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雁屋哲氏のブログ 「奇怪なこと」 (雁屋哲の今日もまた 2019/4/15)
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投稿者 魑魅魍魎男 日時 2019 年 4 月 18 日 11:27:36: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
(回答先: 雁屋哲氏のブログが話題になっている 今も執拗に続く言論封殺・弾圧  投稿者 魑魅魍魎男 日時 2019 年 4 月 18 日 05:15:43)
http://www.asyura.us/peterimg/1005.gif

雁屋哲氏のブログがアクセス不能になっている。
おそらく妨害だろう。
コピーを貼っておくので読んでください。
「奇怪なこと」 (雁屋哲の今日もまた 2019/4/15)
http://kariyatetsu.com/blog/2279.php
----(引用ここから)----------------------------
2019-04-15
奇怪なこと
奇怪なことが私の身辺に起こったので、ご報告します。
大変に長くなりますが、事の次第で仕方が無い。
お読み頂ければ大変に幸せです。

話しは2014年に遡ります。
その年の4月末に発売された「ビッグコミック スピリッツ」誌の第22・23合併号に「美味しんぼ 福島の真実編」第22話が掲載されると、突然、 新聞、テレビ、週刊誌、インターネットで私に対する非難が巻き起こり、しかも、国会議員、大臣、最後には総理大臣まで乗り出してきました。
安倍晋三首相が「美味しんぼ」を風評被害を巻き起こすと非難するのがテレビで流されました。

その回の「美味しんぼ」で、主人公の山岡が福島の取材から帰ってきた直後に食事中に鼻血を出す場面が描かれています。
この、鼻血がいけないと言うのです。
これでは、福島は放射線量が高くて危険なところであるように思われる。
それは、福島に対する風評被害を生み出す、のだそうです。
「風評」とは「デマ」「うわさ」のことです。
しかし、この鼻血が出た問題は根拠のないことではありません。
私自身が、福島の取材から帰って来た次の日の夕食時に突然たらたらと鼻血が出始めたのです。
私はそれ以前に鼻血を出したことは中学生の時に友人たちとふざけていて、自分で自分の膝に鼻をぶつけたときに一回あるだけでした。
それが、食事中に何もしないのにいきなりだらだらと出始めたので、驚き慌てました。
慌てて、近くのソファに横になりましたが、鼻血は頭を高く上げていないといけないそうで、横になるのは間違いなんですね。
さらに、その頃から、非常な疲労感を覚えるようになりました。
最初は取材旅行が重なったからその疲労なんだろうと思っていましたが、日を重ねてもその疲労感は消えないどころか、ますますひどくなります。
誰かが、私の背骨を んで地面に引きずり込もうとしているような感じです。
鼻血は一回だけでなく、翌日また出ました。
私は自分の体験をそのまま「美味しんぼ」に書いたのです。
誰に聞いた物でもなく、噂を書いた物でもありません。
実際に私が経験したことを書いたのです。

私は取材の最後に、2013年4月に、埼玉県に避難していた福島第一原発事故の際の双葉町の町長井戸川克隆さんを訪ねました。
たまたまその際に、偶然、岐阜環境医学研究所の所長の松井英介先生が同席されていました。
松井先生が、「福島に取材に何度か行かれたそうですが、体調に変わりはありませんか」と私に尋ねられます。
で、私が「理由が分からないのに突然鼻血が出まして」といったら、松井先生は「やはり」と仰言います。
同時に、福島取材で色々と力を貸して下さった、斎藤博之さんが、驚いて、「えっ!雁屋さんもなの!僕もそうなんだよ。あれ以来何度か出るようになった。病院に行っても理由が分からないと言うんだ」
すると、取材にずっと同行してくれていた安井敏雄カメラマンが、「僕もそうなんですよ」と言います。
なんと、福島取材に行った我々取材班4人の中の3人が鼻血を出していたんです。
ついでに私が耐え難い疲労感について言うと、斎藤博之さんも、安井敏雄さんも「ああ、私もそうですよ」「いや、ひどく疲れてたまらないんです」といいます。
驚いたことに、それを聞いて井戸川前町長が、「私も鼻血が出ます。今度の町長選の立候補を取りやめたのは、疲労感が耐え難いまでになったからです」と仰言るではありませんか。
さらに、「私が知るだけでも同じ症状の人が大勢いますよ。ただ、言わないだけです」と仰言る。
すると松井英介先生が、「大坂で放射能に汚染されたがれきの焼却処理が行われた際、大阪の市民団体がインターネットで体調変化を訴える声を募ったところ、声を寄せた946人中、842人が、鼻血、目、喉や皮膚など空気に触れる部分の症状を訴えている」と仰言った。
放射線だけの影響とは断定できないと松井先生は仰言ったが、それは大変なことではないでしょうか。
松井先生の説明では、「鼻の粘膜や、毛細血管細胞の70〜80パーセントは水で出来ている。水の分子H2Oは放射能で切断されて水酸基(-OH)のような、毒性の強いラジカルと呼ばれるものになる。しかも、ラジカル同士がくっつくとH2O2(過酸化水素)になる。過酸化水素はオキシフルとして消毒薬に用いられるくらい毒性が強い。放射能は直接粘膜や毛細血管の細胞・DNAを傷つけるが、同時に水の分子が切断されて細胞の中に出来るラジカルによる作用が大きい」
ということです。

福島で人びとが受けている放射能被害は、福島第一原発から放出された放射性微粒子によるものです。
放射性微粒子は呼吸によって肺から血管に入り体中に回ります。食べ物や水と一緒に取り込まれ、消化器から血管内にはいり込み、やはり体内に回ります。
そのようにして体内に入った放射性微粒子は何処かの臓器に付着すると、その臓器の付着した部分に害を与える。
微粒子一個はマイクロの単位で極めて小さいけれど、付着した臓器の微粒子の周辺の細胞は破壊される。しかも、その微粒子の数が極めて多い。結果的に臓器の被害は大きくなる。
空間線量が1ミリ・シーベルトとすると、その空間に浮遊している微粒子の数はそれこそ無数。
一呼吸だけで何千・何万の放射性微粒子が体内に入る。
一個当たりの微粒子の害は小さくても、それが、何千・何万となると鼻血を出させたり、疲労感を感じさせる原因を作るのでしょう。
(斎藤博之さんは、私達の福島取材の前に、取材に適した場所を選ぶために何度も福島に通い、結果として私達の数倍被爆したことになります。
その後、斎藤さんの体調は回復せず、歯茎からも血が出るようになり、2017年に脳梗塞で亡くなりました。死因が放射能によるものかどうかは明かで はありませんが、私が「鉄の胃袋魔神」とあだ名をつけたほど、活発で食欲旺盛だった斎藤さんが、福島の取材を終えた後、鼻血、激しい疲労感、歯茎からの出 血などで、衰弱したことは確かです。東北地方の民俗学的知識の豊富なことと言ったら歩く民俗学事典のような人で、おまけにマルクスの資本論は端から端まで 頭の中に入っているという凄さでした。例えば、私が、マルクスが、ルイ15世の愛妾・マダム・ポンパドールの「我が亡き後に洪水は来たれ」という言葉を引 用したのは何処だっけ、と尋ねたら、ちょっと待ってねと言って、3,4分後に、あれは第1部『資本の生産過程』第3篇『絶対的剰余価値の生産』第8章『労 働日』に書かれているよ、と返事がありました。感性豊かで、明敏な頭脳。本当に惜しい人を亡くしました。私にとって真の友人であり、同志でした。斎藤さん 本当に有り難うございました。ご冥福をお祈りします。
斎藤博之さんについてはこのブログにも書きました。
ご一読下されば幸せです。)
以上に述べたように、私が鼻血を出したことは、また私以外の多くの人間が福島第一原発の事故以後福島で鼻血を出していること、疲労感に苦しんでいることは、事実私が体験したことなのです。
風評でもデモまでもない。
私は、嘘を自分の作品に書くような破廉恥な人間ではありません。
私は自分の書くものは全て第三者にも検証可能な事実しか書きません。
自分で調査した資料は保存してあります。

であるのに、安倍晋三首相を始め、テレビ、雑誌、インターネットでは私の言うことを風評だと決めつけ、私を風評被害を福島に与えると言って非難します。
実に理不尽極まりないことで、私の心は煮えくりかえりました。

ところが、「スピリッツ」誌の編集部は私よりもっと大変な目に遭っていました。
担当の編集者から「朝から抗議の電話が鳴り止まずに、編集部全体が困っています」と聞かされたときには私は驚きました。
読者には私の連絡先が分からないから、安倍晋三首相の言葉を真に受けた人たちが、「スピリッツ」誌に文句を言うために電話をかけてくるのだろうと思いました。
そこで、私は、このブログに「私に文句のある人は、私のこのページ宛てに書いて貰いたい。編集部に電話をかけると、編集部が迷惑するから」と書きました。
それで編集部に対する電話攻撃が収まったから思ったらその逆でした。
「雁屋哲は自分のホームページにこんなことを書いているが、そんな奴の漫画を掲載している『スピリッツ』が悪い」と前より一層激しく電話がかかってくるようになったというのです。おかしなことに、私のこのページには一件も文句の書き込みはありません。
安倍晋三首相の言葉に躍らされて私を風評被害引き起こす悪者扱いするような人たちは、ただ騒ぎたいだけで私に直接文句を言ってくる根性も勇気も無い人たちなのだと私は思いました。しかし、そんな単純なことではないことが後になって分かりました。
鼻血問題が掲載されたのは福島編の第22話です。それから第24話まで2話残っていました。電話をかけ来た人たちは自分たちの抗議に「スピリッツ」誌は恐れをなして、次週から「美味しんぼ」の掲載をやめるだろうと思ったのでしょう。
しかし、第22話が掲載された段階で、花咲アキラさんは第24話まで完成させていました。
「スピリッツ」誌編集部も馬鹿げた脅迫電話に怯むような根性なしではありません。当然、第23話、第24話と最後まで掲載しました。
それで、電話をかけてきた人たちは更にいきり立ったようです。
第23話が掲載された直ぐ後、編集長が善後策を検討するためにシドニーまで来てくれました。
その時編集長から詳しく聞いた話は私の想像を絶するものでした。
編集部には電話が20回線引いてあります。
その20回線の電話に朝10時の業務開始時間から夜7時、時には10時近くまで電話が鳴り止まないというのです。
それもいきなり怒鳴る、喚く。電話を受けた編集者が返事をすると、その返事が気にいらないと喚く。返事をしないと、なぜ返事をしないと怒鳴る。それが、1時間にわたって続くのです。
編集部員は相手をそれ以上刺激しないように応対するので、神経がくたくたになってしまいます。
編集部員はその度に応対しなければならないし、電話回線は塞がれてしまい、作家との打ち合わせなども通常の時間に出来ない。
そういうことが、毎晩続く。
編集部員は疲れ切ってしまって、このままでは編集作業が出来ないから「スピリッツ」誌を休刊しなければならないかも知れないところまで、追い詰められていると言います。
これには私は驚きました。
こんなすさまじい話は聞いたことがない。
私はこの電話攻撃は大変に不自然だと思います。
私が最初に考えたような単純な問題では無い。
電話をかけてくるのは最初に私が考えたような普通の市民ではない。特殊な人たちだと私には分かりました。
普通の抗議電話とは違います。明らかに、「スピリッツ」誌の編集を妨害して、小学館を傷つけ、「鼻血問題」について謝罪させようという意図を持ったものだと思います。
私個人に対してではなく、小学館を標的にした行為です。
小学館に謝罪をさせた方が社会的に効果が大きいからです。
これは、そのような意図を持った指導者が脅迫のプロたちに命じてさせたことだと思います。
編集部員に対する脅迫の仕方が、あまりに手慣れている。普通の人間には出来ないことです。
世の中には、様々な企業に難癖をつけるのを職業にしている人間がいます。
企業を脅して、嫌がらせを続けて、企業にことを収めるために何らかの金品などを差し出させるのが目的です。
その連中は、プロのクレーマーと呼ばれています。
私は編集長に、そんなことをして来る人間はプロの集団だから相手にしなければ良いと言いましたが、編集長によれば出版社は読者と称して電話をかけてきた相手には丁寧に応対しなければならないのだそうです。
しかも、卑怯なことに私がこのブログに何か書くたびにそれについての文句の電話が殺到するというのです。
実に卑劣な連中です。
私は編集部に迷惑をかけたくないので、しばらくは自分のブログの書き込みをやめました。
小学館は私を守り、「美味しんぼ」福島編も最終回まで、きちんと掲載を続けました。
あの卑劣な集団は目的を達することが出来なかったわけです。

そして話しは2019年に飛びます。
当時の編集長からメールが来ました。
以下に、氏の承諾を得て、そのメールを書き写します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し愉快なことがございましたので
ご報告させていただこうとメールをさせていただきました。

昨年の12月に中国と日本の出版ビジネスを手がけている会社から
日中のデジタル・ゲーム関係のフォーラムに
出席しませんかと声をかけられました。
主催は中国の大きなエンタテインメント会社で、
今をときめく成長企業でして
そちらの社内見学もできるということなので
喜んで出席させていただきますとお返事いたしました。
ところがです。フォーラムの主催は中国の会社なのですが
日中のフォーラムということで、北京の日本大使館と
JETRO(日本貿易振興機構)が共催に入っておりまして
仲介をしてくれた会社から「大使館からNGが出ました」という
連絡がありました。
最初「?? 中国大使館からNG?」かと思ったのですが
もちろん日本側からでした。
おそらく僕の名前をネットで検索したところ、
『美味しんぼ』関係でいろいろ出てきたので
経産省か大使館の人がそんなヤツは呼ぶな、
となったのだと思います。僕も大物になったものです(笑)。
僕ではなく他に小学館の人で出席できる人はいませんか?
というので、さすがに日もないのでお断りいたしまして
「誰がいかなる理由で僕はダメと判断したのか」を教えてほしいと
お伝えしたところ、今にいたるまでなんの回答もありません。
お役所のビジネスマナーは楽でいいな〜と思いました。
このような影響力のある作品に関わることができて
大変光栄だなと、この年末年始しみじみ考えておりました。
本当にありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、この後、この話を私のブログに書いて良いだろうかと、氏に問い合わせたところ次のようなメールを頂きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この国は、いったいいつから
こんなつまらないことになってしまったのだろうと
憤慨しております。「忖度」なんて、本当に卑屈な
根性が言わしめる言葉だと思います。

「小学館でほかにいい人いませんか?」というのも
失礼な話です(笑)。
あまりにマナーを欠いた話なので、「経緯を教えてほしい」と要望して
その返事を武士の情けと申しますか、少し気長に待ってあげようかと
しているところです。

いよいよ、これは本当に無視するつもりだなと思ったら、
僕も「ちょっと聞いてくださいよ〜」とあたりに触れて回ろうかと
思っていますので、ぜひブログにお書きいただければと存じます。
権力のありようについて、『男組』で雁屋さんが示されていた
社会や、登場人物たちのありようを今一度、みなで振り返る必要がありますね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、この元編集長の味わったと同じようなことを私が味わいました。
それを以下に記します。

それは、今年(2019年)の3月半ば過ぎのことです。
あるテレビ局のディレクター氏からメールが入りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そのディレクターの関わっている番組である食べ物を取り扱うことになったが、その食べ物は、かつて、「美味しんぼ」で取り上げられたことがある。
そこで、番組の中で、「美味しんぼ」のその場面を取り上げたい。
それについては小学館から承諾を得た。
そこで、原作者の私にも承諾を得て、その上、その食べ物を取り上げた「美味しんぼ」のその回について、また、その食べ物について私の話を聞きたいので電話をかけたい、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言う内容でした。
その番組の内容からして断る理由は私には全くありません。
私は、承諾して、シドニーの自宅の電話番号も相手に知らせました。
それが週半ばのことでした。
ところが、その次の週の初めに、そのディレクター氏から、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「実はあの後、上司からの進言で方針が番組の内容がガラっと変わってしまい、『美味しんぼ』のカットを使用するという演出自体がなくなってしまいました」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一体これはどう受取れば良いのでしょう。

安倍晋三首相が私のことを「風評被害を流す人間」と非難するのがテレビで流れて以来、私はなんだかおかしな感じを懐くようになったのです。
おかしな感じというのは、テレビ、雑誌、などのジャーナリズム関係の人が、妙に私に対して白々しい態度を取ることが気になり始めたのです。
私は2015年に「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」という本を出版しました。
これは、私の鼻血問題について「風評被害」だと非難した人びとに対する反論の本です。
その本を、今話に出ているテレビ局とは別のテレビ局が取り上げて私に話を聞きたいと言ってきました。
私は自分の本を多くの人に知ってもらう機会になるだろうと考え、番組に出演しました。
私はあるジャーナリストと対談をする形になりました。
そのジャーナリストは三十代か四十代前半という若い人で、売れっ子であるらしく、書くものを最近週刊誌のコラムで読むことがあります。
そのジャーナリストは、私との対談をするのに開口一番「僕は雁屋さんに反対です」と言いました。
私は、会うやいなやそんなことを言われて驚き、気をそがれました。
何も話をしないうちに、対話の最初にいきなり「雁屋さんには反対で」とは何のことでしょう。
私は私の何に対して反対なのですか、と聞こうと思ったのですが、そのジャーナリストは私に聞く暇を与えず、どんどん話を進めて行きます。
私の何かの意見に反対なのではなく、私という人間の存在に反対だというのでしょう。
その口調もなんだか、事件の被疑者を詰問するような調子で、私は大変に居心地の悪い思いをしました。
いきなり冒頭で、「雁屋さんに反対です」と言ってしまっては、それからのそのジャーナリストは私に反対する立場から私に何か訊くという形になるので、全体の流れは当然私の意見をきちんと伝えることからはほど遠いものになりました。
番組を見ている人たちは、私が懸命に何か弁解しているように思ったことでしょう。

それは一つの例で、その後も何度か頼まれて幾つかの集まりに出席したのですが、そこに集まった人たちの態度が何かおかしい。
私から、一歩引いて接する。よそよそしい。
以前は「美味しんぼ」の原作者と言うことで、非常に好意的に親しく私の話を聞きたいと言う態度を取る人が圧倒的に多数でした。しかし、今は、私を見る目つきが違う。関わり合いになるまいとするように、用心深く私から引く。
私の話しも、話半分程度に聞いている、という感じがするのです。
これは決して、私のひがみ根性のせいではありません。
以前と比べれば、自分がそれまでとは違った受取られ方をしていることは、どんな人間でも皮膚感覚みたいなもので感じ取ることが出来ます。

こんなことがあったので、「美味しんぼ」を番組内で使いたいとテレビ局のディレクター氏が言ってきたときに、私は「大丈夫なのかな」と思ったのです。
それが、「上司からの進言で番組の内容がガラッと変わってしまい」ということになったので、私は「スピリッツ」元編集長の受けた仕打ちや、鼻血問題以来私自身が受けている厭な感じの延長で、この件も受取りかけています。
どうして上司は番組をガラッと変えるような進言をしたのか。
私はそんなことでなければ良いがと思いますが、心の隅に、その上司は安倍晋三首相に「風評被害を流す人間」と名指しで非難された私と関わり合いになることは避けたい、と考えたのではないか、と言う思いが浮かんでくるのです。

こんなことを言うのは、私の一方的な思いこみだと、言われるかも知れません。
しかし、最近こんなことが続いているので、どうしてもそういう考えが浮かんでくるのです。

私がブログにこんな内容のことを書く、と「スピリッツ」の元編集長にメールを送ったところ、元編集長からこんな返事が来ました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのディレクター氏が仰有っているように
「同じような演出を考えるディレクター」がいて
次の企画はちゃんと通ることを願ってやみません!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私もそう願っています。

このテレビ局の話は別にして、私の鼻血問題を通じて言えることは、この国では真実を語ってはいけないと言うことです。
反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちはどんな嘘を言っても誰もとがめません。
安倍晋三首相は2013年9月7日にIOC総会で、オリンピックを東京に招致するための演説を行いましたが、福島第一原発について、
「福島の放射能は、福島第原発からの放射能に汚染された水は福島第一原発の港湾から0.3キロ平方メートル以内に完全にブロックした」
「福島の現状は完全にコントロールされている」
「福島第一原発はこれまでに東京にダメージを与えていないし、これからも与えない」
と言いました。
私は、2013年10月3日付けのこのブログに、「Open letter to the IOC」と言う記事を書き、それが、全部嘘であることを指摘しました。
外国人にも読んでもらえるように英文で書いてあります。
私の書く英文だから、極めて平易です。ご一読下さい。

そんな嘘を言った人間が、私が実際に体験した鼻血を風評だというのですから呆れるばかりです。
また、その嘘を見逃すこの日本の社会にも呆れるばかりです。

一つの国が滅びるときには必ずおなじことが起こります。
支配階級の腐敗と傲慢。
政治道徳の退廃。
社会全体の無気力。
社会全体の支配階級の不正をただす勇気の喪失。
同時に、不正と知りながら支配階級に対する社会全体の隷従、媚び、へつらい。
経済の破綻による社会全体の自信喪失。
これは、今の日本にぴったりと当てはまります。
私は社会は良い方向に進んでいくものだと思っていました。
まさか、日本と言う国が駄目になっていくのを自分の目で見ることになるとは思いませんでした。
一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、つまはじきする日本の社会の姿です。
雁屋 哲
----(引用ここまで)----------------------------  
https://note.mu/cybershottad/n/n10773f8eb6ae

小川淳也議員 衆議院国会演説(3月1日)より一部を文字起こししました

2019/03/02 18:50
    2019年3月1日の衆議院本会議にて、立憲民主党小川淳也議員が根本大臣への不信任決議案趣旨弁明を行いました。1時間50分にもおよぶ演説(フィリバスター)で、その内容が素晴らしかったので、ほんのわずか一部ではありますが、抜粋し文字起こししておきます。
    小川淳也議員:いったいいつから霞が関はそんな組織、集団になってしまったのでしょうか。
    本来、実務の負担は下へ行くほど重いものです。そして負うべき責任は上へ行くほど重いものです。これが組織の当然の倫理であり、モラルであります。そのモラルをこの日本社会においてもっと具体的に体現すべき、国民に範たるべき日本政府霞ヶ関内部において崩壊が見え始めていることは、本当に残念な由々しき事態だと思います。
    やがてこうした風潮は日本社会の隅々にまで及びかねない。その状況は今すでに起きつつあるのではないでしょうか。総理や官房長官をはじめとした政権中枢は、霞が関の人事権を全権掌握した史上初の政権です。その政権が人事権を振りかざし、官僚に真実を隠させ、事実を歪ませ、事態を隠蔽させることをよしとするのであれば、まさにこれこそ国家的な危機であります。
    先日ある出版社の若い社員と、トップの資質と組織の文化について意見を交換する機会がありました。トップがどういう人物かによって組織の文化は大きく変わってくるのではないか、と私が指摘した時のことです。その若い社員はしばらく考え込んでこう言いました。
    「確かにそうですね。トップがどういう人かによって部下は怒られるところと褒められるところがずいぶん変わって来ますからね」
    私はその発言にはっとしましたし、極めてシンプルに事の本質を言い当ててくれていると感じました。同時に私自身も小さな事務所ではありますが、よく気をつけなければならないと思ったものです。まさにその通りなんです。
    組織のトップが、「何を望むのか」「何を尊び」「何を認め」「何を褒め」「何を好むのか」。
    そして組織のトップが、「何を否定し」「何を拒否し」「何をしかり」「何に怒るのか」。
    この日々の小さな積み重ねこそが組織の体質を決め、職員の行動倫理を変えていくのです。この自覚がないままに現在のように人事権を振りかざす状況が続けば、事態はさらに深刻化し、やがては日本社会の隅々、末端にまでモラルの崩壊が押し寄せる。そしてこの看過しがたい悪しき文化が日本社会全体に蔓延、感染していく大きな危機感を持っています。
    今回、厚労省は重要なメールを探し出し国会に提出しました。私はこれ自体は率直に評価しています。まだまだ国会が機能していると思ったものです。同時にこれを探し出し提出せざるを得なかった将来ある若い担当職員の心痛にも思いが及びました。しかしこうした不都合な事実をさらけだし、真理を追究することで一時的に組織は揺らぐかもしれません。しかしこうしたことを積み重ねることで社会が揺るぎないものになっていきます。誰しも真に仕えているのは所属の組織ではなく、引いてはその先にある社会であり、この国の未来であるはずです。改めて立場ある人間、責任ある人間の自覚と自制を強く求めたいと思います。
    小川淳也議員:現在の政権にはびこる「何が正しいか」が基準ではなく、「何が都合が良いか悪いか」の行動、言動の先には一体何が待っているのでしょうか。「何が正しいか」を問い続けた社会は、透明性の高い信頼に足る、まさにみんなのための社会へと発展するのではないでしょうか。「何が都合が良いか、悪いか」を問い続けた社会は、やがてその都合の良し悪しは、「誰にとって都合が良いか悪いか」という問題と切り離すことができません。したがって社会は、やがてその特定の誰かのための社会になっていかざるを得ない。これが今すでに日本社会で起き始めている極めて危険な兆候ではないでしょうか。
    今回の統計不正もさることながら、かねてから大きな問題となっている国有地の処分、学校法人の認可、すべてに同じ構図が見て取れるのではないでしょうか。


    http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/342.html

    ついに生鮮食品を売っていないスーパー登場…日本“崩食”の危険な事態(Business Journal)
    http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/342.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 3 月 02 日 00:59:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
    ついに生鮮食品を売っていないスーパー登場…日本“崩食”の危険な事態
    https://biz-journal.jp/2019/03/post_26793.html
    2019.03.01 文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事 Business Journal 

    http://asyura.x0.to/imgup/d9/11631.jpg
    「Getty Images」より


     筆者が住んでいるのは岐阜県南西部の大垣市ですが、同じ岐阜県中南部に位置する可児市というところに、新たなスーパーマーケットが2月中にオープンするそうです。可児市は、陶芸好きの方であれば美濃焼の里としてご存じかもしれません。1970年頃からは、大都市・名古屋のベッドタウンとして発展してきました。

     その可児市にオープンするスーパーマーケットは、これまでになかった斬新な品揃えになっています。生鮮食品が置いていないのです。何を売っているのかというと、加工食品と菓子類が中心です。

     いつか、このような店があらわれるのではないかと恐れていましたが、とうとう現実となりました。1キロほど離れた場所に生鮮食品も扱っている同系列のスーパーマーケットがあるとはいえ、生鮮物をまったく扱わないスーパーマーケットが成立するというのは、筆者などからすると驚きです。しかし、日本人の食生活の変遷を見、これからのことを予想すると、この手の店がいつかはできるだろうと考えられはしました。

     日本人の食生活は、何度も大きな節目を迎え、それを乗り越えてきましたが、最大の節目といえば、筆者は迷いなく「1970年」と答えるでしょう。そして、この節目ばかりは乗り越えられてはおりません。

     この年は大阪で万国博覧会が開かれた年でもあります。そこで初めてファストフードなるものが日本に紹介され、販売されました。このことが後々、日本人の食生活の大きな節目になるとは、当時高校生だった筆者には見当もつきませんでした。

     大阪府吹田市の千里丘陵で万国博覧会が開催されたのは、同年3月15日から9月13日までの183日間ですが、その年の1月14日に第3次佐藤栄作内閣が発足し、首相はちゃっかり万博の名誉会長にも納まっております。

     それはさておき、万博開催から半月後の3月31日には、よど号ハイジャック事件が起こります。よど号というのはいわば愛称のようなもので、正式には日本航空351便。機体はボーイング727-89型機。よどという名称は、琵琶湖から大阪湾に流れ込む淀川からとられているそうです。この事件が大阪万博の開催と何か関係があったのかは不明ですが、国民がこぞって万博に目を奪われている最中に起こった事件ではあります。

     万博が終わりを告げる1カ月半ほど前の8月2日、東京では初の歩行者天国が登場しました。誰の命名かは知りませんが、センスの欠片も感じられないダサい名称です。略して「ホコテン」などといわれていましたが、筆者はただの一度も行ったことはありません。大っ嫌いでした。これは銀座、新宿、池袋、浅草の各所で行われました。

    ■マクドナルドの日本進出

     そして翌71年7月20日には、ハンバーガーショップ・マクドナルドの日本1号店が、歩行者天国でにぎわう銀座四丁目交差点にある百貨店「三越」銀座店の1階にオープンします。

     終戦後すでに25年を経ていたこの頃、日本の食の崩壊が始まっていたということは、随分と後になってからわかりましたが、その時はまったく気づきませんでした。万博の年の11月には、味の素が「ほんだし」を発売するのですが、そのことにも疑問は持たなかったです。一般の庶民たちは――、ただ、便利な世の中になったもんだなぁ、もっともっと便利になるといいなぁ、と思っていたのです。今となっては恥ずかしい限りですが、ただのほほんと他人事のように見ていました。

     その思いが通じたのでしょう、本当に便利な世の中になったのです。それは、私たち庶民が望んだものでした。食べるものは、安ければ安いほうがいい。量は多ければ多いほうがいい。とにかくやりたいことがありすぎて、食べる時間も食事をつくる時間ももったいない。そんなことより遊びに行きたい。お酒ものみたい。テレビも見たい。だから、食えるものなら、なんでもいいから安く売ってほしい――。そういう望みを叶えるために、食品は大量生産され、大量販売されたのです。

     それが何をもたらすかは、その時は本当にわからなかったのです。つくっている側でさえも、わからなかったに違いありません。そんな時代を経て、「豊食」はやがて「飽食」となり、今では「崩食」の時代となってしまいました。

     可児市にできる生鮮食品を扱わないスーパーマーケットが、筆者にはその象徴のように見えます。たった1店舗が、そのような店だったとしても、さほどの影響はないでしょう。しかし、この可児市の店が成功を収めたら、同様の店舗は数を増し、力を得、拡大していくわけです。そしてもし、そのような店が主流となったらどうなるか――。それは、今現在は誰にもわからないことです。

     ファストフードの会社が外食部門で売上第1位を長年にわたって独占することも、三越の一角に店を構えた時点で予想できた人はおりません。競合するさまざまなファストフードの業態が飲食の中心になるなんて、考えられもしなかったのです。しかし、そうなってしまったのです。その結果、国民は不健康になり、多大な医療費に苦しみ、自分がいつがんになるかに怯え、健康寿命の短さに驚き、年をとることの不安に苛まれているのです。

     原因はもちろん、ファストフードだけではありません。ファストフードは食の乱れ、偏りのひとつの側面でしかありませんが、日常的になることでそれがスタンダードになってしまい、食事全体が劣悪なものになっていることに気づけなくなっていることが問題なのです。
    http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/888.html

    沖縄投票は圧倒的な辺野古NO この日を境に世界は変わる 上 水泡に帰した政権の姑息と薄汚さ、見苦しさ(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/888.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 2 月 25 日 20:40:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
      

    沖縄投票は圧倒的な辺野古NO この日を境に世界は変わる 上
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/248218
    2019/02/25 日刊ゲンダイ

    http://asyura.x0.to/imgup/d9/11385.jpg
    重い民意に逆らい続けるのか?(C)共同通信社

    すべてが見透かされ、水泡に帰した政権の姑息と薄汚さ、見苦しさ

     安倍政権は、もはや言い逃れのできない「辺野古ノー」の声を沖縄県民から突き付けられた。

     名護市辺野古の米軍新基地建設の是非を問う沖縄県民投票は24日、投開票が行われた。この問題の賛否に絞って、県民が直接民意を示すのは初めてのこと。その声は、反対票が7割超と圧倒的多数を占めた。

     投票率は52.48%と、昨年の県知事選を下回ったものの、反対票は昨年の知事選で玉城デニー知事が獲得した約39万票を超え、約43万票。優に投票資格者の4分の1(約29万票)に達し、玉城知事は結果を尊重し、安倍首相やトランプ米大統領に通知する。

     安倍政権が恐れていたのは、県民の「辺野古ノー」の意思がここまで明確になること。だから昨秋、県内の若者らが9万筆超の署名を集め、県民投票を実現させると、あの手、この手で投票潰しに躍起となったのだ。

     宮古島や宜野湾など息のかかった5市の首長に不参加を表明させ、投票の正当性を薄めさせようとしたが、参加を希望する市民らが住民訴訟を検討し始めた途端、5市は弱腰に。結局、選択肢に「どちらでもない」を加える案で妥協し、全41市町村での一斉実施が決まった。

     いざ告示したら、自民党県連は政権の意向をくみ、自主投票で静観。賛成票を求めれば反発を買って投票率が上がり、反対票が増えると警戒し、投票率が50%に届かなければ、県民投票の「説得力」が薄らぐとの計算もあった。

     そんな薄汚い魂胆を県民は見透かし、圧倒的な民意を政権に突き付けたのだ。

    「安倍政権は『辺野古が唯一の解決策』と強弁するのなら、その根拠を堂々と県民に説明し賛成票を求めればいい。それができず、容認派に静観を押しつけ彼らを苦しい立場に追い込んだ。この政権はエゴのためなら、県内で板挟みの中、基地容認への説得に努力してきた身内すら切り捨てる。血も涙もない見苦しさには、恥を知れと言いたくなります」(沖縄国際大大学院教授・前泊博盛氏=日米安保論)

     安倍政権の姑息な企みは、圧倒的な民意の前に水泡に帰したのだ。

    http://asyura.x0.to/imgup/d9/11386.jpg
    政治的意義はとてつもなく大きい(C)共同通信社

    結果に法的拘束力はないというが23年ぶり県民投票の重大な意味

     安倍応援団の一部メディアは「県民投票に法的拘束力はない」「国の安保政策は住民投票になじまない」と報じて“予防線”を張っていたが、バカも休み休み言えだ。

     1996年以来、23年ぶり2度目の県民投票で「辺野古ノー」の圧倒的民意を示した政治的意義は、とてつもなく大きい。

     この民意を黙殺して安倍政権はこれまで通り、抵抗運動を強制排除できるのか。

     抵抗する側には「圧倒的な民意」という後ろ盾がハッキリ示されたのだ。力ずくで建設を進めようとする政権側には何もない。今回の投票結果は安倍政権が、ついに基地建設の大義を失ったことを意味する。

    「民意の裏づけのない建設強行は、民主主義の否定、合理性のないハラスメント、さらには単なる暴力に成り下がるだけ。それでも民意を蹂躙して工事を進めれば、政権の存立基盤を自ら揺るがすことになる。安倍首相は『5回の国政選挙で国民に安定的な政治基盤をいただいた』『国民の皆さまから大きな支持をいただいた』と強調してきました。その『民意の支持』を、沖縄の民意蹂躙で否定してしまうことに気づかないのでしょうか」(聖学院大教授・石川裕一郎氏=憲法)

     県民投票の告示日に菅官房長官は「いかなる結果でも移設先は見直さない」と明言。安倍も20日にこの発言を「まさに政府の方針」と追認したが、やれるものなら、やってみろ。

     民意を蹂躙するほど、自己矛盾に苦しめられることになる。

    http://asyura.x0.to/imgup/d9/11387.jpg
    県民にエールを送った作家の真藤順丈氏(C)共同通信社

    民意を無視すれば「違う世界が待っている」と言った直木賞作家・真藤順丈氏

    「もし、示された民意と正反対の施策が進められてしまったとしても、(県民投票の)以前と以後では違う世界が待っていると思っている」――。

     第160回直木賞を受賞した作家の真藤順丈氏の言葉だ。

     受賞作は沖縄の戦後史を描いた「宝島」。21日の贈呈式のスピーチで県民投票に触れ、県民にエールを送った。

     真藤氏は、今後の安倍政権を取り巻く状況の変化をズバリ言い当てている。間違いなく、辺野古問題はきのうで一変。徐々に政権が追い込まれる姿が見えてきた。

    「メディアの出口調査によると、今回の県民投票では自民支持層も5割近くが『反対票』に投じています。これだけハッキリ示された沖縄の民意に従わなければ、さすがに本土の人間もおかしいと感じ始める。海外メディアの反応も一変し、『日本は本当に民主主義の国なのか』と否定的な意見も満天下に広まっていく。民主主義を尊重するのか、それとも暴力的排除を貫くのか。今後の対応次第で、安倍政権は確実に自らのクビを絞めることになる。首相も県民投票を境に『世界が変わった』ことを理解すべきです」(石川裕一郎氏=前出)
    http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/430.html

    次期衆院選 政権構想準備に着手 立民 枝野代表
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190210/k10011810661000.html
    2019年2月10日 21時14分 NHK

    http://asyura.x0.to/imgup/d9/10635.jpg

    立憲民主党の枝野代表は長崎県諫早市で記者団に対し、次の衆議院選挙で与党を過半数割れに追い込み野党で連立政権を組むことも念頭に、政権構想の準備に着手する考えを示しました。

    この中で枝野代表は「野党第1党の党首として連立政権をつくる場合の責任があるので、衆議院が解散したら各党が政策の違いはあるけれど『当面、総選挙後の4年間ではこれをやる、これはやらない。例えば、憲法は変えない』というような旗を立てる」と述べました。

    そのうえで枝野氏は「これに賛同していただける方はどなたでも一緒に連立を組もう。その方々が過半数を占めれば枝野政権ができる。十分、自民党と対抗できると思って、今から着々と準備を進めたい」と述べ、政権構想の準備に着手する考えを示しました。


    「これに賛同していただける方はどなたでも一緒に連立を組もう」

    異議なし!

    次期衆院選 政権構想準備に着手 立民 枝野代表 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190210/k10011810661000.html 



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