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ファーストサーバ障害問題 :「顧客のデータ消失は前代未聞」--ITR内山氏 2012年06月22日 ZDNet レンタルサーバ事業者のファーストサーバが 障害で顧客のメールおよびウェブデータを消失 した問題で、 ユーザー企業への影響や今後の展開などを、IT専門の調査会社ITRの内山悟志代表取締役が以下のように コメントした。 データ消失は前代未聞 障害はともかく、データセンター事業者によるデータの消失というのは前代未聞だ。 バックアップを取っていなかったとすれば、利用企業としてはどうしようもない状況といえる。 事業者としては、信用を失うことになるだろう。 だが、これをユーザー企業が法的手段に訴えても、満足できるような補償は受けられないだろう。 一般に、契約内容は障害時に「利用料を全額もしくは半額返還する」といったものであり、あくまでも 企業が支払った金額が対象になる。 契約書に規定がない限り、障害によってビジネスが止まったことによる損害というのは、想定される 損害額が10億円でも100億円でも賠償請求は難しい。あるとすれば、和解金もしく違約金という形だろう。 個人情報を漏えいした際に、各種のカードを配ったりすることがあるが、そういった対応が1つの目安になる。 プログラムのバグが原因だとすると、あくまでも推測だが、人為的なオペレーションミスが疑われる。 バックアップしたときのファイルが空ファイルだったとか、である。 本当に、データを消失したとなると、ユーザー企業は今後事業者と契約を交わす際に、SLAを慎重に つめなくてはいけなくなるだろう。バックアップを何カ所で取っている事業者なのかなどである。 今回の話が広く知れ渡ると、ホスティングやハウジングといったサービスをユーザー企業が改めて 見直すきっかけになる可能性が出てくる。結局は、自社でバックアップを取る必要があるとの結論に 至ることもあるだろう。 ファーストサーバのトラブル、情報漏えいも発生していることが判明 2012年6月29日 RBBTODAY ファーストサーバは29日21時過ぎ、20日に発生した大規模障害の復旧作業において、 ユーザーデータが混在し、一部で情報漏えいが発生した可能性があると発表した。 対象サーバー数は103台で、最大2,308ユーザー(法人、非法人の契約者数)分の復元データの一部が、 同じく障害の影響を受けた145ユーザーのデータ領域に混在した可能性があることを確認した。 なお1ユーザーあたりの混在先は最大で6ユーザー。 現在精査を進めているとともに、データが混在した可能性があるユーザーに対して個別に連絡を行い、 同社が提供した復元ファイルの削除を依頼するとしている。 ■ 障害専用緊急フリーダイアル TEL : 0120-353-024 受付時間 9:00〜22:00(土日も受付け) ファーストサーバ、障害の復旧作業において情報漏えいがあったとして謝罪 INTERNET Watch ファーストサーバ株式会社は、6月20日に発生した大規模障害の復旧作業において、復元した ユーザーデータの一部が他のユーザーのデータ領域に混在した可能性があることを確認したと発表した。 ファーストサーバでは6月20日に、同社提供のレンタルサーバーについて、サーバー上にある ユーザーのデータを消失させる大規模障害を発生させた。これに伴って実施した復旧作業において、 対象サーバー103台、最大2308ユーザーの復元データの一部が、同じく障害の影響を受けた145ユーザーの データ領域に混在した可能性があることを確認したという。 1ユーザーあたりの混在先は最大6ユーザーで、ファーストサーバでは、データが混在した可能性がある ユーザーに対して個別に連絡を取り、復元ファイルの削除を依頼していくという。 また障害の影響を受けた「エントリービズ」「エンタープライズ3」は1台の物理サーバーにつき1契約、 「ビス」「ビズ2」「EC-CUBEクラウドサーバ」は1台の物理サーバーにつき最大60契約を収容しており、 物理サーバーを超えて別のサーバーの顧客に漏えいすることはないとしている。 ファーストサーバでは、今回の事態を謝罪し厳粛に受け止めるとし、引き続き顧客への対応を最優先に 取り組むとともに、事故原因の徹底究明および抜本的な再発防止策の策定を進めると説明。 大規模障害については外部専門家による第三者調査委員会を設置しており、今回の事故についても 調査委員会の諮問の対象となるとしている。 ヤフー子会社、情報漏えい データ復旧作業中に 2012年6月30日 中日 ヤフーの子会社「ファーストサーバ」(大阪市中央区)が運営するレンタルサーバーの顧客データが消失した 問題で、同社がデータの復旧作業中に顧客の約2300件の情報が漏れ、別のデータに混在した可能性がある ことが30日、同社への取材で分かった。 同社は21日からデータの復旧作業を試み、復旧できた分を顧客へ提供。一部の顧客から 「社内で他人の情報が閲覧できるようになっている」と指摘があったため、22日に提供を中止した。 調査で約2300件のデータが別の約140件に混在した可能性があることが判明した。 データには顧客の個人情報やパスワードなどが含まれているとみられる。 ぱぱ@東亜 @papadamon 2ch東亜のぱぱ様より https://twitter.com/papadamon/status/219020472124317696 ファーストサーバの件、被害を訴える資料を作成しました。拡散をお願いいたします。 ぱぱ@東亜 @papadamon 2012年6月29日 - 20:31 https://twitter.com/papadamon/status/218909702422134784 可能な限り情報を拡散を!必要な法制度整備、そして一部データセンタ事業者 (ソフトバンク)の安易な事業展開による被害の拡大を抑える必要があります。 http://p.tl/Qa5y http://p.tl/63qk http://p.tl/UnrB ぱぱ@東亜 @papadamon 2012年6月29日 - 20:29 https://twitter.com/papadamon/status/218909092343840768 ファーストサーバの件は情報インフラとして、国家規模の問題点を内包しています。 安易なデータの海外への移転が何を呼ぶか?! 戦争の火種にもなりかねません。 ぱぱ@東亜 @papadamon 2012年6月29日 - 20:08
https://twitter.com/papadamon/status/218903796628197376 ちなみに先ほどの資料作成にはツイッター、東亜の有志の方、数名 (メタトロン系女史、偽者系女史、はぼロイドな男の娘、ぽらりすちっくな人、 愚直で真実が好きな腰の低い人など)にご協力いただきました。謹んでお礼申し上げます。 |
ファーストサーバ問題
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