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過去に一度掲載したコンパーチブルシャシーの郵便車です。 再掲載の理由は割愛しますが、 車体内部の写真を改めて公開する必要が出たため、 説明込みで再掲載歳致します。 この車体は、既存と少し異なった基軸コンセプトで4幅車を考えてみたもので、 シャシー交換前提仕様という思い切った内容となっています。 また、「レゴTOWNシリーズ(Cityではない所が大事) に融和可能な外観と構造を持つ最小履帯車」という習作でもあります。 コンパーチブル・シャシーということで、 シャシーとキャビンに分離するユニットになりまして、 履帯、車輪、のシャシーへ丸ごと載せ替える方式です。 -- 動力は全て車体側、操縦系はフライバイワイヤ方式で シャシーのマウント信号をキャビン側で判別し、 操縦系が最適化されるというハイテク車かもしれません。w 装輪の状態から既に大きめのトラクタタイヤを履いており、 ミッドシップエンジンの4輪駆動車です。 堅牢なアクスル方式の4輪サスペンション、電子制御のデファレンシャルロック装備車で、 舗装路向けというには、余程似つかわしくないしっかりしたものです。 大体4WDでデファレンシャルロックができれば、凡そ人の行く場所 走れない所は無いはずですから、 その上でそれでも「困難な場合に備え履帯装備を持たせました。」 というのは、何処に集配するのか、典型的なやりすぎ仕様です。 ※こんな垂直障害物も平気です。と、ドヤ顔の郵便配達員。 こんなものが役に立つのは災害時か、豪雪地帯の山間部くらいかもしれません。 果たして災害時では郵便機能が優先されるのかどうかは謎ですね。w 都市圏なら私費を投じた単にヒロイックな郵便屋さんなのでしょうw。 -- ヒントとしては、 トラックとしては、ラリーカミオン、又はトラックトライアル車、 履帯時に於いては、例のクロネコ履帯集配車でした。 (そうでなければこんなもの装甲車になってしまうw) 実際、あのクロネコ車の精神をレゴの中に持ち込んで見たら、 きっとこうじゃないかな?という感じです。 さて本題の後部ペイロードですが、3面5枚ドア、左右側面は観音開き、 後部扉は上部ヒンジによるものです。 郵便物がスライドレイル式のトレイユニットになっていて、 基地局で後部から丸ごと入れ替える方式をとります。 その為、原則集配時の荷へのアクセスは左右ドアからとなり、 お大物でも不便の無いように、大開きになっています。 また郵便のマークが側面後ろ寄りに付いているのは、 集配時にこの扉開くことで、後続車に郵便車が止まっていることを アピールする意味を持っています。 ※後部のドアは基地局でのトレイ交換が前提で取手はありません。 トレイを引き出すことで開くものになりますね。 基地内にはこうしたトレイを何本刺しで運搬するリフト、台車があろう… という脳内設定でした。 ※この辺もクロネコのユニット台車のレゴへの焼き直しです。
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