つむじ風・幕末裏面史

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滋賀県知事選のうら

転載:
 

<RKコメントより>
これより小鑓関連ですが6分割で長くなります。すみません。
①一円融合さんのblogより。
http://ichienyuugou.blog.fc2.com/blog-entry-3254.html?sp

滋賀県知事選、自民側候補元官僚のオフレコ記者メモとされる文書流出、その画像。溜息が出続ける酷い内容。 ★阿修羅♪ 掲示板 H.26/07/08

●小鑓隆史メモ 3月15日頃 大津市内にて

・出馬を決意したのは、原発に反対る嘉田知事が「 滋賀の恥だ」と思ったから 。中央から見ていて、中央では原発のことを反対する 嘉田知事を誰もよく思っていないよ。自分はエネルギー政策をずっとやっていたから、それに未来の党で卒原発なんて言ってね、よくまぁここまで滋賀をめちゃくちゃにして、今もいけしゃあしゃあと知事をやってられるな、と。あの顔つき 自体も気にくわないし、原発のことよく知ってるなら良いけど、あんまり知らないのに文句ばっかり言ってるでしょ。こりゃ何とかしないといけないな、と思っていた。滋賀のためによくない。
(②に続きます)





ピーチパイ
2014/07/11 12:12

・知事選の話自体は昨年の12月くらいから西村康稔・内閣府副大臣から「滋賀県知事選があるぞ」って聞 いていて、人選しているのは知っていたんだけど、自分に話しがあったのは2月 の5日だったかな。大岡、二之湯、武村と面会して、 「知事選に出てほしい、3日で決断してくれ」って。できるわけないじゃん。最初は、妻も反対、兄貴(てつじさんというらしい)も 反対。だけど、兄貴の会社の社長さんが応援してくれるってなって兄貴も応援してくれた。自分の腹は決ま っていたしね。今でも長女はちょっと反対しているよ 。転校するのが嫌で、「別に滋賀いかなくていいじゃん」と。「知事選頑張るよ 」ってメールを送ると、「 頑張らなくていい」ってそんな感じ。
上野さんとか菅・官房長官にも面会したんだけど、今回は珍しくまと もな候補を選んだなぁといわれた。
ピーチパイ
2014/07/11 12:13
滋賀県民は〝不正選挙の手口〟と、得票改竄マシーンの〝ムサシ〟に、もっと大注目しないと駄目ですよ!
蝦蛄
2014/07/11 12:13

・俺は、知事選以外は興味ないからさ。参院議員とか 、衆院議員とか言ってくれるんだけど、国会議員になってもねぇ。首長は面白いよね。だから、今後の身分保障の話は、参院選までとか、そこまで詰めた話をしていないよ。
官僚は給料安くて、去年だったかな、預金口座があと1万円、って ときもあった。ほとんど住宅ローンの支払いをしていたからね。退職金の話にな ったら妻が卒倒しかけた。あと、大体、官僚をやっていると、このままやっていて、どこまでいけるのかだいたいわかる、っての見えてきたのもあるよね。

・鈴木(英敬・三重県知事 )くんとか岐阜の古田(肇 ・岐阜県知事)さんとかと最近飲んだんだけど、鈴木 君は新名神道路の着工に力を入れていて、あれ、滋賀が7割、岐阜が3割だったっけ。滋賀が全然頑張らないから、困ったもんだと話していた。知事の間でも嘉田さんは失笑を買っていると言っていたよ。国交省も嘉田さんには予算出さないだろうし、嘉田さんも「お金出してくれ」って積極的に言うつもりないよね。
ピーチパイ
2014/07/11 12:14

・首長を回ったけど、変わったやつが多いね。特に谷畑は膳所校で同級生だったんだけど、あんまり接点な くてよく知らないんだよ。それでフェイスブックに俺の悪口書いてたらしいじゃ ん。
藤井市長が言ってたよ 。変なやつだよね。あいつはもうぶっつぶす。 (冨士谷さんは?)あのやくざみたいな人だよね。お坊さんって言ってるけど、まんまやくざだよね。
福田さんって推してたらしいけpなの?俺はあんまり福田 さんのこと知らないんだけど。(家森・吉田の印象は?)今までね、あんまり県 議とか市議とか意識したことないし、別にどうだって いいんじゃないの。信用しているのは清水克実さん。 国会議員はそこまで信用していないね。上野さんもびわこルネッサンスって前出たときにーセンスないなぁって思った。あとは1年生 議員でいっぱいいっぱいだし。二之湯さんや大岡さんは我が道を行う感じ。武藤さんは変な人だよね。
最後の方に面談したんだけど「 原発についてどう思いますか」って聞かれて「そんなんお前よりはるかにわかっとるわい」ってね。ただ、 武村さんは誠実な人だなって思う。あと、信用しているのは清水克実さんくらいかな。あと松田さんもひょうひょうとして面白い、いろいろ分析してくれているよね。
ピーチパイ
2014/07/11 12:15

・三日月さんって出るの?(出ると思う)どうなるんだろうね。(小鑓さんが。 有利になるという見方が多 い)草津の橋川さんと会ったんだけど、草津では彼、 相当強いらしいね。ただ、国政で三日月が何やったかって話だよね。ぜんぜん存 在感ない。俺も説明行ったことないしなぁ。(川端さんと比べるとどうか)全然格が違うよ。川端さんは文 科大臣とか総務大臣もやったじゃん。
三日月も顔つきがよくないね。国会で羽織りはかまで偉そうに歩いて いて、なんだこいつと思った印象がある。受けて立ちますよ。民主党もね、俺もちょうどあの頃、原発問題 やっていたんだけど、2030年代に原発ゼロを可能にするように…てうまいこと文章考えて、別にあれゼロ に主眼あるわけじゃないのにさ、辻元清美が「ゼロ」って言い出すから。民主党わけわからなかったよね。
原発はいるに決まってる。朝日は国賊だよ。うちは読売新聞を取っている。原発のことまともに書いてくれ るの、読売、産経、あとは 、日経はちょっと中立的だ よね。
ピーチパイ
2014/07/11 12:16

・前の会見では、嘉田批判は票にならないって言われたし、できるだけ抑えたよ。あと細かい制作訴えても 、票にならないよね。そこは鈴木君にも「細かい政策言っても、県民はわかんないっすよ」って言われた。 経済を立て直すってとこくらいかな。あとは原発。俺はあんまり争点にしたくないんだけど。上野さんには 「自民党も原発再稼働は反対です。脱原発です」って言えって指示されてるんだけど、そんな信念に反することは言えないじゃん。
あの人は、結構軽く色々言うよね。原発なくてやっていけるならいいけど、やって いけないんだから。

・(流域治水は?)あんなん何も中身ないよね。できたからって何が変わるってわけでもないでしょう。国 の方では誰も評価していないよ。それにあのマップって県の職員につくる能力あるの?(土木学会で賞をも らっていた)学会で賞なんておままごと、お遊戯みたいなもんじゃん。何の権威もないよ。できたからって全く話題にもならないんじ ゃないかな。

以上です。
不正選挙以前、小鑓なる人こんなのダメです。
blog不法占拠状態お許し下さい。

だまされるな日本人

副島隆彦氏ブログより:
集団自衛権に
だまされるな日本人。
2001年のものが、今そのまま通る。
 
 
↓これも興味ある記です。
 
村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)
についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 
副島隆彦です。今日は、2014年6月10日です。 以下に載せるのは、私たちの会員で、名古屋市に在住する松永知彦氏の 長文の論文です。

私はこの松永論文を、なんと、5年前(2009年)に受け取っていました。が、そのままほったらかしにしました。それは、私の物書き生活が忙しくて、とてもこのような長文の論文を、しっかり読んで、私の赤ペンを入れてあげて、それから、この今日のぼやき に載せるだけの 手間を懸けられなかったからです。
“ 日本人の融通無碍,いい加減さ、が,良い意味で21世紀以降のこれからの世界を構築していく上において,とても良い性質ちゅうか,僕は思ってるんですよ,日本人のこの在り方。”
“世界的にそういう思想をもっときちんと体系化して,そして自分のものにして,発信する”
自分のものと出来るかどうか、がカギなのでしょうか。

小沢一郎代表 vs 堀茂樹教授「世界の中の日本を考える」の最終章を、以下、銅のはしご様より転載させていただきます。
 
 
 
<<   作成日時 : 2014/05/12 12:45  
 

【 未定稿 】小沢一郎代表と堀茂樹教授
Vol.4 「世界の中の日本を考える」  (5/5)


✑ 争っちゃ,いかんのだ。宗教でもって,何で争うんだ。民族の違いで,何で争うんだ
✑ 大陸から,西欧から,多くのものを取り入れ,民族的偏見も 宗教的偏見も他の国にくらべて遥かに少ない日本人の包容力または融通無碍な性質の在り方。21世紀以降のこれからの世界を構築していく上で,そういう思想をきちんと体系化し,自分のものにして世界に発信する
✑ (例えば国連の平和活動に参加するという)意志と行動を示せば,核武装などせずに,世界の中で大きな地位を占めることができる
✑ この平和と豊かさを維持するには日本の「自立」そして世界との「共生」



小沢一郎代表と堀茂樹教授のちょっと硬派な対談
Vol.4〜「世界の中の日本を考える」〜
2014/05/07

http://www.ustream.tv/channel/voice-of-citizen

01:29:30〜01:45:45 文字起こし(敬称略)

✎    ✎    ✎    ✎    ✎    ✎


堀 茂樹
 これから日本の,経済も含めて,日本の文化もあると思うんですけど,最近,日本文化ってのはわりと,経済成長が止まったあたりから逆に,ヨーロッパ辺りでは日本の文化が尊敬され始めてるので,(尊敬され)始めてるどころじゃなく,大変尊敬されていると言ってもいいかも知れません。 そういう状況もありますし,全般的にこれから 21世紀(は)まだ始まったばかりなので,歴史は動くと思うんですね。今何かこう,私なんかの立場だと,どうしても悲観しがちなんですが。 しかし,まだまだ映画は終わってない,フィルムは終わってない。 歴史は展開すると思うんで。そうすると21世紀の日本,世界の中でどういうふうに生きてったらいいと思いますか。


小沢 一郎
 今の現状を見ると,ちょっと歴史に逆行するような動きになってますよね。 ロシアの今の姿,見ても。アメリカもそうですけど。


堀 茂樹
 はい。


小沢 一郎
 これは非常に,このまんまだと,またかつての歴史を繰り返す話しになっちゃうんで,やはり日本の役割ちゅうのは非常に大きいと思います。
 ただ,日本人は先ず自立しなきゃいけないですが。 自分で考え,自分で決断し,自分の責任で行動できる日本人に,日本に,なんなきゃならない。それが大前提ですけど,僕はちょっと先生と,この点は意見が違うかも知れませんが,(堀氏・笑) 欧米のキリスト教的哲学を背景にした文明ちゅうのは,私は,かなり限界に近付いてると思ってるんですよ。


堀 茂樹
 ああ,はい。


小沢 一郎
 それに反して,東洋の考え方ってのは(より包容力がある)。
 要するに,例えば欧米の考え方,極端に言えば,人間が最高の存在であり,その他は人間の仕合せのためにあるみたいな考え方。


堀 茂樹
 まあ...人間中心主義。


小沢 一郎
 人間中心でしょ。何でも利用する,活用する,だからそれを必ず征服する,という発想に繋がるんですよね。
 東洋の哲学,仏教哲学ですけど,それは人間の存在つうのは自然の中の一つだと捉えてますね。


堀 茂樹
 はい。


小沢 一郎
 自然を征服しようなんていう気は,東洋哲学には無いですよね。


堀 茂樹
 はい。


小沢 一郎
 自然の中で,生きている一つの存在,と。悠久なる自然と,限りある生命という感じで。


堀 茂樹
 はい。


小沢 一郎
 だから,特にそういう中で,日本は,もう一つは,非常に融通無碍なんですね,日本人は。


堀 茂樹
 そういうところありますね。善きにつけ悪しきにつけ。


小沢 一郎
 そう。 善し悪しなんですけどもね。 (少し笑)いい加減ちゃあ,いい加減なんですよ。


堀 茂樹
 はい。


小沢 一郎
 宗教でもって凝り固まってる人ってのも,ほとんどいないでしょ。仏様拝んだり,神様拝んだりしたからって,別に熱烈な仏教徒,神道信者つうわけじゃないでしょ。宗教に対する偏見ないですね,ほとんど。何教であっても,「あいつ何教だからダメだ」とか,そういう偏見もないし。文化的にも,古来から中国から,朝鮮半島から,何だかんだって入れるし,西洋からも,どんどん,どんどん入れる。
 明治維新には,もう,どんどん,どんどん西洋文明を入れる。そういうことも全然抵抗ないでしょ。


堀 茂樹
 そうですね。あの...ちょっと注釈で言うと,面白いことに,日本語っていうのがそうですね。


小沢 一郎
 ああ,日本語。うん,うん。


堀 茂樹
 平仮名,片仮名。漢字がもちろん,最初,文字として来て。 平仮名,片仮名,アルファベット,何でもかんでも,胃袋のように,こう,採り込んでしまって。


小沢 一郎
 その点,僕は日本は,世界的にそういう思想をもっときちんと体系化して,そして自分のものにして,発信する,と。
 争っちゃ,いかんのだ,と。宗教で以って何で争うんだ,と。民族の違いで,何で争うんだ,と。まずは日本のあれを見ろ,と。ていうね,日本人の融通無碍,いい加減さっちゅうのは,良い意味で21世紀以降のこれからの世界を構築していく上において,とても良い性質ちゅうか,僕は思ってるんですよ,日本人のこの在り方。


堀 茂樹
 でも小沢さん,それも私もそう思うんですけどね。しかし,融通無碍の悪いところもありまして,何でもネゴシエィションできてしまうって言うかね...  
 例えば,憲法のような根本原則。 例えば基本的人権。これは,たとえ西欧から概念が生まれてきたとしても,世界普遍で,別に西欧の専売特許ではなくて共有できるもんじゃないかと。
 こういう原則についても,まあ,そこそこネゴシエィションの対象にする...そこは良くないんじゃないですか。


小沢 一郎
 だから,そこは,自立してないからですよ。


堀 茂樹
 ああ。


小沢 一郎
 僕の言うのは,まず自立が大事だってのは,そこなんですよ。


堀 茂樹
 ああ。


小沢 一郎
 基本的に人間として,あるいは社会として,日本として,それは護るべきものはあるし。それは自分自身できちんと判断し,自分自身のものはあって,それで相手のことも尊重する。そういう自立した日本人と自立した国家というのを前提にしないと,何でも無原則には(良くない)。


堀 茂樹
 (何でも無原則には)良くないでしょ。
 小沢さん(は)よく「プリンシプルの人」って言われてるんですよ。
  principle プリンシプルが無いような面も,日本人の融通無碍には,しばしば観察されますよね。


小沢 一郎
 だから,自立してないからですよ。何でもいいと。寄らば大樹で。まあまあ皆な,どっちでもフワフワ,フワフワしちゃうでしょ。そこは悪い面なんですよ。良い面はさっき言ったように,そういう民族的偏見も宗教的偏見も,他の国にくらべりゃ遥かに少ないですよ,日本は。


堀 茂樹
 確かにね,ええ。


小沢 一郎
 ですから,基本の原則をきちんと持っていなきゃ,いけないですよ。 持っているけれども相手のものも認めると。


堀 茂樹
 そうです。


小沢 一郎
 その意味では,無原則じゃないんですよ。


堀 茂樹
 なるほど。そうであればね。


小沢 一郎
 相手のことを認めるという包容力,悪い言葉で言えば融通無碍なとこがあっていいんじゃないかと。


堀 茂樹
 なるほど。


小沢 一郎
 それがうまく発揮されりゃ,日本人の良いところだと,僕は思ってるんです。


堀 茂樹
 確かに。


小沢 一郎
 それを世界中に,そういうことを,きちっとした上で発信できる国家になったらいいなあと,僕は思うんです。まあ,自立しなきゃ,しょうがないんですけども。


堀 茂樹
 小沢さんの自立という...「自立と共生」その根本概念。その自立と仰るときの。ちょっと,こういうことも考えるときがあるんですね。
 小沢さんの仰っている自立というのは, independence インディペンデンスなのか,つまり独立ということなのか,あるいは autonomy(自律)オートノミー,律するほうですね (どちらなのか)。
 律するってことは,自己を統治する,自分で自分を制御して統治するということなので,小沢さんの自立ということは,まさに律するほうの自立とも言えるかなあと思ってるんですね。


小沢 一郎
 両方の意味でしょうね。


堀 茂樹
 両方ですか。


小沢 一郎
 うん。やっぱり,自分を律することによって自分で立てるんでしょうね。そこは,漢字は違うけれども,基本的に自立した人間というときは,その両方のあれを含んだものでしょうね。


堀 茂樹
 そうすると,よく,哲学のほうでも,これ国家についても言えるんですが,個人のレヴェルでも,個人の自律と,それからいわゆる独立=他に依存しないというのと,最近の考え方の一つですけれども,ちょっと識別することがあるんですね。


小沢 一郎
 はああ。


堀 茂樹
 そうするとね,個人でも,独立のほうは,一切他に依存しないということになります。もう,文字通りその意味にとると,その個というのは他人に対する窓を持っていない。閉じた個になっちゃうんですね


小沢 一郎
 はああ


堀 茂樹
 それに対して,自律 autonomy オートノミーってほうは,他にまったく依存しないのではない,お互い皆な,人は依存しあって暮らしている。だけど,自分のことは自分で,自分の領域は自分で決める,と。で,自分で統治すると。つまり自分のモットーを掲げて,そのモットーに自ら従う,というようなふうに分けることがあるんですね。
 そうすると,律するほうの autonomy オートノミーと,independence インディペンデンスと分けますと,ちょっとね,国家の,小沢さんの仰る「自ら立つ」自ら立ちながら国際協力をして,国連主義を用いてやっていくというのは,いわゆる旧来型の武装独立=他人には一切頼らない,オレの力で,オレは守るんだと。あるいは,仲間とだけは組んでいくんだ,というような,ちょっと古い19世紀20世紀の前半までぐらいのナショナリズムですね,そういうものを超えた,自ら律する,そして共生するということなので。
 私はまあ,考え方によっては,小沢さんの「自ら立つ」というのと,それから「共生」。 「自立と共生」これを合わせて,個人的自律,集団的自律,こんなふうに捉えて。そうすると,個というものと他者との共同生活の在り方,その観点から,個人のレヴェル,社会生活のレヴェルでも,それから国際社会のレヴェルでも,実は,深く掘り下げると,同じような精神的な在り方があるんじゃないかと。パラレルなんじゃないかと思っているんですね


小沢 一郎
 うん。


堀 茂樹
 だから,私は小沢さんに興味持ったのは,実はそんなに昔からじゃないですけど,小沢さんの本を読ましてもらって「自立と共生」ってのに非常に感銘したのは,そこなんですね。だから,今日の伺ったお話しも,国際社会での世界での日本の生き方ってのも,なんかそういうものが,まさに具体的な形で語っていただいたような気がするんですね。


小沢 一郎
 日本人は論理的なあれが苦手ですから,そんならばやっぱり,現実世界,現実社会の中で,日本の国として,行動はあまり得手ではないけれども,具体的に国連の活動には積極的に参加すると。例えばね。国連のことで言えば。そういうことで一つひとつ,積み重ねていけば,だいたい日本人の頭ではイメージが出来てくんじゃないでしょうかね。


堀 茂樹
 1つ,念のために伺ってよろしいですか。国連に非常に積極的に,すすんで参加していこうということなんですが...これは私がどこかで読んだ覚えでは,だからと言って必ずしも国連で決まったことを,必ず日本が踏襲するとは限らないんじゃないですか。 限るんですか。


小沢 一郎
 いいえ(限らない)。


堀 茂樹
 限らないでしょ。


小沢 一郎
 国連で決めたから,何が何でも従わなきゃならないっていうほどではない。


堀 茂樹
 ないんですね。


小沢 一郎
 うん。そのときの,それぞれの国の事情ありますから。いや,このことは,ちょっとウチのほうじゃ出来ないというのは,いいですけど。まあ,旧来の日本のように,ちょっとヤバッチイことはイヤよという話しでは,通らないんじゃないですか。


堀 茂樹
 なるほど。じゃあ,主権を預けてしまうってことではないですね。


小沢 一郎
 (頷く)


堀 茂樹
 主権は,主権だと。


小沢 一郎
 ただ例えば,国連軍ができれば,国連に部隊を出せば,その時点において国連の..


堀 茂樹
 指揮下に入る。


小沢 一郎
 指揮下に入るっちゅうことですね


堀 茂樹
 なるほど。そういうふうになれば 本当に日本も,日本の矜持を保ちながら,堅持しながら,国際社会の本当に名誉ある地位を占めるという憲法の前文に適うようになるんではないかという気もしますね。


小沢 一郎
 少なくとも日本人は,そう言って胸を張れるでしょうね。 だからと言って,今起きているウクライナが解決する,なんとかいうことではないけれども,日本人がやっぱり,そこまでの意志と行動を示せば,私は世界の中で,別に核武装なんかしなくたって,大きな地位を占められると思いますね。


堀 茂樹
 なるほど。私としては,小沢さんにそれを国連総会で言ってもらいたいですね。


小沢 一郎
 はははは(笑)


堀 茂樹
 まず,そのためには(小沢さんが)首相にならなきゃいけない。一回,聞きたいですね。


小沢 一郎
 本当にそういうことを,日本がやっぱり率先してやらないとね,これからの日本はなかなか,世界の中でね,生きていくのは難しいと思いますね。


堀 茂樹
 アメリカとの問題,韓国との問題,中国との問題でも本当に大変ですし。何て言うんですかね,もうちょっと しぶとさ も必要なんじゃないですか。


小沢 一郎
 そうですね。日本人はその点まだ初心(うぶ)ですから。他の国と交渉したことないわけですから。島国でずうっと何千年来てますからね。それは,しょうがないんです,ある程度は。 大陸で育った民族の人達はね,常に争ってますからね。そこが日本人が苦手なのは,しょうがないですけど,やっぱり世界の人と付き合っていかないと,この平和と豊かさを維持できないとするならば,ある意味日本人もそれをきちんと身に付けないといけない。


堀 茂樹
 なるほど。そういう開かれた精神の積極性をもって世界に入って行くべきだと,日本は。 ということですね。


小沢 一郎
 はい


堀 茂樹
 それを,今日の結論にさせていただいて


小沢 一郎
 はい。


堀 茂樹
 今日は,どうも有り難うございました,4回目の(対談)。


小沢 一郎
 (笑顔で礼)


司会 大木
 堀先生,小沢代表,どうもお疲れさまでした。有り難うございます。


堀 茂樹
 有り難うございました。またよろしくお願いします。(小沢代表,堀教授立ち上がって握手。小沢代表,「どうも」と挨拶しながら会場中央を通って退場)


< 了 >

✐    ✐    ✐    ✐    ✐
  

◇ 参考

公式サイト 小沢 一郎
http://www.ozawa-ichiro.jp/?d=top&a=top

http://www.ozawa-ichiro.jp/?d=information&a=detail&no=59
≪公開ライブトーク≫


国民の生活が第一
生活の党 ― People's Life Party ―
http://www.seikatsu1.jp/

◇ 融通無碍 ゆうずうむげ
<広辞苑>
一定の考え方にとらわれることなく、どんな事態にもとどこおりなく対応できること。
<小学館>
滞(とどこお)ったりつかえたりすることのないこと。転じて、行動や思考などが何物にもとらわれず自由でのびのびしていること。
<三省堂>
考え方や行動が、何物にもとらわれず自由であること


ご覧いただき有難うございます。
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転載元転載元: 無心

 自民党は、2015年秋の次期総裁選へのインターネット投票導入について、検討を開始する。
 利便性をアピールして若い党員の獲得につなげるのが目的で、政治制度改革実行本部(渡海紀三朗本部長)の下に検討組織を設け、6月ごろの結論を目指す。実行本部では、党員に固有のパスワードなどを発行し、ネット上での手続きを可能にする案などが検討されている。
 ネット投票の導入に先駆けて、入党手続きも党のホームページなどからでも出来るように変更する。5月中旬にも試験的に導入し、6月中には本格運用したい考えだ。

これ「自民、総裁選ネット投票検討…若い党員獲得狙う」と題した読売新聞 5月4日(日)11時34分配信記事である。

 本当に自民党そんな事考えているのだろうか。支持してない私から見れば歓迎である。と言うのも55年体制以来、自民党の支持者はどちらかと言えば、高齢者に多い。このような状況でネット選挙導入すれば、若いデジタル人間は歓迎するだろうが、高齢者は反発するだろう。例えそれが党員ののみの投票と言われてもである。ペイパー併用言われてもである。とにかくアナログ人間のデジタル化へのむき出しの敵対化は半端じゃ無いからである。
 自民の幹部の、現代に即応した乗り遅れない割り切り感、また若者の反動感、そしてその弊害(ここで指摘したいが私は黙ってやらせたい)さえ気付いていない。それだけ驕(おご)って慢心してる証拠である。今の自民驕る平家は・・・・・・・だろう。野党にしては今がチャンスである。いづれにしても再度私は言いたい。早速やってほしい!(笑い)

転載元転載元: 土木屋社長の風刺ブログ


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