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原口大臣メディア系列化廃止法案に言及〜検察&5大マスメディアVS民主党&市民の図式が明確に

(ヤメ記者弁護士さんのブログ転載)

マスゴミ対国民(ブログネット)


http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/f063493cc8e93e7ba5bba3a09aea00e7

副島隆彦氏ブログ(1月3日)より(抜粋)

詳しくは

http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi

<抜粋はじめ>

<鳩山由紀夫首相の資金問題(お母さんからの支援金)を執拗に追いかけてきた検察庁は、今度は、年末の28日頃になってから急に小沢一郎の資金管理団体である陸山会(りくざんかい)の土地購入問題をほじくり返す攻撃に出てきました。

 今回は、まず雑誌数誌にリーク(公務員法違反の違法行為である)しておいて、それから大新聞に一斉に書かせた。これに 呼応して 自民党の悪質な院外団(いんがいだん)や右翼団体や、令のネット右翼のブログの書き手たちが計画的に焚きつけるというキャンペーンが始まった。

 陸山会が持っている土地やアパートが10ぐらいあるようだ。その購入資金の動かし方の不透明さをわさと大きく取り上げた。資金の動きが、政治資金規正法に基づく政治資金収支報告書(せじしきんほうこくしょ)に記載されていないではないか、として、石川知裕(いしかわともひろ)という現在は衆議院議員に当選した小沢一郎の秘書を事情聴取(任意出頭)で、締め上げているという動きになっている。


(転載貼り付けはじめ)
「土地取引「小沢氏の指示」 石川議員、地検聴取に証言」

朝日新聞 2010年1月1日 

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年に取得した土地をめぐる問題で、当時の陸山会の事務担当者で元秘書の石川知裕衆院議員(36)=同党、北海道11区=が東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、土地取引は小沢氏の指示で始まり、購入原資の約4億円が小沢氏の資金だったと認めていたことが、関係者の話でわかった。約4億円は、長年の政治活動で得た資金の可能性があるという。

 石川氏は関係者に対し、取引を進める中で「小沢氏と直接、電話やメモでやりとりすることもあった」と証言しているという。特捜部も、石川氏の再聴取などで、小沢氏が不明朗な資金操作についてどこまで認識していたかを調べる見通しだ。また、購入資金などで小沢氏しか分からない事情があるため、小沢氏を任意で聴取する必要があるか、慎重に検討するとみられる。

 この問題では、陸山会が04年10月29日、東京都世田谷区の宅地を約3億4千万円で購入。その数日前から、総額約4億円が複数の関連政治団体経由などで陸山会の口座に集められ、土地代金に充てられたことが判明。

 この約4億円は、同会の政治資金収支報告書の収入に記載されていない。石川氏が聴取の際、この資金操作などへの関与を認めたことから、特捜部は、石川氏を政治資金規正法違反(不記載)の罪で在宅起訴する方向で検討しているとされる。

 複数の関係者によると、この土地取引は、小沢氏が、同会の会計責任者だった公設第1秘書・大久保隆規(おおくぼたかのり)被告(48)=西松建設の違法献金事件で公判中=に、秘書寮の用地の取得を指示して始まった。大久保秘書は、対象地を探し、後の経理手続きは石川氏に任せたという。

 一方、小沢氏側の関係者によると、石川氏が「小沢氏の資金だった」と認めた購入原資の約4億円について、小沢氏の政治活動で得られた資金だった可能性が高いという。特捜部は、この資金が小沢氏個人の帰属か、政治資金かの解明も進める。

 同会の04年分の収支報告書には土地取引に関する記述がなく、05年分に記載されているため、石川氏ら3人が同法違反容疑で刑事告発された。小沢氏は記者会見で「単純ミスだ」と釈明している。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 このように元日に、上の朝日新聞だけではなく他紙もそろって、この土地取引の問題を大々的に報じた。だから、私も年頭にこの問題を論じないわけにはいかなくなりました。

 これは去年3月以来の検察庁、東京地検特捜部と小沢一郎の戦いの新しい展開です。佐藤優(さとうまさる)氏が前にコラムで書いていたとおり、検察は民主党攻撃をする際に、小沢堤(つつみ)と鳩山堤(つつみ)という二つのルートで攻撃を仕掛けている。佐藤氏は 「佐藤優の眼光紙背:第63回」(ライブドアニュース)に、次のように書いている。


(転載引用はじめ)
 筆者の見立てでは、現在、検察は2つの突破口を考えている。一つは鳩山由紀夫総理の「故人献金(こじんけんきん)」問題だ。もう一つは、小沢氏に関する事件だ。小沢氏に関する事件は、是非とも「サンズイ」(贈収賄などの汚職事件)を考えているのだと思う。

 ここに大きな川がある。疑惑情報を流すことで、世論を刺激し、川の水量が上がってくる。いずれ、両岸のどちらかの堤(つつみ)が決壊する。堤が決壊した側の村は洪水で全滅する。現在、「鳩山堤」と「小沢堤」がある。「故人献金」問題で、「鳩山堤」が決壊するかと思ったが、思ったよりも頑強で壊れない。

 そこで、今度は「小沢堤」の決壊を狙う。そこで、石川知裕衆議院議員(民主党、北海道11区)絡みの疑惑報道が最近たくさん出ているのだと思う。石川氏は、小沢氏の秘書をつとめていた。8月の総選挙では、自民党の中川昭一(なかがわしょういち)元財務省(故人)を破って当選した民主党の星である。この人物を叩き潰すことができれば、民主党に与える打撃も大きい。

「佐藤優の眼光紙背(がんこうしはい):第63回」(ライブドアニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/4466372/

(転載引用終わり)

 副島隆彦です。この堤防の決壊にたとえた佐藤氏の表現をよくかみしめてください。ここで大事なことは、小沢一郎の政治団体が持っているアパートとマンション計10個は、個人の蓄財のためのものなのではなくて、これは小沢一郎の政治家としての政治活動であり秘書軍団、つまり政治家として育って行く弟子たちの寮、住居として使われてきた建物である。

このように、「人間を育てる。弟子たちを育てる。次の世代の元気な日本人を育てる」ということが、ある程度歳を取った人間がやることして一番、大事なことだ。小沢一郎という政治家の偉さは、ここに表れている。本当に、小沢一郎は、西郷南洲(なんしゅう)隆盛のような大きな人間であり、卑屈な敵どもとは、比べ物にならないぐらい立派な人間だ。そして、同じく、織田信長と同じような苛烈な人間だ。だから私たちの国民指導者だ。

(副島隆彦注記。以上までを、加筆訂正しました。残りの作業の最中に、突然、訂正画面が消えました。急いでやりますので、お待ちください。 副島隆彦注記終わり。)

 私は、去年8月30日の民主党大勝利の背景にあったのは、この小沢の秘書軍団であると前から書いてきました。この秘書軍団が全国津々浦々を訪れて、今、小沢ガールズとか小沢チルドレンといわれている、143人もの初当選新人政治家たちを手取り足取り、小沢本人が選挙区に入れないときに指導してきたわけです。これらの小沢ガールズといわれる新人の脇でビラの配り方や演説の仕方までを一生懸命指導してきた小沢の私設秘書たちの姿が一番重要であると私は話してきました。この秘書軍団の中には、選挙管理委員会に提出された民主党の比例区の名簿に記載されて、民主党圧勝の勢いで議員になったものも少なからずいるであろうと、私は当選者の名簿を見ていて思いました。そういう政治活動家のための寮が陸算会の所有する寮に住まわされているのであろうと思います。

 私が小沢一郎の姿勢でもっとも共感でき、すばらしいと思えるのは、この人材を育てるということに掛ける、恐ろしいまでの執念と意気込みであると思います。自分自身は大して立派でもない家に住み、そうやって人材を育てているわけです。

 ところが、大新聞、マスコミの記者たちは、自分たちが駆け出しの記者時代に会社に事実上の借り上げになっている社宅に住まわせて貰いながら、朝晩と取材で出歩いたという記憶も持っているにもかかわらず、政治家が秘書軍団を政治活動のプロとして育てる(それには当然住居を確保するためのお金もかかる)という段になると、顔色を変えて批判する。蓄財だ、何だと批判するわけです。
 これにはもう私ははらわたが煮えくりかえるような怒りを覚える。

 ですから、この政治活動、選挙運動のプロたちの存在がきわめて重要で、彼らは小沢一郎から、その師匠である田中角栄直伝の選挙術を学んでいる。だから、彼らは角栄の「川上から活動しろ」という選挙術に従って、田舎町でも一番へんぴな奥の方の、農村地帯の部落のようなところから本気で選挙区を駆け回る、ということをやらせた。このことをすごさを理解できないようなひとは、政治活動について論じることをやめたほうがいいでしょう。

 選挙に当選した後も、新人議員は東京で勉強会をしたり、偉そうにあちこちで政治家らしく振る舞うようなことはしなくていいから、地元の田舎選挙区に帰って、じいさんばあさんと本気で話してこい、というやり方を取るわけです。だから、地べたをはうように、国民に意見を聞き、国民に教えられるということをやれ、ということ。このことのすごさをまだ皆さんは軽く見ているのではないか、という風に言わなければならないのです。そういう風にしないと本当の国民政治家が育たないと私は考えています。

 だから、今、検察は小沢一郎が代表を務める陸山会(陸山会は、「法人格なき社団」なので、団体名での土地登記ができないので小沢一郎個人の登記になっている)が所有するアパート・マンションというものへの攻撃を仕掛けてきた、これをやると政治家の政治活動の基盤を破壊できるということに気が付いたわけです。こういうことをやっていいものだろうか。

 次の政変が起きて、小沢直系の人物、政治活動における弟子たちが「皆殺し」にされる事態が来るかもしれない。政治の戦いはきれい事ではない。一般人が軽い気持ちでのぞき込んでいけない世界であるということは、私は自民党勉強会に昔なんども呼ばれて政治家の顔つきをじーっと眺めてきた人間ですから非常によく分かります。どろどろの汚らしい世界であるわけです。

 本来は、その荒波の中でどれだけの人間が生き延びて、本来持っていた政治家としての資質をのばすか、ということが重要なのですが、マスコミ、大新聞の政治部の記者どもは、官邸や派閥事務所入りするうちに顔がまるでゴロツキのように見にくくなってきて、「政治資金のスキャンダル」だけを血眼になって探すような存在になっていく、というわけです。「人間を育てる」ということには金も時間も掛かりますから、小沢一郎があれだけの政治家になっているということは、当然、巨大な秘書軍団の一つや二つ抱えていなければ話が合わないということです。それはテレビや大新聞が報じる写真・映像や記事の中に見えていないだけであって、確かに存在するわけです。

 ですから、私は小沢一郎があと2,3年生きて居てくれたら、この間に日本の政界のその遺産として、優れた政治家達を残していってくれることを期待しています。それに対して、自民党の二世三世議員を中心にしたボンクラたちは、本当にどうすればいいのだろうか、というくらいにものが見えていない。

 自民党系で衆議院や参議院になった連中の顔つきを見ていますと、政治家の家に生まれたボンクラ息子か、官僚上がりで各業界団体、土建屋や医療関係の産業界の団体に担がれて、もっぱらその組織票をあてにして受かってきたような連中です。この古い体質の政治家達の一番嫌いなことと言えば何かというと、地元の選挙区で頭をさげる、ということです。ぺこぺこして選挙民と握手して回るということです。>

<抜粋おわり>

 
 
 
 

「新生日本誕生計画」

「新生日本誕生計画」

(高知・コスタリカ友好交流を創って行く会さんのブログ転載)

竜馬のつぶやきに続いて転載します。

http://blog.goo.ne.jp/costarica0012/e/0ea9794686a87b6dcfcdf2247d05e07b

「明治めちゃくちゃ物語」

<田中良紹氏」の記事より転載>

■「維新の年末」■

「週刊新潮」に文芸評論家の野口武彦氏が「明治めちゃくちゃ物語」を
連載している。野口氏によると「明治のメの字はめちゃくちゃのメ」だ
そうだ。特に明治の初年は「びっくりするほどめちゃくちゃな時代だった」。
「徳川幕府を打倒して出来た新政権は、まだ海の物とも山の物ともつかず、
権力実体は曖昧模糊として、自前の財源も軍隊も官僚組織もない」と
4月2日号に書いている。

 それを読んだ後に現実の「政権交代」が起きた。
日本の歴史上初めて国民が自らの意思で政権を誕生させた。
私はかねてから「政権交代は明治維新に匹敵する体制変革だ」と
言い続けてきたので、ある程度は「めちゃくちゃが起こる」と想定した。
常時政権交代を繰り返している欧米先進国には混乱を避けるための
ルールもあるが、初めての日本にはルールも何もない。
そこで誰がどのような動きをするか。それに興味があった。

 アメリカでは政権交代に伴い数千人規模で官僚のクビが切られ、
ワシントンの住人が入れ替わる。新政権が自分たちの意向で官僚を
登用するから、政治主導になるのは当たり前である。
しかし日本には霞が関の官僚のクビを切るルールがない。
そこでどのようにして行政を政治に従わせるかが第一の注目点である。
それは予算の作成を巡って見えてくる筈であった。

 これまでの予算作成の主役は霞が関である。各役所が役所ごとに
予算を積み上げ、それを財務省が査定して予算案をまとめ上げた。
従って地方自治体や業界団体の陳情は主に霞が関、次いで援軍となる
与党政治家に向かう。そのうちに霞が関と与党政治家との間に
持ちつ持たれつの関係が出来る。予算をつけるのをいったんは渋って見せ、
与党政治家の一言で実現したと見せかけて、陳情した地方自治体や業界に
カネと票で与党政治家を支援させ、その代わり与党政治家は役所の利益の
ために身を挺して協力する。
これが族議員を生み出す構図であり、官僚主導の政治である。

 新政権ではまず各役所に入った政務三役(大臣、副大臣、政務官)によって
予算の概算要求が作られた。
これが95兆円と過去最大であったためメディアは大騒ぎしたが、
就任1ヶ月足らずで作成したのだから、ほとんどが官僚の作成した数字に
依拠したものと思われる。
それをどこまで変えられるのか、騒ぐのは早過ぎるのである。
すると次に「事業仕分け」が始まった。国の事業の一部を抽出して必要かどうか
を公開の場で判断した。これは予算編成前のパフォーマンスに過ぎないのだが、
初めて予算を巡る攻防が公開されて国民の目は釘付けとなった。

 「公開処刑」との批判があったが、実は「公開処刑」こそ政治主導に
持ち込む方策である。霞が関の官僚のクビを切らずに政治に従わせるには、
官僚に対して信賞必罰、アメとムチとを使い分ける必要がある。
一方で新政権に協力する官僚を重用し、他方で抵抗する官僚を見せしめにして
更迭する。それがなければ政治主導など図れない。
だから斉藤次郎元大蔵事務次官や江利川毅元厚生労働事務次官の登用は
「天下り」ではない。霞が関の官僚たちに向けた信賞必罰の一方の姿勢である。

 ところがもう一方の姿勢が見えてこなかった。せっかく「事業仕分け」で
「公開処刑」をしたのだから、続いて政務三役が各役所で「見せしめ」を行い
「ムダ」を搾り出すと思っていたがそれがなかった。
「ムダ」を最も良く知っているのは官僚である。
だから官僚からそれを吐き出させる必要がある。
官僚と無用の対立をする必要はないが、吐き出させるには正論で押すだけでは
無理である。やはりアメとムチが必要なのである。

 結局、吐き出させられると思っていた「ムダ」が出てこなかった。
まだ官僚を使いこなせていない証拠である。
そのため「財源不足」が浮上して国債発行を増やすのか、マニフェストを
変更するかの選択を迫られた。鳩山総理は国債発行を抑制し、マニフェストを
変更する道を選んだ。マニフェストで大事なのは政治の方向性であり具体的な
政策の一つ一つではない。野党時代の民主党にはマニフェストの逐条を絶対視し、
官僚の登用を全て「天下り」として認めないなど「幼児性」があったが、
政権を取って少し成長した。

 そのようにして92兆円を越す過去最大規模の平成10年度予算案が
出来上がった。景気悪化による9兆円の税収減という悪環境の中で、
社会保障費を10%増やし、公共事業費を18%減らした。
マニフェストの言う「コンクリートから人へ」を実現する予算案になった。
ただどうせマニフェストを変更するなら子供手当てに所得制限を認めて、
その財源を少子化対策の他の分野に回しても良かったのではないかと
個人的には思う。
もっともそこは通常国会で野党に追及された場合の修正部分になるのかも
しれない。

 それにしてもメディアの評価はいずれも「借金増やしてばらまき膨張」と
手厳しい。借金を増やすのは「百年に一度」と言われる滅多にない危機的状況
の中で景気悪化による税収減があるのだからやむを得ない。
また子供手当てや農家への所得補償をばらまきと見るか消費刺激策と見るか
だが、少なくも「選挙目当てのばらまき」の規模は超えている。
私は経済効果は出てくると思っている。

 予算案が出来たところでメディアは世論調査を行い「内閣支持率激減」と
騒いでいる。どれほど「激減」したかと言えば支持率が50%を割り込んだと
言うからアメリカのオバマ政権と変わらない。
去年の9月に発足した麻生政権は12月に支持率が20%台に下落し、
不支持が60%台と支持を上回っていた。
それに比べて騒ぐほどのものかと思うが、メディアはとにかく騒いでいる。

 ただ世論調査で鳩山総理の指導力に疑問を呈する人が多いのは頷ける。
毎日ぶら下がり取材に応じて余計な事をしゃべっているからそう見える
のである。世界中で毎日記者の取材に応ずる指導者などいる筈がない。
どの指導者にもスポークスマンが居てそれが取材に応ずる。
最高権力者が取材に応ずるのは時々の事で、だからその言葉には重みがある。
重みのある事を言うから最高権力者なのである。

 ところがわが国では党内に全く力のない小泉総理が誕生し、彼は党内と
戦うために国民を味方にする必要があった。
そのため官房長官というスポークスマンが居りながら、自分でパフォーマンス
をしてみせた。稀代のパフォーマーである小泉氏は鼻歌を歌いながら記者を
煙に巻き、独特のテクニックで国民を目くらましにした。
こんな事は民主主義とも説明責任とも何の関係もない。
むしろ民主主義を劣化させるだけの話である。

 特に交渉事については「沈黙こそ金」である。
普天間問題で「アメリカの本音は」とか「誰がどう言った」などと
最高権力者は決して言うべきでない。しかも駆け出しの何も知らない記者を
相手にである。言われた当事者が不快になるのは当たり前である。
これではまとまる話もまとまらなくなり、相手に足元を見られる。
そんな事をあちこちで言っていたら、鳩山総理が「ぶら下がり取材でサービス
し過ぎて反省している」と言ったそうだ。
私の話が耳に入った訳でもないだろうが、しかしその直後に「グアムに移転する
のは無理」と発言したそうだから全く反省していない。
これでは弁慶役を演じている亀井静香氏や小沢幹事長はお守りをするのが大変だ。

 それが私の目に映る政権交代初年の年末風景である。わが国の政権交代は
先進諸国の政権交代と違い、長年続いた一党政治が変わったという意味で、
これまでの既得権益には厳しい筈である。
「事業仕分け」に抗議していたのは既得権益の方々である。
だからもっと激しい反撃の声があちこちから上がると思っていた。
しかし最も声を上げているのはメディアである。
恐らくメディアが霞が関をはじめとする既得権益の声を代弁している。

 戊辰戦争が終っていなかった明治初年の年末と比べるといささか緊迫感に
欠ける今年の年末だが、来年はいよいよ参議院選挙という「最終戦争」がある。
新政権に対する反撃はこれまで以上に激しくなる筈だ。通常国会がその舞台だが、
出来る事なら自民党には予算案の中身で新政権に戦いを挑んでもらいたい。
スキャンダル追及に終始して予算の議論を全然しない予算委員会を散々
見せつけられてきた立場からすると、かつての万年野党社会党の真似だけは
して欲しくないからである。


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