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wakabenさんより:
是枝監督のインタビュー
 
 
是枝裕和氏インタビュー「二分法の世界観」(朝日新聞)を読む
 
 『誰も知らない』(2004年)、『そして父になる』(2013年)などで知られる是枝裕和(これえだ・ひろかず)氏は、著名な劇映画の監督という枠には収まりきらない多彩な活躍をされています。
 もともと、テレビマンユニオンに入社してTV番組のアシスタントディレクターから出発したということもあり、TVドキュメンタリー、コマーシャルフィルム、ミュージックビデオ、さらに最近ではテレビドラマの演出を手がける他、若手監督の作品のプロデューサーなども務めておられます。
 
 その是枝監督の最近の発言で私が注目したのは、日本テレビが半世紀ぶりに大島渚監督のTVドキュメンタリー『忘れられた皇軍』(1963年)を再放送するにあたって制作した「反骨のドキュメンタリスト 大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」(2014年1月13日放映)という番組の中で、是枝監督が実作者の立場から同作品をどう受け止めたかを語った場面でした。
 
 是枝監督のコメントの一部を文字起こししてメルマガ(ブログ)に掲載しましたので、その部分を再引用します(『忘れられた皇軍』(大島渚監督)とTVドキュメンタリーの未来)。
 
(引用開始) 
ナレーション 大島監督同様、テレビドキュメンタリーと映画、2つのフィールドで活躍す是枝裕和氏。『忘れられた皇軍』を見て衝撃を受けた1人だ。
是枝 大島さんが、生涯批判し続けたのは「被害者意識」ってものだったね、多分。「あの戦争は嫌だったね」っていう、「辛かったね」っていうさ、自分たちが何に荷担したのかっていうことに目をつぶって、被害意識だけを語るようになった日本人に対して、「君たちは加害者なのだ」ということを、あの番組で突きつけてるわけですよね。その強さに見入った人間たちは打ち震えたわけじゃないですか。
ナレーション 既成の概念や価値観に対峙し、それに挑み続けた大島渚。是枝監督は、その志をこそ、今のテレビに求めたいと言う。

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