|
もっと早く家を出ていたら、助けられたかもしれない、とどめることができたのかもしれない。
そんな傲慢なことを考えた。
正義ぶりたいのか?
誰かが死ぬのを止めて、どうするんだ?
自己満足か?
知りたくなかった。
目も心も閉じていたかった。
私は眼鏡を家に忘れていたから、ばらばらになった体を見ないで済んだ。
でも好奇心があった、見なきゃいけない気がして、見てはいけない気もした。
一瞬、覗き込んで、すぐに身を引いた。
怖かった。
見れなかった。
友人の説明を聞いただけで、絶対に見ちゃいけないって思った。
橋の上にきちんときれいに並べられた靴がリアルだった。
何かを知るってことは、こんなにも怖いことなんだ。
いつもなら絶対通らない道の途中で、
私は初めて、死ぬってことをリアルに感じた。
写メを撮ってる人がいた。
どうして、そんなことができるの?
いっぱい人が集まっていた。
みんな、何を思い、何を考えたんだろう。
そして、どうして死ななきゃいけなかったんだろう。
家族とかいなかったのかな。
すべてが終わった後に、私は何か出来なかったんだろうか、とか勝手なことを考えて。
なんて浅はかで、傲慢な人間だろ。
でも、じゃあ、どうやって、こういうことを受け止めればいいの?
私、何もわかんないよ。
ただ、精一杯生き抜くことしかできないじゃんか。
|
こんばんわ。 きっとショックが大きいでしょうから落ち着いて、あれこれと考えると気がめいるでしょうからできるだけリラックスして。
2006/4/17(月) 午後 9:16
多くの命に支えられてこその命なのだから、何か出来なかったのかと問いかけるのは傲慢ではなく自然なこと。何が出来るのかは分からないけど。受け止めようとするその心が鎮魂になるといいね。
2006/4/18(火) 午前 0:53 [ u2gaia ]
こういうことがいっぱいあると思うと、やっぱり悲しいですね。しょうがないの一言で割り切っちゃいけないと思うんだけど、割り切ろうとしてるみたいで。でも、私はまじでこれからもパワフルにがんばる。ありがとうございますね。
2006/4/18(火) 午後 11:08