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今は浅田次郎さんの歴史小説を読みました。
ゴロウデラックスで知って、面白そうだったので上・下巻をまとめて購入。
黒書院の六兵衛官軍の西郷隆盛と、幕府総監の勝海舟との会談にて、江戸城は無血開城と決まった。
尾張藩の江戸詰藩士:加倉井隼人(かくらい はやと)は、官軍のさきがけを部下と共に命じられる。
さきがけとは名ばかりに、何が起こるか判らない江戸城へ入って様子を見て来いとのこと。
江戸城に残る幕軍に殺されるかもしれない捨石役を押し付けられる。
江戸城に入った加倉井は勝海舟に会い、そこで妙な頼まれごとを言いつけられる。
御番士の的矢六兵衛(まとや ろくべい)なる侍が、黒書院に居座っている。
西郷さんとの約束もあり手荒な方法で連れ出すことは出来ず、
なんとか説得して穏便に城から退去させて欲しいと。
どんなに言葉を連ね、理をとき説得しても、無言で居座り続ける六兵衛。
説得の為に六兵衛がどのような人物かを調べ始める加倉井。
しかし調べてゆくうちに、的矢六兵衛なる人物が誰なの、正体がわからなくなってゆく。
果たして六兵衛の正体とは、そして無事に江戸城は開城できるのか!?
お勧め度は★★★☆☆(星3つ)
浅田次郎さんのファンの方なら、星1つ追加です。
まだ下巻の途中で六兵衛の正体はわからないのですが、
このまま謎で終ってもおかしく無い展開が続いています。
面白いという方と、どう理解すればよいのかわからない等、意見が分かれるようです。
文庫本ですし、そのうち図書館とかにも入りそうですね。
もし興味がありましたら、手にとってみてください。
ではでは。
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六兵衛という人、
自分からは黙して語らず…なのですね。
謎めいてますね。
何かおもしろそうな背景が
分かってくるんでしょうか(^ ^)?
2017/2/11(土) 午前 8:30 [ 清水しゅーまい ]
TO:清水しゅーまいさん
六兵衛を通して、周りの人が勝手に踊る?様な物語になっていて面白いんです。
2017/2/11(土) 午後 10:16