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昨日は都内に出掛け、自民党支持者の知人と飲みながら話をしたが、モリカケ問題では歯牙にもかけないほど安倍政権を支持している男が、今回の沖縄知事選の結果を見て自分の安倍政権支持は間違っているのではないか。と今更ながらボケをかましていた。

8万票もの差がついた原因が、自公の大がかりなフェイク行動が沖縄の人に逆効果だったと認識したのだ。

つまり、フェイクをフェイクと認識しないか、認識しても自公が勝てば安心する御仁なのだが、今回の知事選では自公の嘘・出鱈目がもう通用しない風潮が出来つつある、と認識しだしたのだ。

とても良い結果をもたらしてくれた、ネトウヨらの行動だったのだ。

それを裏付ける、10/2の東京新聞の「こちら特報部」
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期日前投票の報告を求める。ネットを通じて候補者の中傷を送りつける。
九月三十日に投開票された沖縄県知事選挙では、やりすぎが相次いだ。
佐喜真淳氏側の団体によるものが目立つ。
佐喜真氏は自公などの推薦を受けたものの玉城デニー氏に敗れた。
過熱した選挙戦の裏には、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を目指す政権の意思が見える。            
(安藤恭子、石井絶代美)

「読み聞かせなどの研修会と思って行ったら…」。
沖縄県内の保育園で副園長を務める女性は振り返る。
「保守系の沖縄の国会議員やOBが次々と出てきて、政治のパンフレットを配られた。壇上で『バンザイ、バンザイ』とやっていた」

九月上旬にあった「県保育推進連盟」の設立式の様子。
「日本保育協会」県支部を中心に設立した政治団体で佐喜真氏を支援した。

副園長は「保育が政治の動員に利用されている。おかしいと思った」と首をかし
げる。
保育園の女性理事長は「職員も保護者も思想は自由でしょう。やり過ぎではないか」と述べる。

「やり過ぎ」は、同十七日に宜野湾市民会館で開かれた連盟の総決起大会でも見られた。
「こちら特報部」の入手資料によると、連盟加入の保育園に動員をかけ、千人余りが出席。
佐喜真氏や加藤勝信・厚生労鋤相らが登壇した。
後日、佐喜真氏への期日前投票の呼び掛けと、市町村名や投票に行った人数、日にちの報告を求める「実績調査票」が参加者にファクスで送られた。

連盟の久高ケイ子会長は「離島の保育園への補助や県外への保育土流出など、沖縄が抱える問題について国や県に声を上げる必要があると、連盟を設立した。報告を求めたのは事実だが、強制はしていない。実際、ほとんど返答はなかった」と話す。

こういった投票行動の調査は、憲法で保障された「秘密投票」や「投票の自由」に触れかねない。
県選管は「個々の事例は判断できないが、秘密投票が原則であり、投票の自由を侵す
行為や強要はあってばならない」と述べた。
似たような出来事はほかにもあったという。

佐喜真氏を支援する建設業界が告示日翌日の十四日に那覇市のホテルで開いた
総決起大会でのことだ。
沖縄で選挙取材を続けたフリージャーナリストの横田一さんによると、ある参議院
議員が、翁長雄志氏が知事だった時に、沖縄の公共事業費が大きく減ったと説明し、こう続けた。

「知事が先頭に立って『俺のところによこせ』と言わないと、少し薄くなる。元に戻すにはどうするか。佐喜真さんを知事にしないといけない」

横田さんは「あたかも、翁長氏が陳情をサボっていたかのような印象操作だ。フェイク演説がひどかっだ。県民の頬を偽札ではたくような言葉は聞くに堪えなかった」と憤る。
そして、この大会でも期日前投票の「実績調査票」が配られた。
横田氏は「投票した家族らの名前を書いてファクスで返送するよう指示があった」と語る。
ネットでも実績調査票の話は広まった。
しかも「候補者名を書いた投票用紙を証拠撮影させている」という情報も流れた。
真偽はともかく、「投票の自由を侵害する」という弁護士有志の指摘を受けて、県選管が市町村選管に写真撮影させないよう指示した。

県選管の担当者は「撮影を公選法は禁じていないが、投票所の秩序を保つ観点から、注意を呼びかけた」と語る。

組織に入っていない一般の人にも、投票の勧誘があった。
選挙だから当然とはいえ、それに中傷や偽りが絡むと問題だ。

「個人的なお願いなのですが、一票お願いできないでしょうが」。
舞台関係の仕事をしている男性(二八)に、政治の話をしたことのない知人から無料通信アプリLINE(ライン)で突然、佐喜真氏の写真が送られてきた。
男性が「迷っている」と明かすと、がらりと態度が変わった。

「デニー派が辺野古移設反対をしていることで、世界一危険な普天間飛行場の移設ができなくなった」
「こんな人に沖縄県を任せるわけにいかない」。

文章が届いた。「議論するならいいが、一方的な悪口で嫌な思いをした。候補者の細
かい話が書かれた長文で、どこからか送られてきた定型の文を転送したようだ」

六十代の女性病院職員は、自宅に来た見知らぬ若者に雇用改善を求める署名を頼まれた。
若者が示した文を読むと「基地問題より雇用が大事」。
佐喜真氏側の戸別訪問と感じ、女性は慌てて断った。
「気分は良くない」と顔をしかめた。

前出の横田氏は「居酒屋に全国から集まった候補者の支援者がいて、一部がほかの客に『よろしく』と声を掛けて回った。
店員から『やめてください。出て行って』とたしなめられた」と語る。

知事選の間、佐喜真氏は政権との関係の強さを強調。
知事の権限でもないのに公約に掲げた「携帯電話料金 四割削減」は、菅義信宣房長官が提唱する取り組みだ。

辺野古の賛否には触れなかった。
政権側も小泉進次郎衆院議員が沖縄入りするなど支えた。

陣営や支援団体は早く票を固めたいと有権者に期日前投票を促した。
玉城氏側も同様だった。
投票日に台風が接近する恐れがあったことも影響しただろうが、期日前に投票した人は全有権者の35%に当たる四十万六千九百八十四人で、過去最高だった前回知事選の二倍以上になった。

政権との距離で投票先を決めた人も多かった。
七十代の女性パートは「離島防衛が心配。中国から沖縄を守ってもらいたい。政権と
の関係は良い方がいい」と佐喜真氏に票を投じた。
一方で、母親が沖縄戦を体験したという男性(六六)は「沖縄にも意地があるさ。辺野
古に基地はいらない。政権の圧力に負けないさ」と玉城氏に投票した。

政権のてこ入れを、元千葉県我孫子市長で中央学院大の福嶋浩彦教授(地方自治)は「中央の政党が国政上の目的を達成したいという自己都合で来る場合、自治体をたいへん混乱させる。住民の思いから出発して社会をつくっていこうとするのが地方自治。よそから来た人たちが、住民の思いと乖離したことを訴えて強引に介入するのは、地方自治の否定につながる」と批判する。

政治ジャーナリストの原野誠治氏は、佐喜菓氏側が、辺野古の新基地建設に触れなかったことを指摘。

「大事なことだと思っているなら、安倍晋三首相が沖縄入りし、県民に直接説明するべきだった」と語る。

政治ジャーナリストの野上忠興氏は「勝ちさえすればそれでいいという手法。

王道を行く自民党が失われてしまった。
カネと締め付けを前面に押し出し、権力でへしり押しし、沖縄の有権者にそっぽを向かれてしまった」と分析する。

では、なぜこんな選挙になってしまったのか。

野上氏は「安倍首相が三選を決めた先日の総裁選では、石破派の国会議員らに圧力を加えて引き締めた。今回も安倍首相の性格がよく出たやり方だった」と指摘する。

そして「総裁選では党員票が伸び悩んでつまずいた。三選直後の知事選で出ばなをくじかれた。力任せの安倍一強政権の終わりが見えたのではないか」と語った。

      
前述の自民党支持の知人の話から、安倍一強政権は終わりが見えたと感じた。

転載元転載元: country-gentleman

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