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いつぶりだろう、こんなにゆっくり過ごす休日は。
1月2日以来だろうか・・・
天気が良かったから、午前中に洗濯を済ませて、そして、また寝た。
起きたら、なんだか、だるい。
軽い頭痛。
こういう頭痛すら懐かしいような、おかしな感覚。
とりあえず、音楽を流すと、心が穏やかになる。
昨日は、なぜ働くのか自問自答していたら、
院に行きたい想いが高まり、
バイト中なのに、泣けてしまった。
土曜の編集部には全く人はいないから、泣いていたって、全く構わないのだけど。
そんな折り、教授からのメールがPCに。
「来年、院ゼミのほうにも参加しませんか?」とのお誘い。
嬉しかった。
先生の学部生対象の授業でTAをやることは決まっていて、
大学からもお金をいただけるのだけど、
院ゼミにまで参加させて頂けるなんて、
学部が違うのに、ここまで便宜をはかっていただけるのは、本当にありがたい。
更に、昨日は、憧れている先輩が、
「あんなふうに勉強してたら、院に行きたくなる気持ちはすごくよくわかるよね」
と仰ってたことを、人づてに聞いた。
みんな理解してくれるんだな。
と思うと、ちょっと勇気がわいてくる。
今ここで、就職活動を放棄するつもりは全くない。
この気持ち悪いシステムに汚染された世の中を、
もう少し、じっくり見て、自分も汚染されてしまおうとすら思う。
だけど、私はそこで終わるつもりは全くない。
就職活動において求めらている人間の価値に、私は全く同意しない。
そこには、何の美しさもない。
ひたすらに気持ち悪い。
わたしの、企業側に対する嫌悪感と、就活生に対する嫌悪感は収まるとこを知らず、
そして、その嫌悪感は自分へと帰結する。
それでいいと思う。
私が愛するのは、
世の中一般に「こう在るべき」という価値に汚染されていない人たちだ。
30代になって、まだ大学生の友人K。
大学を除籍になって、派遣社員として生計を立てているT。
働いていた仕事を退職して、再び大学に戻ってきたO。
関係ないんだ。
本当は。
でも、私は世の中を見返してやりたくて、どうしても見返してやりたくて、
世の中一般に良しとされる価値を内面化させ、
自分を見失おうとしている部分がある。
それに対して、必死に抵抗しているんだと思う。
葛藤。
生きるっていうのは、こういうことだし。
矛盾のない生き方なんて、求めていない。
「テニスサークルで代表やってました」
「企画したイベントに1000人を集客しました」
は?
ばか?
だから何?
あなたは何のために生きているの?
問い出したら、壁にぶつかる。
企業は、ものを考えない人間を求めている。
不条理に、目をつぶれる人間を求めている。
私はいらない。
だって、私が今のシステムの中で、
あちら側の人間であったなら、
私は、私を必要としないから。
でも、それでいいし、
もしかしたら、必要としてくれる組織はあるかもしれない。
なきゃ、ないで、いい。
それは名誉だ。
単一に人間としてならば、
私を必要としてくれる人は、私の居場所を提供してくれる人は、
たくさんいると思うから。
だから、私は戦えると思う。
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