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企業の最終面接とか比じゃないくらい教育実習にびびってる。
就職活動を通して、大抵の場合は、
面接でしゃべることなんて、当日の面接の待ち時間とか、面接向かう電車の中で考えてたのに、
こと教育実習に関しては、ぜんぜんだめ。
びびってしまう。
綿密に全校集会と職員の前での挨拶をイメトレしてる私がいる。
このびびってる理由は、なんでなのかって考えてみると、
かつての学校生活における劣等感ってのが影響してて、
理解してもらうことへの渇望の記憶が、
これまで積み上げてきた、自己肯定感を失わせているような、そんな感じ。
実際、
14歳のときの自分を抱きしめること、
14歳の自分に届ける言葉・生き様を提示することを、
教育実習中の目標として掲げても、
ふと立ちとまって、振り返りながら、
あの頃の自分を思い出すと、
郷愁とともに、げろを吐きそうな、複雑な気持ちになる。
ただ確実なことは、
私はもう14歳じゃないってことで、
シュタイナーの7年周期の教育観に立てば、
21歳の私は、1まわり、成長してるはずなわけだから、
自分を失ってばかりはいられないのも、また事実です。
それでも、なぜなのか、途轍もなく心細いので、
その心細さを乗り越えることで、
また1歩進んで、2歩戻って、3歩進みたいと思いました。
教育実習に行くと言うと、周りは私に言います。
「内定もらってんのに、なんでそんな面倒くさいことを?」をと。
「無駄じゃん!」と。
私は強欲な人間なので、一度しかない人生に後悔したくないし、
想像力が足りない人間なので、
死ぬほど馬鹿にしてた先生の立場になることで、
自分が如何に馬鹿であるかを、ちゃんと知らないといけないわけです。
この教育実習を通して、過去の劣等感を、ちょっとでも克服できたらいいけど、
過去の自分と向き合うのも、
キライだった先生や学校や体制や規則と向き合うのも、
すっげえ恐いけど、
超がんばる!!!
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