蒼翠

ただただ、心安らかになりたい

全体表示

[ リスト ]

4月の本

GW真っただ中。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
花粉飛び散る4月は、こんな本を読んでました。

 ・ りゆうがあります − ヨシタケシンスケ
  ・ くらべる東西 − おかべたかし・文、山出高士・写真
 ・ 踊る猫 − 折口真喜子


イメージ 3いつも細かく面白い(笑)、ヨシタケシンスケさんの絵本。
今回は、お母さんにクセを指摘された男の子が、いろいろな理由をつけて、クセの正当性をアピール(笑)

鼻くそをほじるのは、鼻の中にあるみんなを楽しい気分にさせる『うきうきビーム』のボタンを押すため、とか子供(男の子)ならではの理由が出てくる、出てくる。
よくもまぁ考え付くもんだと関心してしまう。

それらの『りゆう』を、はいはいと聞いていたお母さん。男の子に自分のクセを指摘されてドキリ。
さぁ、お母さんにはどんな理由があるのでしょう。











イメージ 1

タイトル通り、日本の西と東の違いを紹介した本。
表紙にある、銭湯の湯船の位置を始め、いなり寿司、座布団、雛人形、コマ、屋根などなど、
色んなものが出てきます。
西と東の中間点の出身者としては、いままで西寄りだと思っていたのに、意外と東側文化を入っているなぁと
驚いたり。こんなことまで、西と東で違ったりするんだと初めて知ったり。
ま、ざっくり日本を二分していますが、実際にはもっと細かい違いや文化があるんだろうなぁ。

それぞれの項目に全て写真がついているので、視覚的にも楽しい一冊でした。
次は、『くらべる時代 昭和と平成』を見てみよっと。


イメージ 2猫とあやかしたちの表紙が可愛い本作。
猫好きの友人に薦められた(笑)

全10話の短編集。タイトルは以下の通り。
 かわたろ / 月兎 / 踊る猫 / 鉦叩き / 雪 / 夜の鶴
 鳶と烏 / 雨宿り / 梨の花 / 梅と鶯

見て何となく想像がつくと思いますが、全て妖怪や不思議な事象が絡んだお話。
最後の『梅と鶯』のみが他とは独立した話で、こちらは小説宝石新人賞受賞作品。

妖怪が出てくる時代物ね、とつらつら読み進めていくと、うん?蕪村?
この作品、与謝蕪村が見聞きしたことを語るという設定らしい。なので、蕪村の句が出てきます。実際にあったエピソードも盛り込まれているみたいだけど、あいにく蕪村のことは全くわからないので、ニヤリとすることが出来ない(笑)

全体的にあたりの柔らかい話という印象を受けるのは、やはり蕪村が老人だからだろうか(笑)
一番面白かったのは、本編とは関係の無い新人賞を獲った『梅と鶯』かな。短編の中では『雪』が良かったかな。そういえば、『踊る猫』では、有名なあの人が登場します!
蕪村のことをある程度知っているか、関西の人(京が舞台になっているので)なら、もっと楽しめると思います。



イメージ 4ブログランキング参加中!
バナーをポチッとお願いします!!

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事