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上田秀人さんの時代小説をあらかた読んでしまったので、
先日から大御所・佐伯泰英さんのシリーズを読み始めました。
古着屋総兵衛影始末江戸・富沢町に店を構える古着商いの大黒屋、現在の主は六代目:大黒屋総兵衛。
しかしその実態は幕府の影仕事を請け負う“隠れ旗本”だった。
古来古着を扱う古着商には、その古着と共にあらゆる情報が付いてまわる。
その情報と利権に目をつけた権力者:柳沢吉保は、自分のいいなりになる商家に力を貸し
大黒屋から全てを奪い獲ろうと画策する。
大黒屋の正体を知らずに手を出した柳沢吉保は手痛いしっぺ返しを受けるが、
執拗にあの手この手で大黒屋をつぶしにかかる。
柳沢一派との戦いに、大黒屋が勝利を収める時はくるのか!?
お勧め度★★★★☆(星4つ)
時代劇小説が好きな方なら星1つ追加です。
佐伯泰英さんの描かれる物語だと『酔いどれ小籐次』や『吉原裏同心』などがありますが、
こちらはNHKの時代劇の方を観ていたので、こちらの古着屋シリーズから読み始めました。
とても重厚な物語の展開で、成る程これぞ時代劇って物語ですね。
巨大な権力者との戦いという事で、一族を挙げての総力戦が続きます。
主人公の振るう剣も独特で、映像化されたらどうなるのか楽しみです。
こちらは全11巻ということですが、すでに新シリーズもあるようです。
時代劇が好きな方なら、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?
ではでは。
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佐伯泰英シリーズ、
どんどん文庫本出ていて驚きますよね…!
ばねぱんさん読書早そうでうらやましいです(^ ^)!
2016/9/3(土) 午前 8:39 [ 清水しゅーまい ]
TO:清水しゅーまいさん
佐伯泰英さんのシリーズって多いですし、最近は完全版とかも多く出ているようですね。
2016/9/3(土) 午後 3:42