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副島隆彦氏ブログより転載
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
<抜粋>
これから述べる 改革方針 (日本改造プログラム)は、佐藤勝(さとうまさる)氏と、私が意見が一致したことなのだが、以下のとおりとなる。「まず、財務省には、まだ急いで手をつけない。今、急に、財務省の主計官たちや、主税局に手を出す{改革を断行する)と、国家予算の執行(=これが政治・行政の中心部分)に、支障をきたすので大変なことになる。政権に打撃を与える。
だから、すぐには財務省には手を出さない。新設される国家戦略局(こっかせんりゃくきょく)の管理下に、財務省も置くべきだが、手順としては、後回しにする。
それよりも、外務省、厚生労働省・社会保険庁、総務省、法務省のこの4つを、徹底的に改革する。まず、事務次官を、それぞれ、2人ずつ、続けざまに首を切る。 事務次官{各省のトップ)を、続けて2人ずつ飛ばすと、官僚制度は、ガタガタになる。官僚支配体制なるものは、たったこれだけで大きな機能麻痺を起す。それほどに脆(もろ)いものなのだ。
彼ら官僚(高級公務員)たちから、魔力を奪い取れば、それまで、恐ろしい竜や大蛇の姿をしていたのが、本来のトカゲか毛虫になってしまう。この魔力自体が、日本国民に抱かせていた彼ら官僚どもが詐術で作った、国民騙しの幻想だ。この幻想をはく奪すれば、あとには、地味でまじめな 業務遂行公務員 たちが残る。
公務員たちは、ただしく政治家の言う事を聞いて、忠実に動けばそれでいいのだ。 政治家たちは、選挙によって、国民の洗礼を浴び、信託を受けている。(後略)
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