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先日、骨盤臓器脱の術後1年の診察を受けてきました。 骨盤臓器脱は、出産・加齢等によって、骨盤底筋が弱ってしまい、骨盤内の臓器・・・普通は、子宮等・・が、体外に脱出してしまう、いわゆる子宮脱といわれるものがほとんどです。 私の場合、子宮筋腫・卵巣のう腫で、以前に子宮全摘出・卵巣一つ摘出の手術を受けているので、子宮はないので、腸が脱出してしまう状態でした。 それで、体内に、メッシュを埋め込み、脱出してこないようにする手術を受けたのでした。 術後1カ月、3か月、そして、1年の診察でした。 骨盤臓器脱は、排尿・排便等、排泄に関わる不具合も症状としてあらわれるやっかいなものです。・・・例えば、頻尿、尿失禁、便秘等です。 この不具合は、術後も少々程度が変わっても、残るようです。 私の場合も、頻尿、多少の尿失禁、便秘がちがありますが、この程度なら、生活に制限を感じるほどではないので、診察の結果は、良好とのことでした。 さて、骨盤臓器脱の手術を研究し専門としている医師(中田女医)に、診ていただくため、私は、インターネットのお世話になり、結果、三井記念病院で手術を受けました。・・・人によっては、幾度もの手術をくりかえし、最後にやっと、こちらの病院のお世話になる方もいるようです。・・・普通は、70代80代の方が受ける手術のようですが、私の場合(40代はめずらしい)は、加齢というより、出産時の損傷による影響が大だろうとのことでした。・・・なので、私は、ラッキーでした。術後の回復も70代の方に比べたら、若いので、はやいとのことでした。 私の入院中は、病院の一部建て替え中でしたが、今は、すっかり新しくなり、待ち時間(人気の医師なので、1時間半待ちはざらです・・)の間、新しいレストランではやめの昼食をとりました。 入院施設のある病院で、こんな素敵な空間があるのって、心が明るくなっていいなあと、思いました。 軽めの昼食とおもい、ざるそばを食べましたが、なんだか、食べ足りなくって、結局、アレンジフラワーに誘われて、パフェを食べてしまいました!! 食事を終えて、待合室に戻ると、ちょうど、順番がまわってきました。 前の順番の方に話しかけられて、同じような手術の話を交わしたら、「前向きねぇ〜」と言われて、別れ際に、「お会いできてお話しできてよかったわ!ありがとう〜」なんて、お礼までいわれてしまいました。 こんな私でも、何気ない会話で、お役にたててうれしかったです。私も、元気になりました。 あらためて、人と、会話を交わす、交流を持つ大切さを感じました。 |
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普段は健康が当たり前に思っていますけれど、本当の所は「とんでもない」ですよね。
もっともっと身体のこと労わっていかなくてはいけません。
予後が良好で良かったですね。
2009/12/10(木) 午後 8:55
リコメ遅くなってしまいました。この後、2〜3回体調を崩してしまいました。
2010/1/5(火) 午後 10:14