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wakabenさんより:
是枝監督のインタビュー
もともと、テレビマンユニオンに入社してTV番組のアシスタントディレクターから出発したということもあり、TVドキュメンタリー、コマーシャルフィルム、ミュージックビデオ、さらに最近ではテレビドラマの演出を手がける他、若手監督の作品のプロデューサーなども務めておられます。
その是枝監督の最近の発言で私が注目したのは、日本テレビが半世紀ぶりに大島渚監督のTVドキュメンタリー『忘れられた皇軍』(1963年)を再放送するにあたって制作した「反骨のドキュメンタリスト 大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」(2014年1月13日放映)という番組の中で、是枝監督が実作者の立場から同作品をどう受け止めたかを語った場面でした。
(引用開始)
是枝 大島さんが、生涯批判し続けたのは「被害者意識」ってものだったね、多分。「あの戦争は嫌だったね」っていう、「辛かったね」っていうさ、自分たちが何に荷担したのかっていうことに目をつぶって、被害意識だけを語るようになった日本人に対して、「君たちは加害者なのだ」ということを、あの番組で突きつけてるわけですよね。その強さに見入った人間たちは打ち震えたわけじゃないですか。
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