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1.千葉県市原市でまたまたプリウス暴走事故発生!
2019年5月15日、千葉県市原市にてまたも、プリウス暴走事故が発生しました(注1)。
本ブログではすでに、プリウスの暴走事故について取り上げています(注2、注3)。
今回の事故は、2017年に吉祥寺で起きたプリウス暴走事故ともよく似ています(注4)。
今回のプリウス暴走事故の前から、国民はみんな、プリウスの暴走事故が多すぎると怪訝に思っていましたが、今回の事故で、みんなまたかと思ったでしょう。
ここまで来ると、高齢ドライバーのペダル誤操作で済ますことはできません、やはり、トヨタの公式見解の発表が不可欠です。
今日、5月16日、昼のテレビ番組で、市原事故を取り上げていましたが、プリウスに問題はないのかという観点は一切、スルーされています。おそらく、トヨタはテレビ局にとっては大事なスポンサーですから、うかつにトヨタに言及できないのでしょう。
2.プリウスのハイブリッドシステムについても言及すべき
筆者個人はかつて造船のエンジニアでしたが、2年前、自家用車を買い替える際、プリウスも検討対象にしました。そして、ネットにあったハイブリッドシステムの構造図を観ました。
その結果、プリウスを買うのを止めました。なぜなら、エネルギー効率を高めるため、従来の車のエンジンと比べて、ハイブリッドシステムは極めて複雑な構造となっているからです。
筆者の造船・プラントエンジニアの経験(16年半)から、本能的に、ハイブリッド車を選択肢からはずしました。
そして今、これだけのプリウスの事故を目の当りにして、筆者の勘は当たったと今では思っています。
さて、筆者個人がクルマのハイブリッドシステムを調べたのは2017年5月頃ですが、2016年暮れ、博多でプリウスの個人タクシーの暴走事故が起きていました(注5)。
このときのタクシー運転手の証言が今でもアタマに残っています。筆者個人は、この運転手の証言、すなわち、プリウスが突然、アウト・オブ・コントロールになったと言うのはウソではないと今でも、思っています。
この事故の際、トヨタは本気で、プリウスの問題点を追究しておくべきでした。
3.プリウスが遠隔操作可能であることは、米国で証明されている
現代はネット社会であり、パソコンを含むほとんどのIT機器は、ネット接続すると遠隔操作が可能となります。選挙用開票集計機(ムサシ製)も同様です。
また、2001年9月11日に起きた9.11偽旗テロ事件の際に使用されたボーイング製の大型航空機も地上から通信衛星経由で、遠隔操縦が可能です。それは、今、流行りのドローンと同じです。
そして、プリウスのコンピュータも、外部から遠隔操作が可能であることが米国で確認されているそうです(注6)。
また、クルマがIT化されると、コンピュータ誤作動でも、アウト・オブ・コントロールになるのではないでしょうか。
これだけ、プリウスの不可解な暴走事故が起きているわけですから、まずトヨタは、ユーザーに対し、何らかの公式見解を発表すべきです。
注1:ゆるねとにゅーす“【また…】千葉・市原でプリウスが暴走し、園児が遊ぶ砂場に突っ込む!女性保育士が重傷、運転手を現行犯逮捕!ネット「またプリウスかよ」「飯塚幸三は一体いつ逮捕されるんだ?」”2019年5月16日
https://yuruneto.com/itihara-prius/
注2:本ブログNo.2319『池袋で起きたプリウス暴走事故は福岡事故と酷似している:高齢ドライバーの運転ミスで片づけてはならない!』2019年4月20日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37806164.html
注3:本ブログNo.2321『池袋のプリウス暴走事故と神戸のバス暴走事故は似て非なる事故:2010年に米国にてプリウスが勝手に暴走するトラブルが起きているが、池袋の暴走プリウスと酷似している』2019年4月22日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37808351.html
注4:NAVERまとめ“吉祥寺でプリウスが暴走 ネット民「なんで暴走が止まらないんだよ!」”2017年10月22日
https://matome.naver.jp/odai/2150859177055936901
注5:NAVERまとめ“【プリウス事故】タクシーが突入した福岡市博多区・原三信病院(2016年12月3日)”2017年2月12日
https://matome.naver.jp/odai/2148077131468382301
注6:ズバット“車が遠隔操作される!?最新システムの裏側に潜むハッキングの危険”2014年7月23日
https://www.zba.jp/car-kaitori/cont/column-20140723/
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