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小池都知事が説明していますが建設費ではなく、
「用地取得費」が
最大の問題です。
建設費だけが突出したと説明していますが、用地取得費が問題なんです。
この図で分かったのは、豊洲市場の面積が12,300坪ということと、用地取得費が、1,859億円だということです。
これは整備費の坪単価の表
この豊洲市場の元の土地所有者は、東京ガスのはずです。
売主が東京ガスで、買主が東京都とみると、通常の不動産売買で物件に瑕疵がある場合、売主が正常な形に直して売買するか、買主に重要事項説明を行い、互いに承認して契約を取り交わすはずです。
この東京ガスの跡地には、土壌汚染された有毒物質が多量に蓄積されていることは、お互いが十分認識しているわけです。
普通売主が売却したいと考えるなら、土壌汚染を取り除いてから物件化し販売するはずです。
ところが今回の豊洲市場の契約はそうではなく、土壌汚染をそのままにして東京都が買ったということのようです。
では、その買取価格はいくらなのか?ということです。
小池都知事の説明の図を元に計算してみます。
用地取得費(1,859億円)÷面積(12,300坪)=
(坪当り)15,113,821円となるのです。
この土地には国の環境基準を大きく上回る有害物質(鉛・ヒ素・六価クロム・シアン・水銀・ベンゼンの6種類が国の環境基準を超えており、発癌性物質であるベンゼンにいたっては局地的ではあるが、国の基準の43,000倍である)が地中にあり、移転反対運動が行われている。(ウィキペディアより)
今から15年ほど前、東京ガスのミュージアムがあったこの場所に取材に行ったことがある。
その時に東京ガスの職員が、「この土地は煮ても焼いてもどうにもならない土地です」と言っていたことが印象に残っています。
そんなとんでもない土地に1,859億円も出して買うことが大きな問題であり、会計検査で、その金の流れを徹底して精査させなければならない。
東京ガスにしてみれば、ただ同然の土地に1,859億円の値が付いたとなれば、まさに「濡れ手で粟」の金が入ったことになる。
この1,859億円の金がそっくり、東京ガスに入ったとは考えにくいのだ。
どこかで還流して、どこかに回る。
そんな「キナ臭い」臭いがプンプンするのだ。
では、そのキナ臭い話の裏付けのような話を!
東京新聞9/1の空撮より、東京五輪選手村の説明
記事は日刊ゲンダイより
次なる標的にロックオンだ。
小池百合子都知事は1日午後、肝入りの都政改革本部の第1回会議が終わった後、中央区晴海の東京五輪「選手村」予定地を視察する。
約13.4ヘクタール、実に東京ドーム3個分に及ぶ広大な都有地が今、赤字覚悟の超安値で売りに出されているのだ。
バーゲン価格の積算根拠を示す資料を情報開示請求しても、黒塗りだらけ。
疑惑の土地にメスを入れなければ、「都民ファースト」知事の名が廃る。
都知事選の真っただ中の7月28日、都の都市整備局は知事不在で選手村の建設事業者を決めてしまった。
選ばれたのは大手ディベロッパーやハウスメーカーなど11社による企業グループ(別表)。
整備に当たって都は予定地の売却契約を交わし、10月に129億6000万円で譲渡する。
1平方メートルあたり9万6784円は、多摩地区や伊豆七島並みの破格の安値だ。(以上、日刊ゲンダイより抜粋)
坪当たり320,000円となる。
信じられますか、この価格。
では、豊洲市場と東京五輪選手村の場所を上の空撮で見てください。
因みに築地市場から直線距離で700m手前が、銀座4丁目です。
その築地市場から2.3km先が豊洲市場なのです。
東京五輪選手村の土地を都が坪・320,000円で売ったとすれば、
豊洲市場はそれより800mも先にあるわけだから、更に安く購入出来るはずである。
因みに、五輪選手村と同じ、坪・320,000円として、12,300坪を掛けると、39億3600万円ということになる。
つまり、1,859億円ー39億3600万円=
1,819億円は何処へ消えたか?
ということです。
もし、小池都知事がここに手を突っ込まなければ、豊洲移転は都民を誤魔化しながら移転し、何らかの方法で、小池都知事にも・・・?
小池百合子氏が早々に知事選に名乗りを上げたのも頷けるって訳?!
参考:2020年東京五輪選手村跡地利用の思惑
日経電子版
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