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「東京タワー」映画評価
鑑賞日:2006年4月14日(金)
どこで:TV
評価:★★☆ 2.5点
これは先週の金曜日にTVでやっていたのを録画して今日ビデオで見ました。
うーん(ーー;)
邦画の恋愛映画だからどんなもんだろうって思ってたけど、
私はあんまりこういう恋愛好きじゃないな。
そりゃ、岡田くんと黒木瞳だから絵になるけど、
一般人で20才も年のあるカップル(しかも女が年上)って見たことない。
そりゃ、私も人妻なんで・・・、素敵な男性との情熱的な恋愛してみたいって思いますけど、
やっぱり不倫っていつかはバレるもんだし、
バレそうになったときに、「隠れて!」みたいにして
ビビっているようじゃ、いい恋愛だとはいえないって思うの。
「隠れて!」って言われたほうはどういう気持ちになる?
私的には、この映画の中では黒木瞳が演じる詩史より、
寺島しのぶ演じるキミコのほうがまだ気持ちを理解できる。
だって、キミコの夫は家庭かえりみないし、妻のことを大事にしていない。
そりゃ、そんな生活から逃げたいと思うだろうし、
このまま自分の人生終わりたくないって思うだろう。
そんなダメ夫のために自分の人生をささげたいなんて思わないだろう。
でもね、詩史のほうは、岸谷五郎演じる夫は、詩史のことを愛している。
それほど、粗末にされているとも思えない。
しかも、詩史は仕事も順調だし何に不満があるんだろうって思う。
それでも、きっと満たされない気持ちがあるって言うのだろうけど、
人間誰でも満たされない気持ちって持っていると思うし、
夫が自分のこと、大事にしてくれているのなら、不倫なんてしちゃいけないって思う。
いくら、いいなって思う人が出来ても、その人を好きになっても、
やっぱり恋愛と家庭は違うって思うし、一線を越えてはダメだと思う。
だから、この映画を見てて、うーん、こんな恋愛してみたいなって思うけど、
節々で納得できない場面とかがあって、点数がかなり下がってしまいました。
あと、言いたいことは・・・おっと、この先はネタバレになるかもしれないので、
これから見るつもりのある人は読まないでね。
えっと、岡田クン演じる透は熱しやすくて、情熱的で、愛しているっていう気持ちが表れているけど、
その辺が、さすが21才の若者ってかんじがする。
年上の女の趣味に合わせて、クラシックとか小説とかに囲まれて生きているってどうだろ???
女からの電話をひたすらジメジメと待っているのってどうだろ???
振られたくらいで、落ち込むならともかく、自殺を図るのはどうだろ???
あぁ、こんなこと書いたらこの映画を好きな人に怒られるかしら・・・。
でも、私の思った素直な気持ちを書くとこんなかんじです。
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