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ソマリア沖の海賊対策に派遣された自衛隊の一部隊が、事故を起こした米軍ヘリコプターの捜索活動中、突如テロ集団との戦闘に巻き込まれる。表紙に書かれた推薦文に読み出したら止まらない、一気読み必至の文字が踊りますが、その言葉通り一気に読みきりました。
現在国会で自衛隊の海外派遣をめぐる法整備の審議が行われています。不測の事態が起きた時自衛官の皆さんが法解釈の問題で躊躇したり、動きを制約されたりしてその身を危険に曝す事の無いように願いたいものです。そもそも紛争の無い地域にしか派遣されないのが原則ですが、今や戦争相手は国家に限らず、武装したテロ集団ですから、どんな場所でも戦闘は起こり得る。
戦争放棄の憲法堅持と国際社会の一員としての役割を果す為のギリギリの折衷案に余り国民の関心が高まっていないですね。多くの国民が自衛官の皆さん達の問題と考えているとすれば、国を背負って危険地帯に出向く自衛官が気の毒です。
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これ、気になってたんですよ!
早速予約入れますね
2015/3/10(火) 午前 7:38 [ あかんたれ ]
仁美さん!待ってました!!
どんな場所でも戦闘は起こり得る・・恐ろしいことですがこれが現実。
戦争は絶対しない国として、国際社会でどのような役割があるのか、国民が(私が)自分のこととして考えさせられた小説でした。。トラバします
2015/3/10(火) 午前 8:01
あかんたれさん
ほとんどか戦闘シーンだけどね。
誇り高き自衛官達に思わず感情移入しちゃいます。
2015/3/10(火) 午後 6:35
カンタさん
新しいテクタムが出て来るとそれをどう説明するか、確かに大変ですよね。イスラム国なんか初めに国なんか付けちゃって、あんなの国家じゃないよね。
2015/3/10(火) 午後 6:39
このままいけば…遅かれ早かれ…徴兵制になるような気がします。
2015/3/10(火) 午後 11:23
おしげさん
自衛官募集は相変わらず苦戦している、危険地帯への派遣が増えれば更に確保が難しくなる。そして人口が減少していく。国防をどう維持するか難しい問題ですね。
だからと言って、非武装中立なんて今更持ち出すのも現実的でない。隣にあれだけ軍拡を続ける国があって、アメリカのプレゼンスが下がって、どうする、、、。
2015/3/11(水) 午前 6:23