レゴで作る日本南極地域観測隊

レゴブロック、日本南極地域観測隊テーマ作成記。

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シャシーが出来て、キャビンの作成に四苦八苦していたころ、
或る日、ニンゲンさんのブログで601号車の写真が載ってました…。

※転載許可を頂き間ました。ありがとう御座います。(^^)
イメージ 1

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え?、うわ〜!!。すごい、やった!載せてくれた!。
こ…これがあの見つからなかった601号車の正体なのかっ!!…
(本当に大変だったので、大袈裟でもない)

ん?い・・・いや、601号車じゃない!、651号車!??、あれ?
ここに来て新型とか?(汗

見つけていた601号車も、ココ何年かの新しい車体でした。
ならば651号車の「5」とは何だろう…。
まさか、こんな車がたった数年で中50台あるとは到底思えない(笑。

その答えは直ぐにわかりました…。
どうも
601号車と言うのは、SM60S 1台目
651号車と言うのは、SM65S 1台目
こういうことらしい。

どうも短い間に何かをバージョンUPしたみたいです。
こちらで先に見つけていたSM60Sの写真には、後部のクレーンはなかったので、
最初、SM65Sからクレーンが付いたのかと思いました…。
ところが他の写真でみると、クレーンは60、65の両方に!!。

基本的な見た目は変わらないようなので、
予定を変更し、601号車から、この651号車を作ることにしました。
(…といっても作るシールの車号を変えるだけですけどw…)

形が写真でわかれば話は速く・・・。
早速キャビンを作り、クレーンを作ってシールを作ります。
キャビンの形状が非常に急な角度だったので、
玄人っぽく、縦積み横積みで複雑に…とか一瞬狙って作ってみたんですが
どうしてもやりすぎ感が目立って鬱陶しく…(^^;。

出来るだけ単純で判りやすい構造を重視して作りなおしたら何故か納得。
実際、そうしないと他車とつりあわないというのが一番大きいです。(^^;

ついに謎に包まれ悩まされた。SM60S・65Sの一台、
651号車が完成しました。
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イメージ 5


この車体は見つけてからずっと探し続けてきましたが、
結局最後までこれと言った写真を自分の手で見つけることが出来ませんでした。

ブログに紹介記事を載せてもらえたことで初めて、知る状態なったといって良い次第。
ニンゲンさんの紹介記事が無ければ完成しなかったと言って間違いなしです。

それくらいこのSM60系の写真はこの時は貴重なものでした。

601号車作成。(2)

イメージ 1

前回、キャビンに手が届く前に早速起こった転輪問題…。

ゴム輪と同径のギヤーを使えば動きの解決になるのは判りつつ、
色がグレーのスプロケットでは、色も形もあからさまに違うために躊躇していました。
かといって、見た目優先でゴム輪を履かせれば履帯は外れてしまうジレンマ。

あ、じゃ黒いギヤーならどうなの…?。
すべてのギヤーに当てはまるわけではなんですが、
同径のギヤーに黒のバリエーションが丁度あるのを思い出しました。
手持ちの在庫をみたら、余剰が丁度必要な2枚…。
(本当の話なのにどうしてこう都合がいいんだ!)

組んでみると、グレーの印象が強かっただけにかなり落ち着きました。
タイヤとは大分違うけれど、タイヤと、ギヤーの妥協点。
このあたりで落とし所…と、コレを使うことにしました。

そうして601号車のためのシャシーが完成。
次回、ついにキャビン

601号車作成。(1)

イメージ 1

資料が見つからないのでしばらく時間でをおいて解決を、
…と、一度はサジを投げた601号車に再び手をかけました。

以前の記事の後、さらにいくつか写真を見つけることも出来まして、
シャシーの雰囲気は大体判ったので、先ずはシャシーの優先作成です。

わかりついでに困ったことも・・・コレまでのシャシーは
最前部のアイドラホイールと最後部のドライブスプロケット
(共に歯車状のもの)
の間にゴムタイヤの転輪が並ぶ構成でした。
しかし今回、後方の駆動側にスプロケットがあるだけで、
コレまでアイドラホイール(歯車)だった最前輪もゴムタイヤに…。

実車ではタイヤそのものが履帯内側中央のガイドに納まっているので
履帯はズレることもなく問題ありません。
ところがブロックにはそうしたタイヤへのガイドが履帯にはありません。
また転輪は履帯に乗っかっているだけでそれ自体ではガイドできません。
履帯は前後の歯車であるアイドラホイール、
スプロケットの両歯車で脱落を抑えていました。
今回はそうした歯車が後にしかないということなので、
これを再現すると構造的にブロックでは動けば履帯が外れてしまいます。

もちろん動かさなければよいという話ですが、
折角車輪がついているなら、動かしたいというのが人情で(^^;)
動きを取るか、見た目を取るかで手が止まってしまいました…。

つづく

103号車作成

イメージ 3


内陸旅行でキャンプをするSM100Sの中の一台にそれはあった。
車号103号車。おそらく標準型を改装して作られたと思しきその車体は、
フロントの形状が異なり、窓配列も違い大きな廃土板(南極では排雪板?)
が付いていた…。

※(沿岸の昭和基地から内陸にあるみずほ基地などに向って移動する際の
内陸旅行隊が使うSM100S、その際には、自らが使う移動に必要な燃料や、
隊員の食料などを、1台当たり、およそ7台の2トン橇をけん引しながら、
時速約7キロという速度で幾日も掛けて数台のSM100Sが移動することになる。
夜にはそこで野営、宿泊となるが、時には当然ブリザードもある。
ブリザードが去った後、溜まった雪の人力による能動的な除雪を
効率的に支援し、迅速に除雪し、移動を行える状態にするのが、
この103号車の役目だと思われる。)

ところがそれ以外は概ね標準SM100Sと変わらない雰囲気、
ブロックとしての基本はSM100と同じつくりで良さそうだった。
丁度懸案の601号車にも廃土版がついていたので、
これの構造習作も兼ね、そのまま103号車になだれ込む。

キャビン前面の形状、窓配列は104号車のものに近いが、
キャビンそのもの全高などが若干異なる。
コレに限ったことではなかったが、実はSM100Sは一台一台
同じに見えて、微妙にキャビンの大きさが違う。
おそらくは設計要望に対して毎回細かく変えているのだろう。
そうしたこともあって、注意しながら、
プレート一枚の入り抜きで出来るだけ差を出して行くこともやる。

イメージ 2


廃土板は折角装備するなら、形はもちろん。
出来る限りで相応に動くようにしたい。動きを殺さず、
形を殺さず削ぐ所は削いで、動かしても壊れ難い所を選ぶ。
これは601号車にも関係するので、しっかり検証。

同廃土板付近の写真

その後不足部品も届き、全てを組み付けて完成する。
そう規格シャシーということもあって、
一頃の停滞が嘘のように一気に進み始めた。

しかし残念ながら側面のマークの画像は判別可能なものが見つけられず、
今回、汎用で別途書き起した物を貼って凌ぐ。
ここはなるべく必要以上の省略や嘘を入れたくないところなので、
何れは見つけて本来のものに取り替えたい。

イメージ 1


かなり揃ってきて。外堀も埋まってきた。
そして再び、あの謎の601号車に取り組むことになる。

つづく
イメージ 1


懸案の104号車が出来、何となく希望が見えたところで、
102号車も色々検索を経て資料が集まってくる。
この勢いのままに、102号車の作成もやる。

102号車は104号車よりも少し大きなキャビンを持ち、
2本のアウトリガーとビアフクレーンを装備した工作作業車。
カゴとブームを持った104号車に比べれば、
装備も小さく楽かと思われたが、これも中々一筋には行かなかった。

アウトリガーの構造、またクレーンの操作レバー位置が
得ていた資料では良くわからなかった。
それでも、クレーン自体は一般的なものと大差ないはずと、
クレーンユニットを調べて、そこから推察して形にして行くことで
何とか作り上げることにした。
また、実はキャビンが大きいことも謎の一つだ。
運転席だけなら、この大きさは入らない。かといって標準型のように
車中泊を前提にしているとも思えないし、それにしては小さい。
この半端な大きさのなかに何があるのか、実は今も謎のままである。
※ブロックでは、この運転席の後は中は空っぽとなっている。

細かいところが想像の上に成り立つままになるものの、
それは後々わかったときに対応することにした。

イメージ 2




そうして作っているうちに、実またもや違う車体をWEBで見つけていた…。
あまりの都合が良さがまるで、作り話のようだ(汗。
タイミングが良いのか悪いのか、ともかく知ってしまったからには
逃げられないな、とこちらも作ることにした。

そういえば部品も足りなくなっていたので発注する。
しかし当然だ、最初はこんなにたくさんの車体を
作る見積もりは無かったのだから…。(^^;



※因みに例として履帯は国内で買うと実は1枚(ピース)50円弱程度。(汗
それを数珠つなぎにして1つの履帯が出来ています。

(履帯写真)

雪上車一台あたり何枚使うかは考えたくないので、割愛する所ですが(^^;、
まともに考えるとそれなりに大変なことになります。(^^;

そんなわけで、ここでは履帯をはじめ、
他方から色々ありがたい協力頂いた…とだけ
書いておくことにしたいと思います。(^^;。

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