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ばいしくるそばやのぶろぐ
自転車好きのそば屋だから『ばいしくるそばや』です。ツーリング記事、時々マンガ、忘れたころにそば屋の、 ユルーイ構成です

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出張そば打ち2題

出張そば打ち2題

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白金台で出張そば打ち 2019,02,13


一生縁が無いであろうと思っていた港区白金台で出張そば打ちを依頼されました。しかも個人宅で、見本打ちだけで良いとのこと。荷物が格段に少なくてすみます。開始が夕方ですので、帰路は夜になるのが確実です。夜に都会の知らない道を車で安全に走る自信がないので、現地までの移動は自転車か電車となりますが、打ち台に使う大きな板は、どう考えても自転車の安全な走行を妨げます。よって目黒駅までは電車で移動することに。

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 45リットルの登山バッグに道具と材料を詰め込み、板は台車で運ぶ事に。自転車でしたら、目黒駅までの時間を読めるのですが、乗り慣れていない山手線では果たして何分かかるものやら。不測の事態も考慮して2時間をみることに。当然、現地には約束の時間の1時間以上前に着いてしまいました。そこで、下見の際に発見していた自転車文化センターに立ち寄り、時間を忘れて自転車誕生以来の車体を眺めます。よく、自転車屋さんの看板に使われている前輪の大きな自転車オーディナリーや、ペダルが付く以前の自転車の原型など、興味深い展示が時間を忘れさせてくれます。

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自転車文化センター

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ドライジーネ
地面を足で蹴って進む
時速13キロは出るので重宝されたそうです

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自転車屋さんの看板でよくみかけるオーディナリ

 玄関ドアが開いて最初に飛び出してきたのは、大きな人懐こいワンコ。続いておチビのワンコ。鰹節と醤油のにおいが染みついた初めて視る不思議な来訪者に2匹は興味深々の様子。設営中も足元にすり寄ってくるので、間違って足や尻尾でも踏みはしないかと、気を遣いました。さぁ、準備は整いましたが参加者がなかなか揃わないので、スタートは午後4時30分にずれこみます。解説とシモネタを織り交ぜ、見本打ちは無事終了。いよいよゆでて召しあがっていただくのですが、そこはやはり白金台とはいえ個人宅。かつてトレンディードラマに映っていたようなすごいシステムキッチンであるはずもなく、普通の一般家庭の狭い台所です。ここに有る調理具も火力も広さもいつもと勝手が違います。
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準備が整い、そば打ちの開始です

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調理器具も火力もいつもと勝手が違います

 試食にもご満足いただき、荷物を積み直して帰途につきましたが、ばっちり帰宅ラッシュの時間帯に重なっていました。まず、目黒駅で私が乗車できるような隙間のある車体がくるまで4本見送り、乗ったら乗ったで、周りからは明らかに白眼視され、肩身の狭い思いをし、池袋駅からは各駅停車に乗らざるをえなかったので、しっかり2時間かかってしまいました。あっ!電車賃を請求し忘れていました。トホホホ。
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打ちたて茹でたてのおそばは
つるつるとのどを通ります



大田区で出張そば打ち教室 2018,03,27


プロローグ
 昼過ぎから夕方にかけて中高生を対象にそば打ち教室の依頼がきました。ただでさえ都心での夕方の運転には自信がないのに、花粉症MAXな時期と重なっています。もうこれは迷うことなく電車での移動を選択です。不安材料があるとすれば、前回に比べて背負う道具類の重さが2倍を超えるということです。40過ぎのおっさんが、果たして担いで電車移動できるのでしょうか。



デモンストレーション
 約束の時間より早めに大鳥居駅近くの会場に着いて、セッティングを済ませ、余った時間で会場に置いてあった大田区あるあるの本を読み耽ります。午後1時になり、スタッフ向けの簡略版見本打ちを行い、なかなか沸騰に達しないIH機器にもどかしさを覚えつつ、茹で方の手順講習に入ります。時間内にスタッフ講習を終え、花粉症が出てこない様に自己暗示をかけたら、いよいよ開始の午後2時が迫ってきました。
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会場設営の途中

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スタッフ講習中




ジェネレーションギャップ
「翔んで埼玉!の原作マンガでは、都会指数ゼロとディスられていた田無からやってきました」と自己紹介をしたが、笑いは一つも起きず、むしろ冷たい空気が会場を支配します。昭和オヤジギャグをこよなく愛する我が身としては、この蔑まれている感じがゾクゾクしちゃう・・・などと、バカな話はここまでにして、気を取り直して笑顔で見本打ちを進めますが、この後も世代間格差を痛感することしばしば。

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翔んで埼玉!より

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昭和ギャグ満載、下ネタは控えめに

 今回は男子3人と女子5人の計8人の参加者と数人のスタッフから成り、2班で構成されています。班分けは男子チームと女子チームという事になりました。


 実技作業は女子チーム、男子チームとも順調ですが、男子チームの生地がやや固めかな。規約に従っているため彼らの顔を載せられないのが残念なのですが、みんな真剣で素敵な表情をしています。

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いつもながら縁の下で支えていただく
スタッフさんに助けられています

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へそだしの作業
きれいな形に整えられています

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完璧な生地ができました

 切る段階に入り、男子にはいつもの二人羽織指導ができるのですが、さすがに女子には行えません。この時点で給湯室に待機しているスタッスは機器をフル稼働させて、そばが来るのを今や遅しと待ち構えています。先に男子チームのおそばを給湯室に運び、茹であがったおそばを順次試食していきます。やっぱり、茹でたてが美味しいですからね。
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男子チームの生地
一角だけ主張が強かったようです

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男には二人羽織指導を行えますが

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女子には対面から包丁を誘導する方法をとりました

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茹での現場ではスタッフさんが
一人で切り盛り お疲れさまでした

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出来上がった作品

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皆が打ち終わるのを待つことなく
順次試食にはいります

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その横ではそば切が続いています

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スタッフさんもやっと試食にありつけました



 全てのおそばを茹で終えて、スタッフが戻ってきたところで恒例のそば打ち修了書の贈呈を始めます。はにかみながら喜んでくれた表情を視て、来てよかったなと実感できました。またお呼びがかかったら、是非来たいな。

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帰宅ラッシュの中で
 午後5時を過ぎ、全ての片付けが終わり、材料分が減り軽くなったとは言えまだ30キログラムを超える荷物を背負い直し、駅へ向います。風は冷たくなっていました。それよりも冷たいのが帰宅で混雑する車内の視線です。何本か電車を見送り、空いている車両に乗ったもののやはり大きな荷物を背負い、大きな荷物を手に持つ立場は弱いです。一番恐縮したのが想像通り山手線の車内でした。チクチク刺さる視線に耐えながら午後8時過ぎ、ようやく帰宅を果たしましたが、早くも筋肉痛の予感が。

おしまい












年末奮闘記2018 赤い彗星編           2018,12,29-2019,01,01


タイトルに深い意味はまったくありません 念のため



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 クリスマス頃から29日まで、それほど忙しくはなりません。どれほど余裕が生まれるかといいますと、年末に向けての準備を進めながら、おせちの調理もできてしまうほどです。もっとも煮豆は私が食する分には上出来でしたが、噛む力の弱った母の口にはやや堅かったようです。圧力なべの使い方をもう少し習熟せねば

 
 12月29日、出先で菓子パンを3000円分ほど購入。まさかレジの方も、この量を独りで一晩で消費するとは思っていないことでしょう。出先から戻り明日30日朝の分のそばを打ったら仮眠をとります。
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一晩で消費される3000円分の菓子パン

 
 
 12月30日、午前6時、さぁ今年も30数時間におよぶ独り体力祭りの始まりです。もろもろの準備を進め、午前10時に紅白幕をレンタルしてきて、店頭のセッティングを済ませます。お昼どきは通常の飲食業をこなし、午後2時、最後のお客様を送りだしたら片付けをはじめます。あわよくば午後3時ごろにそば打ちを始められないか、とは毎年画策しているのですが、そんなに都合よくはいかないものです。


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紅白幕をはじめとした店頭設営

 そもそも私は逃避型の人間なので、夏休みの宿題を始める前に机の掃除や整理が気になりだして結局宿題にまで手がまわらずに終わるタイプでして、それは今も変わりません。やはり15時間(あくまで目標タイム)におよぶそば打ちを前にして腰がひけているので、ほかの作業に逃げたいところですが、そこをグッと堪えて午後5時、ファーストそば打ちの開始です。まずは強力な自己暗示をかけて、脳には楽しいことをしていると錯覚させます。こう書くと難しいことをしているようですが、普段の私は氷点下の中、一晩中自転車で走り続けて楽しいと思っているくちなので、わりかし簡単に自己暗示はかかります。最高にハイな状態になったら成功です。
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そばを入れる舟の準備も整い
ファーストそば打ちの開始です


 4キログラムの粉に、2キログラムの水が加わり計6キログラムの生地を練っていくわけです。私がそば打ち教室で用意しているのが500グラムですから、およそ8倍の重さです。
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6キログラムの生地は
なかなか手強いです


 
 6キログラムの生地とは言っても、作業工程は普段と少し違うだけなので切るまでにさほど時間は要しませんが、パック詰めするのに時間がかかります。さらに、パック詰めしたそばを冷蔵庫に先入れ先出しで積み上げていくため、有る程度貯まるまで外気温(このとき2度)と同じ室内に置いておきます。暖房をつける訳にいかないので着るもので工夫しますが、今回は腕まわりが楽かと思ったダウンベストがチョイスミスでした。動きを止めると体が動かなくなる。そんな冬山遭難みたいな経験が都会に居ながらできてしまいます。

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ワンオペで作業をしているので
パック詰めに時間がかかります

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屋外の冷蔵庫に舟を
積み重ねていくのも
時間と手間がかかります

田無という都会にいながら
冬山遭難体験ができてしまう
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田無は都会指数ゼロ・・・

 ラジオはTBSをつけっ放しにしており、レコード大賞が聞こえてきましたが、知っている曲はピンクレディーメドレーくらいなものでした。ノリノリでサウスポーの振り付けを踊っていたら、窓越しに道往く人と目が合ってしまいました。
 最初に限界を迎えたのは腰でした。次に包丁が限界を迎えたので、夜中に独り包丁研ぎを行います。なんだかあやしい気分になってくる私って変ですか?疲労も肩の痛みもマックスに達したころ、NHKからは西城秀樹特集が聞こえてきて、元気のチャージができました。もうひとふんばりいけそうです。

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夜中に包丁研磨をしていて
あやしい気分になる私

 
体の節々に痛みを覚えながらも、進行的には順調にきて、31日午前5時30分、想定より早く予定数量を打ち終えました。腕はしびれ、握力も失せたこの右腕。さながら右手を恋人に一晩中自家発電し続けた中学生男子の右腕と同じような症状でしょうか



人間が気温2度の中、12時間もそば打ちを続けるとどうなるかと言いますと、まず先にも記した通り握力は失せ肩が上がらなくなり腰も痛みを覚えます。付け加えるなら、肩は亜脱臼したときと同じような違和感も覚えます。さらに手の潤いが完全に消え、一晩中ブラックコーヒーを飲み続けて胃壁は壊れ、顔の表情や集中力も低下します。完全にブラックな職場環境ですが、経営者の私が自分に課してやっているだけなので、お咎めはないものと信じます。

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未明にそば打ちの作業は終わりました

 ここから天ぷらを揚げ続けます。甥っ子達が手伝いに来てくれた午前8時には天ぷらの詰め合わせを何セットか店頭に並べられるほどでした。天ぷら揚げと並行して、時折発生する諸雑務を解決しながら午後4時、店頭販売分は完売となります。甥っ子達にアルバイト料とお年玉を手渡したら帰宅させ、暗くなる前に店頭を片付け、あとは暖房をつけていない店内で予約分のお客様をひたすら待ちます。
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ひたすら天ぷらを揚げ続ける時間が続きます

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寒い中、店頭でがんばってくれている甥っ子たちと義弟
足を向けて眠れません

でも、一番下の甥っ子は
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やっぱりヒーローのDVDを観ている
時間のほうが長かったかな

ちなみにこのDVDを用意したのは私なんですけどね

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姪っ子には賄い分の天ぷら揚げを
体験してもらいました

 椅子に腰をおろすと3秒で睡眠の世界に入り込んでしまいそうなので、立ったまま事務作業をこなし、午後9時、予約分最後のお客様に手渡してやっと店内の暖房をつけることができました。今年も紅白歌合戦の内容はまったく頭に入ってきませんでした。

大雑把に片付けをし、戸締りと火の元だけ確認したら新年まであと2時間と迫っていました。着替える体力も気力も無いのでそのまま布団へ。今年から生活環境が大きく変わったことを理由にランニングをさぼっていたので、大晦日を乗り切る体力は最低ラインまで落ちていました。反省せねば。

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撤収の進む店頭
間もなく夕暮れが迫ります

10時間くらいは寝るぞ〜と決意していたのですが、やはり午前6時には目覚めてしまい、残務処理と新年の営業初日に向けての仕事が始まります。とは言え、体力も気力も一年で一番最低レベルなので、休み休みしながらの、なんとものんびりとしたものなんですけどね。さて明日2日の走りに向けての準備を済ませたら、早めに寝るとしよう。(2日の走り→こちら

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おしまい

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2018秋 そば打ち教室4題


10月28日 三鷹のこどもたち


 店内で行うそば打ち教室にやってきてくれた総勢15名。スポーツクラブに通う2〜4年生の生徒さん達ということで、元気いっぱいです。2学年違うと、背丈から理解力までかなり開きがあるので、その調整が腕のみせどころでしょうか。




 まずは、そばの生育の解説からはじめ、見本打ちへ移行します。大きなそば切り包丁を初めて視て、皆さん緊張した面持ちです。ここで「包丁でお尻は切らないで下さいね。2つに割れちゃいますから」と冗談を言うと、「初めっから2つだよ〜」とすかさず返ってきました。途端に雰囲気が和みます。

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正装で解説に臨む私(ばいしくるそばや)

 そば打ちは初めてなので、技術が未熟なのは当然なのですが、それでも皆さん体の使い方が上手です。もう少し回数を重ねれば、膝や腰を有効に使った、腕力を必要としないそば打ちが身につくかもしれませんね。
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 お料理あるあるでは、レシピ通りに作ったのに、変なものができた、なんてよく聞きますが、今回もそんな摩訶不思議な現象が見られました。

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でこぼこの生地をドヤ顔で提示してくれています

 延ばして切って、ようやくお蕎麦ができあがりました。自己主張の強い、楽しそうな作品になりました。手のあいた子は店内のドラえもんを探して、賞品の駄菓子ゲットに燃えています。みんな、美味しそうな笑顔で完食してくれました。

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初めて持つ大きな包丁。きんちょー

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自己主張の強い作品ができました

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美味しそうに食べる笑顔に報われます

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お別れの挨拶も元気いっぱいでした

さ、お片づけとお掃除に気合い入れよっと

 帰りのバスでは、そば打ち楽しかったねと話が持ちきりであったと、付き添いの先生からメールで教えていただき、小さくガッツポーズしたのは内緒です。

おしまい



11月11日 大学生のみなさん
 大学生7名による親睦そば打ち体験会です。みなさん同じ職場のアルバイト同士です。今回はそば打ちの他に、それぞれに仕事を割り振ってみました。いつもの見本打ちサポートに加え、天ぷら揚げサポート、盛り付けとお運びのサポート、そばがき団子作りサポートです。実技に入ると、なるほど素晴らしい連携が見られました。次の人にコツを伝えるのも、要領を得ています。

 2名は先に帰るとのことですので、打ち終わりと同時に見本打ちのお蕎麦を食べていただき、残った5人でサポートに参加していただきます。これは、私にとっても初めての試みでしたが、わりかし巧くいったと思います。ただ、写真を撮る余裕がないほど、ものすごく忙しかったですけどね。

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見本打ちでは皆さんまだ余裕ですね

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実技に入ると、ちょっと余裕が消えたかな

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ユーチューブで予習してきたので
切り方はプロ並みの腕前です

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皆さん次の人にコツを教えていくのが
とても上手いです

 天ぷらはカリッと揚がったし、そばがき団子は50メートル走に比肩する無酸素運動の中、美味しく出来上がったし、大成功でした。自分たちで打ったおそばと自分たちで揚げた天ぷら、自分たちで作ったデザートを口にして満足していただけた様子でした。
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人生でほぼ初挑戦の天ぷら揚げ
緊張の一瞬です

 空いた時間で、ドラえもん探しクイズに挑戦。大学生のみなさんも熱中していただけたようでした。
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いい笑顔をいただきました


おしまい


11月20日 美女揃いのみなさん
 美熟女6名による、そば打ち教室です。みなさん同じ職場のパート同士です。前回と同じようなフレーズですね。 長い事このブログの読者でいらっしゃる皆さんならお気づきでしょうが、今日は私の鼻の下がのびっ放しです。

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鼻の下がのびたままで、
現在も戻りません

 みなさん、家庭で炊事をされていらっしゃるので、手際や筋がとても良いです。それに、ノリがとても良いです。楽しい雰囲気の中で、実技も終盤にさしかかり、ビールを開栓し、ホロ酔いそば打ち教室へと移行してゆきます。くれぐれも、酔ったから後はやって〜はNGでお願いしますよと、釘はさしておきましたが。
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繊細な動きで生地がきれいに延びてゆきます

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包丁の扱いもさすがです

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切りそろえられた素晴らしい作品

 どの年代の人も、やはり包丁で切る作業は緊張します。普段とは重心も重さも違う包丁なのですから、当然ですよね。初めてのそば打ちとは思えない、細く揃ったお蕎麦、素晴らしいできあがりです。
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後ろから覆いかぶさっても旦那さん嫉妬しませんか?
と、お尋ねしてから二人羽織していますので、
たぶん、問題はないはず

 お蕎麦と天ぷらとちょっぴりのアルコールで盛り上がっているところで、恒例のそば打ち修了書の授与式です。まったりと寛いで楽しんでいただけた様でなによりです。
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自分の手で打ったお蕎麦が何よりの肴となりました


おしまい


11月28日 武蔵野老人会のみなさん
 恒例となりました武蔵野市への出張そば打ち教室です。いつもとちょっと違うのは、柚子そばに挑戦していただいたことです。柚子という不純物を混ぜるので、配合は7対3としました。

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会場設営もずいぶん手馴れてきました

 見本打ちで包丁の説明をする際、チンチンは切らないでくださいね、平成のアベサダ事件になってしまいますからと言うと、もう使ってないから大丈夫と返ってきました。読者の方でアベサダ事件が解る方は、もう少ないんだろうなぁ。

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チンチンの語が出てくるそば打ち教室は日本でここだけ
・・・たぶん


 見本打ちが終わると、ヘルプを求められない限り、どこそこが違うとは指摘しませんので、見守っていると、説明とかけ離れたものが出来上がってゆきますが、それもまた一興でしょうか。
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この班の生地はきれいに延びていますが・・・

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ゆでる作業も自分たちで行います

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ほんのり柚子が香るお蕎麦ができました


 ほんのり柚子が香る新蕎麦で、ささやかな酒盛りは進むのでした。ま、私は車の運転があるのでお茶でしたけどね。
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みなさま、お疲れさまでした
よい年越しを〜

おしまい

店内そば打ちの情報は→こちら
出張そば打ちの情報→こちら

柳屋TOPへ→こちら


























武蔵野市へ出張そば打ち教室             2018,08,29


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作品の一例

 ここ数年は、8月の最終水曜日は、武蔵野市への出張そば打ちが恒例となっていましたが、オファーが無いので自転車で遠出をする予定をたてていました。ところが8月28日の、これから本日打つ分のそばの計量をしようとしていたところ、「明日のそば打ち教室はよろしくお願いします」と役員の方から電話がかかってきました。どうやら、あまりにも恒例になっていたので、前回のそば打ち時に誰かが私に依頼していたと思っていたらしいのです。


 さぁ、ここからが大変です。まず、本日打つ量は午前中で確実に売り切れる量とし、午後に教室分の計量と荷物の積み込みを行わねばなりません。私の遠出の方は、一緒に出かける友人が居ないので予約も約束も無く、簡単に変更できるので何の問題もありません(泣)




 いつもの様に午前9時30分に荷物の搬入を開始し、午前10時40分に教室の開始です。
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開始までの空いた時間にネギを刻みます


 


 見本打ちの時に、うどん打ちをした事があるかどうかを参加者の皆さんにお尋ねしたところ、半数以上の方が経験が有るとのこと。こりゃ〜、間違いなく形崩れのミスが出てきそうです。


 待ちに待った実技の開始です。たった今目の前で展開されたそば打ちの見本を、1度視ただけで完璧に再現しろというのは土台無理な話です。それでも個々に再現能力に差がでてくるので、その差をいかに埋めるか、そこが講師として楽しみなところです。
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 うどん打ちの成功体験は忘れるように申し上げたのですが、やはり、生地の形崩れがでてきましたね〜。それでも全員が切る作業までこぎつけ、茹でも無事に終えました。
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 参加者の皆さんは、泡の出る麦の汁で乾杯、私はお茶で乾杯。噛みごたえのある美味しいお蕎麦をたぐりながら、そば談義に花がさくのでした。次回のそば打ち教室の依頼を受け、お開きとなりました。
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 今回は大慌てで準備にとりかかりましたがそれでも、店内のそば打ち教室に比べれば食器洗いと掃除が無い分、やはり出張そば打ちの方が楽だなぁ〜。
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片付けに奔走するスタッフの皆様
お疲れ様でした。次回もよろしく
お願いいたします

おしまい

出張そば打ち教室については→こちら






夏休み子どもそば打ち教室2題           2018,07,28                    2018,08,01




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個性豊かな作品ができました



2018,07,28
 大型の台風12号が近づいています。前日の予報では昼ごろから風雨が荒れだすとの事。これはてっきりそば打ち教室はキャンセルになるかなぁと思っていたのですが、ご依頼いただいた先方は迷っているご様子。そこで、10時30分開始のイベントに対して、10時までにキャンセルの連絡を入れていただければOKとの助け舟を出すことに。
 当日を迎えましたが、まだここまでキャンセルの連絡はありませんので、経費のロスが出ないところまで準備を進めます。いよいよ10時を迎えましたが、連絡がないので、開催するものと判断し、準備のスパートをかけます。
 無事定刻での開始を迎えます。やはり熱中症予防として、こまめに休憩をはさむのですが、今回からはストップウォッチを用いて、きっちり20分に1回は親子ともども給水していただくことにしました。これは8月1日のそば打ち教室でも実施いたしました。





小学2年生の級友と保護者で計15名の集まりですので、実技前のお話は、蕎麦の種を植えてから製粉するまでの流れを解説。


 見本打ちでは口からダジャレばかりでてきますが、ちゃんと蕎麦は打ち終えます。ここらへんは自慢かな。包丁の持ち方で、「ゲッツ」が通じたのは驚きです。ブームが再燃しているのかな?

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見本打ちは和やかに進行

 私の開催するそば打ち教室では、危険が及ばない限り、動きを指摘することはないので、やり方や手順を間違えたり、形が良くなかったり、破れたりは当たり前にあるのですが、今回は皆さん優秀で、3班とも、ほぼきれいな生地となりました。 水分は多めに加えていますが、空調の下では生地の端から乾燥が進みます。
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粘土みたい〜
気持ちいい〜
手にベトベトくっつく〜

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打ち付ける音がプロっぽいね

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見事な四角い生地ができました


 各班とも包丁で切る作業に入りました。1人目に切り進め方を教えたら、次の人にも同じように教えてねとお願いし、私は天ぷら揚げに入ります。
 天ぷらを揚げ終わったところで、各班とも無事に切り終わったようです。さぁ、茹での作業に入ります。個性豊かな作品ができあがりました。
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ちょっと包丁の持ち方が違うけど
真剣な眼差しは素敵です

 ここからは、片付けと麺許皆伝の授与を同時並行で行っていたので、てんやわんやであまり感想を聞けなかったけど、美味しそうにそばをたぐる笑顔を視られたからよしとしましょう。

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麺許皆伝の授与

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自分で打ったおそばは、どんなお味だったかな

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 参加者全員が撤収し、片付けを再開してものの3分で激しい雨が降り始めました。


2018,08,01
 恒例の夏休みこどもそば打ち教室ですが、今年は同日の午後にうどん打ち教室もおこないました。(参考→こちら



午前9時
 そば打ち教室の開始です。オープニングを盛り上げようと衣装を着てみたのですが、明らかに皆さん、ひいています。気を取り直して、見本打ちの開始です。簡単そうにおそばを打ち上げる私に、視線は尊敬の色に変わったもよう。

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皆さんの視線が冷たいような

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どうやら信頼回復にいたったもよう

午前10時20分
 実技の開始です。2班に分かれて、粉に水を混ぜはじめますが、初めてのことなので、みなさんおっかなびっくりです。それでも、コツをつかむと、自信満々に作業を進めだします。若いって、すごいね。
 張り切り過ぎて、生地が広がり過ぎてしまう事もあるけど、おおむねノーミスで切る作業までこぎつけました。

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力の抜き加減よくへそだしの作業が進みます

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みんなで協力しながら生地を大きくのばしてゆきます


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ちょっと張り切りすぎちゃった

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目標の形までうまくのばせるかな

午前11時20分
 切る作業がはじまりました。それぞれすごい集中力と真剣な目つきで、1本1本切り進めています。各班とも、2人目が切り始めるまで見守ったら、天ぷら揚げに取り掛かります。途中3回ほどヘルプで呼ばれましたが、ほぼ自分たちの力だけで切り終えました。想定よりも早く終わったほどです。

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ね。力を入れないでも切れるのが
分かったかな

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時間に追われながらの天ぷら揚げは大変〜

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噛み応えのありそうな
味わい深いおそばができました

 今回から、新しいイベントを加えてみました。それも茹でる作業の体験です。さすがに、釜からすくいあげる作業は私が全てやりましたが。そばを洗って、盛り付けて、保護者のところまで「おまちどうさま」と運んで行く、はにかんだ笑顔とちょっぴりドヤ顔、素敵だったなぁ〜
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沸き立つ釜におそばを投入

後方は、撮影ベストポジションでカメラを構えるお母さん

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洗って

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盛り付けて

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お待ちどうさま〜

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麺許皆伝の授与

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おそばを食している自画像を描いてくれました



午後2時
 うどん打ち教室は午後2時開始ですので、そば打ち教室の試食と片付け、撤収まで含めても40分は時間の余裕が持てると思っていましたが、全員が撤収したのはうどんうちの参加者が来店される5分前でした。会場におもちゃを多く置きすぎたのが原因かも。


 さて、新しい試みのうどん打ち教室ですが、参加者は1名のみでした。来年以降に期待したいところです。
 そば打ち教室では、私の見本打ちを切る作業まで一通り終わらせてから、各班の実技に入りましたが、うどん打ち教室では小麦麺の性質から、同時進行で行いました。

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うどん打ち教室では見本打ちと実技を、同時進行で行いました

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10分踏む作業も一人だと大変かな

 生地を休ませる時間を10分とりましたが、はてさて、その時間は何をしよう?休憩にしようか、天ぷらの具材を切ろうか、店内のドラえもんを探そうか。
 ちょっと太めの個性豊かなうどんに仕上がりました。夏休みのよい思い出になってくれると嬉しいな。来年もうどん打ち教室は開催したいな。せめて5人は参加してくれないかなぁ〜。
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いい笑顔をいただきました
これだけでも、来年もうどん打ち教室を
開く動機ができました

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ここまで読んでいただき感謝です

おしまい

さぁ、片付けと掃除と洗物の開始です



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