レゴで作る日本南極地域観測隊

レゴブロック、日本南極地域観測隊テーマ作成記。

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Lego PistenBully400、最後の憂鬱。「1」

(※行間の絵は後々入れます。)

イメージ 1



この作品は、PistenBully400。と言います。
海外メーカーの圧雪車を再現したMOCで、極最近の画像です。


作ったのは大分前…このブログでの出典を遡ってみると2009年の6月。
最早2年以上前のシロモノ。(ホントはもう少し前からあります)
このことを改めて認識したのはなんと今日…。

LEGOを組む皆さんの中にも、長く手がけていたり、
長く構想しているネタがあるかと思います。

この話は、私の中のそんな一つのレゴ話です。


「…なんてこった。」
かれこれ出来てから2年以上経ったというのに、
俺は今日もこいつを直しているじゃないか!。(汗

毎度完成だと自分に言い聞かせ、
都度気になっては「修正」と「完成」を繰り返している妙な作品…。

「どうして、まだ直す?」


確かに…、一気に形にして、時間をおいて、
修正を何度か踏んで完成させるスタイルでやっている。

今日書いたラブレターが、次の日には読むに耐えない代物に変わるように、
どんなに短い間でも敢えて離れて間を置く。そうして組立ての文法整理をやる。
(逆に文章ではやらいけどねw(…やれよ))
はっきり言うと一度で発想が行き渡らない、一発で組めないバカなんだ…。
そして大抵の場合修正は5回目で落ち着くんだ。

だけどこのピステンは違う。
正直何度直したかさえ覚えていない…。その位直してる。
見えるところならまだいいほうで、
大抵はどうでもいいようなことの法が多い。
きっと、最初に頭で広げた風呂敷が大きすぎた。
何度直しても直しきれないでいた。


イメージ 2



これまでの流れを振り返った。

A:まず。

「もうここまで」「も〜入これ以上は入らん」と思うまでやって完成にする。

B:そう言いながら、

「これは本当は完成していない」
「やりたかったことがまだ入っていない」
「コレを完成として自分に嘘を?」


「それでいいのか!?」ど〜〜〜〜ん!!(Byモグロフクゾウ)

C:で…つい、手を入れるw

 出来ないとした何かしらの要素が入ってしまう、
 そして「A」に戻るw。


つまり、目指したところに行くまでどうしても終われない。

「いかん…これでは既に業の世界ではないか。」(汗


続く

レゴ SM100S 雪上走行

先のレゴ版SM100Sの雪上走行をしてみました。
結構吹雪いていたんですが、カメラにはそこはあまり映りませんでしたよw。




車重も0.5Kg程度あるので、旧履帯では雪上だと滑ってどうにもならないかと思っていたのですが、
意外にも普通に走って少し感動しました。部屋の中で走るより良く走ってるかも…。

プラスチックには最悪の環境なんですけどね…。
履帯が割れなくてよかった。w

イメージ 1

前回までに伸縮までやっていたSM65Sのクレーン。
どうせなので、巻き取りを追加しました。
個人的ですが、これでドラム缶の移設やイチマルのキャタがけが再現できます。

※写真左の602号車。「移動式気象観測ロケット車」は架空の車両で実在しません。
また搭載物はミサイルでありませんw。

モデルS-210Jという往年の南極用気象観測ロケットです。
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/rockets/sounding/s210.shtml
往年の…といっても、関わった方にとってはついこの間の事だと思います。



画質やらいろいろ悪いですが動画です…。

SM100Sのラジコンの中身

今年2011年のトップ画像としても使っている、昨年作ったSM100SのRC。
(実際には赤外線送受なのでIRCですね。)

イメージ 1


ネタ的な要素が強かったのであえて中身に触れませんでしたが、
新規更新も落ち着いているのでちょっと開けてみます。

イメージ 2

後部の斜め配置のものがキャビン側(左舷の履帯駆動用)Mタイプモーターです。

イメージ 4

車体下前部の濃灰色の部分がシャシー側(右舷の履帯の駆動用)Mタイプモーターです。
(モーターとギヤーを見やすくするために補強板を外しています。)

このIRC/SM100S、一見これまでのSM100Sと同じ体裁を保っていますが、
中身は見てのとおりです。

内容としては、

・Mサイズモーターが2個
・リチウムバッテリーが1個
・赤外線受光ユニットが1個
・ヘッドライト用LEDユニットが一組

が、内装の代わりに入っています。

右舷履帯は前、左舷履帯は後をドライブスプロケットとし、モーター配置は右舷用をシャシー内、左舷用をキャビン内から俯角45度の入角でそれぞれベベルギヤーを介して駆動しています。
後部モーターを45度の角度にしているのは、キャビンの後端直下にシャフトが入っていること、シャシーにはMサイズモーターが2個収まるスペースが無いこと、運転席には人形を乗せたいので、前のスプロケット用のモータはシャシーに入れる必要があったこと、後部は後ろのドア窓から信号を拾えるように受光ユニットを配置したかったこと、その上でメカニカルロスを軽減したかった。という事情があります。つまり・・・その、力技です(汗。

※モーターに固定用と思しきレゴのゴムが巻いてありますが、モーターは受光ユニットで上から挟み込んでいることもあって、ブロックのみで十分固定されていて本来は不要です。念のため巻いてあります。

また、キャビンからシャシーにかけてモーターが貫通している配置の関係で、キャビンとシャシーの分離はできません。
後部のドア窓から信号を拾うのは一見拾いにくそうですが、
電波を反射できる室内ならこれで結構拾います。

座っているフィグの直下はヘッドライト用のLEDが入っていて、フィグ背後にはバッテリー、その後ろがモーターで、その左右にある空間はケーブルの収納スペースになっているため、案外余剰はありません。

イメージ 3


雪も積もってきたし、そろそろ雪上走行したいところです。w

可動クレーンの構造

イメージ 1

前回の習作版SM65Sのクレーン構造です。
はさんでいるでだけです…。


以前は側のタイルをビームにスタッドペグを入れる方法で付けていたのですが、
それだと打ち込めるペグが互い違いになって、アームの伸びしろがなくなってしまうので、
両サイドにスタッドの出ている1X1ブロックを使ってこれにあてています。
この方が若干剛性が上がるっぽいです。

クレーン単体なら問題はないですが、強度的には子供が触れない感じです。

.
TOM
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