高の思い出を…

1/3の純情な感情を持っていたあの頃に戻りたい。そう、戻れるものならば・・・


10年間ありがとうざいました!
ここ数年トータルの訪問者数はおそらく100人未満なので、何かの間違いでここまで読んでしまったあなたは数少ない選ばれし人間です!
きっと良いことがありますよ!

それでは、素敵な人生を!



かなめ
かなめ
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