★THEこころざし2★

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大学院いきてー

T大のゼミ合宿行ってきました。
3日間、旅館に缶詰。
ひたすら研究報告。
飲み会だって、3時まで研究の批判的検討。
大学の常勤講師になる博士課程の先輩が、
超いい先輩で、
めっちゃアドバイスもらえて、
論文も紹介してもらった上に、論文のってる冊子まで下さる。
本気でいい研究出したら、編集者も紹介してくれるとのこと。
なんか、先輩のこと誤解してた。
先輩の出した軽い宮台的な本を読んで、その本は結構売れてて、
でも、博士論文は本当にすごい学術論文だった。
こういう先輩たちの中で、学問に埋もれたいって、すごく思う。
院試に向かうべきだろうか。
そしたら、フラ語orドイツ語orスペ語の壁がある。
自分の大学だったら、英語だけだけど、全く行きたくはない。
その前に、就職か院か、再び悩み始めている。
院に行きたいっていうのは、分かっていたけど、
就職と決めてていた。
借金をこれ以上増やすのはいやだ。
でも、院に行きたい。

しんど。

1ヶ月ぶりに近くの市民プールに行ったら、
本気で泳ぎすぎて、既に身体が痛い。。。
たった2時間しかいなかったのですが。。。

そして、ごきぶりさんがエアコンの中から出ました。
なきそうになりながら、退治しました。

そんな素敵な1日でした。

1時過ぎくらいまで、発表のためにカリカリ書き物なんかをして、先行研究を読み返してみたり。
バイトのため朝は6時15分には家を出たので、
そんなんにたくさん寝てはいないけど、かなり冴えた1日でした。
あんまり眠らないほうがいいみたいですね。

バイト後は友人との議論の後に、久しぶりに大学の図書館へ。
夏休みの図書館、最高!
まず、人がいない。
そして、地下の一般図書に、新しい本が入っていたのに、借りられてないっていう!!!
BUT・・・夏休みだから、閉まっちゃうの早くて追い出される。
久しぶりにインドカレー食べて帰ってきました。

ネグリ『未来派左翼(上)(下)』
荒岱介『新左翼とは何だったのか』この3冊が新しいやつ。

絓秀実『革命的な、あまりに革命的な「1968年の革命」試論』
塩見孝也『赤軍派始末記』

計5冊

本当はもう少し借りたかったのですが、
既にパトリシア・スタインホフの著書を2冊借りているし、
何よりもかばんの中には、他にも3冊の本が・・・ということで、少なめに。

超偏ってるけど、でも、もう全然偏ってるとか、自分の中で関係なくて、単に必死ですね。
上野『生き延びるための思想』をざっと赤軍関係のとこだけ拾い読み。

やっぱ、当事者の語りには限界があって、
私が求めてるのは、
北田さんの『嗤う日本のナショナリズム』とか、
大塚の『彼女たちの連合赤軍』とか、
スタインホフ氏の『日本赤軍派』なんですが、なかなか見つかりません。
どなたか良い文献をご存知でしたら、教えてください。


感動したのは、ネグリの未来派左翼の原題は、
『GOODBYE Mr SOCIALISM』なんですよ!!!!
超かっこいいべ!!!!

絓さんの『革命的な、あまりに革命的な』も、かっこいいけど!
東の『存在論的、郵便的』も結構好きなタイトルで、
「的」を上手く使うと、タイトルは素敵になりますね。少なくとも私にとっては。

政権交代への希望

やめましたね。
昨日の会見、見入ってしまいました。
今日の朝日の新聞の1面すごかったですね。
民主党に政権を明け渡せ。みたいな。

私は民主党の議員のインターンをやっていたので、
今でも定期的に地元事務所での関わりがあり、
総選挙となれば、きっとかなり走りまわることになるのだろうなあと思います。
なので、解散は、もうちょっと涼しくなってからのほうがいいです。

私の中では、信念が強まりつつあります。
まずは、「政権交代」。
現時点での民主党支持は、そのための戦略的妥協です。
もちろん民主党に政権運営能力があるのかと、問われれば、
自信をもってYESと答えることは私にはできません。
だけど、少なくとも、民主党結成当初から、
日本の未来を本気で考えてきた人たちがいて、
私はそういう人たちと出会ってしまったから、
一度信じよう、そして私も動こうというのが、自分の中では固まっています。
政治なんて大っきらいでした。
だからこそ、インターンを始めました。
そして、点と点がつながっていく感覚を覚えていく自分に気づきました。
特定の主義、主張、政党など、そういったのに、肩入れするのが恐かった10代の私。
でも、今は全然恐くないです。
人には必ず嗜好があるのだから、まあ批判されても、それはそれですよね。
修正しながら、出会いながら、ぶつかりながら、今信じたいものを信じていくしかないのだと思います。

私は信念を持って、選挙に行かない人は、それはそれでいいというか、
私には何も言うことはできないと思っています。
ある友人は「かたつむりみたいな生き方にあこがれる自分がいる」と話していました。
「かたつむりみたいな生き方」
なんて、素敵な表現だろうって思いました。

でも、
みんなが大好きな「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」とか、
「希望なくして、何事もなすことはできません」と言った、
ヘレン・ケラーの言葉が、やっぱり私の中で響いたりします。

だから、私は、日本の未来に絶望したくない。し、あきらめたくない。
国家に過剰な期待をするではなしに、
柄谷のようなアソシーエショニズムをどこかで目指しながら、
私は私で、がんばるので、
共鳴しあえる同志ができたら、それはそれできっと、とても嬉しいんだと思います。

論座休刊です。

イメージ 1

宣伝です。
別に朝日の回し者とかではないですが。
いよいよ今月号で論座が休刊になります。
早速Getしてきました。
最後の論座、どうぞ、皆さん、買ってください。

論座みたいな、良質な論壇誌が事実上廃刊になってしまうのは、やり切れません。
<良質>とか言ったら批判されるんだろうか。
いや、でも、私は論座を高く評価しています。
特に赤木論文以降の論座は。

宇野さんなんかは、
「論座なんてニート論壇を盛り上げなかったら、見向きもされない雑誌ですよ」
って言ってたけど、
そんなんも含めて、やっぱり面白いんだ。

今月は柄谷行人がバーン。
先月なんて、吉本隆明と浅尾さんを対談させちゃったり。
超熱いでしょ。
 
最近、発表の準備のために吉本を読んでいるんだけど、
『マチウ書試論』、面白い。


「人間は、狡猾に秩序をぬってあるきながら、革命思想を信ずることもできるし、
 貧困と不合理な立法をまもることを強いられながら、革命思想を嫌悪することも出来る。
 自由な意志は選択するからだ。
 しかし、人間の情況を決定するのは関係の絶対性だけである。
 ぼくたちは、この矛盾を断ちきろうとするときだけは、じぶんの発想の底をえぐり出してみる。
 そのとき、ぼくたちの孤独がある。
 孤独が自問する。革命とは何か。もし人間の生存における矛盾を断ちきれないならばだ。」(p139)


ああ、論座休刊とても残念です。
でも大丈夫。
私がいつか論壇誌を作ります。笑


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