レゴで作る日本南極地域観測隊

レゴブロック、日本南極地域観測隊テーマ作成記。

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SM65Sの窓付け、改修。

最近これまで作った雪上車の窓ガラス整備というのをやってます。
これまで作った大抵の雪上車の窓はレゴの規格窓と寸法が合わないこと、
構造上の難しさで割り切って省略していました。

同じものを何度もひっくり返して恥ずかしい限りですが、
技術的習作として少しずつ取組んでいます。

しかしこの手の改造はコストが高い(汗

前回はSno-catの窓を入れました。
今回はJARE/SM65Sに窓を入れて見ました。

イメージ 1

左:通常の標準的SM65Sのキャビン及び外装。
右:今回の改造版。窓入れ習作SM65S


イメージ 2

前窓のはめ込み。


イメージ 3

側面窓はめ込み、側面の三角窓を開口。


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クレーンの伸縮追加。


イメージ 5

地上最低高の改善

自分なりに少しずつ詰められらと思います。
イメージ 1

2009年も年末、南極に到着した「レゴで作る南極地域観測隊謹製SM100S/116号車」。
多分今も南極にあると思います。

そんな遠くに行ってしまった116号車を、
何となく自分の手元にも置いておこうと、
今一度同じ116号車を作った次第です。。

(写真は受けとって頂いた第50次E隊員さんから提供いただきました。
但しその権利は極地研に帰属しますので、営利転載は厳禁です。)

作成にあたり、同じものをただ作るだけでは・・・と、
自由自在の操縦、フルアクションのPower Functionsを入れました。
大原鉄工所SM100S、南極雪上車世界初ラジコン化です。w

ドライブスプロケットの軸がキャビン壁面の直下にあるとか、
色々あったのですが、そこは作り手の都合なのでまあおいといて・・・。

これです(^^;。

イメージ 2


昭和仕様と細かいところで違います。
イメージ 3


走行させるにあたり、軸の位置はそのまま車高を2プレート分上げました。
サスも・・・と思ったら、転輪をストロークさせるだけのスペースが・・・(つД`)・゚・


電池はこの辺に乗っています。(真中の灰色のものが電池ユニットです。)
人形ももちろん定員通り2名乗っております。
あとはモーターが二個と、センサーが一個車の中にはいっています。
イメージ 4




コントローラは、実車感あふれるwテンバーと、微妙な操作を約束するボリューム式と
二つ用意してみました。
この辺のコントローラは、こんなこともあろうかと、以前クリブリで買っておいたものですね。



で走行するとこんな感じですね。

テンバー


ボリューム



今年の冬に雪原を走らせて見ようw。
ここ暫く本業で組織改変があったりして少しゴタついております。
そんなわけであまりネタがないんですが、
最近個人的に解けた謎などを一つ・・・。

以前YoutubeにUPした自分のブロックの動画の中に
抜きんでてカウントの多い動画があったんですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=xMg3LwpJ3LY

特別凝ったものでもなかったので、(むしろいい加減)
何故こんなにカウントがつくのかと、ずっと不思議に思っていました。(汗

つい先日になって、この動画は以前自分でニンゲンさんのブログ…

「南極越冬記〜あっちの水は旨いのか?」
http://blogs.yahoo.co.jp/hitogatabuttai

に貼り付けていた…というのを思い出しまして、
どうりで増えるわけだ…。w
これに気がつくまで結構不気味だったんですよねw。
わかって良かったのか悲しいのか…。


別件ですが、

今年7月5日から、函館の金森倉庫内にオープンするブロックショップにて
北海道のレゴ愛好家。レゴマエストロのふじたさんや、
自動車ビルダーせたかさんの作品が展示されます、
ここに私のところで作った「SM100S」と「SM50S」、
最近作った「DMV」も一緒に暫く展示されますので
お立ち寄りがありましたら見てやってください。


画像は別の機会に

イメージ 1

別件でやっていた雪上車の作成もいよいよ佳境です。
発注していた部品も全て届き、修行のような延べ2000ピースの履帯部品をプチプチとつなぎ、
補充部品と共に組み込みました。w

揃ってみれば大量の雪上車w。家は何かの工場だったろうか?(^^;。
実物をわかる人がこれを見ると、この光景はかなり不思議に映るのではと(汗。

気が付けば色々足掛け4ヶ月・・・。時間の経つのは早いなあ(^^;

後はここから細かいところをちょっと直して、
シールを張って同梱部品を整理して・・・この光景もあと少し。(^^;

自分にとっての50次越冬もあと少しで任務全うですねえ。
イメージ 1


今更感がありますが、いま少し次のネタには部品待ちが続きますので、
やや回想話などを・・・

テーマの基礎にもなった南極の雪上車で最初に作った「SM50S」、このシリーズで唯一、モーター走行が可能なものです。キャビン全体に内装も持ちつつ、小さなシャシーにモータも押し込めて内容的に少しだけ凝ったものになっています。(^^;)

●現在の「SM50S」の構造
イメージ 2

シャシーにはマイクロモーター、キャビンには内装。電源は外部という仕組み。

何故か?

いわば成り行きです(汗。

実際最初からここまでなど考えはありませんでした。
最初はまだ全車種作ろうなどの気持ちもなくて、
一台完結、「ちょっと面白いものを作ろう」というものでした。

実車の後部キャビンは貨物然としたイメージで大きな窓もなく、外から見えるのは運転席付近だけ。
そこで内装に及ばず、代わりに内部に大きなモータを仕込み、走行に割り切った物にしました。
そんな経緯から、この車体だけ走行が前提になっています。

●当時の構造の走行動画、

後ろのスカウトは結構重いはずですが、発進で履帯も少し滑るくらいのトルク。

●現在の構造の走行動画

今は小さいモータなのでゆるゆると走ります。w

※もちろん変速機などありませんw


(一時クリブリのコンテストに出すため、規定を遵守する目的で、
同寸のゼンマイに乗せ変えたことがありました)

その後車体のバリエーションも増やすことになって、以降の車体では情景も作りたいとディスプレイの方向に舵を切っていきました。内装を持つ車が何台か揃ったことで、内装のない「SM50S」が浮いた存在になってきまして(^^;、暫くしてモーターを下ろして内装を組み込みました。
この時はキャビンからモータを下ろし、シャシーとの伝達部分を撤去しただけだったので、シャシー側の機構は残ったままでした。

これがまた曲者・・・

分解してシャシーから構造を取るのも面倒、かといって機構があるのに走れないのも気分的に嫌。
少し考えて・・・勿体無いので両立させれば・・・。とシャシーにモータを入れてしまいました・・・。

元々ロスが少ない造りでしたので、マイクロモーターでも動くんじゃないかって目算があってのことですが、実際入れてみたらやっぱり動きまして・・・、今の形になった次第です。


余談:

大きさならSM100Sの方が絶対向いてますねえ。
あのくらい大きいと「SM100Sのラジコン化」かなと・・・w

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