東日本大震災

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「思いつきの得意な菅首相」作った、「復興構想会議」ーーーは「思いつき集団」にしかすぎない。怒り!!
 総理の「思いつき」で立ち上げた「復興構想会議」が難破した舟のようだ。

よくぞ知らせてくれた「産経さん」↓↓の記事のように案の定、難航している。
罹災してる地の被災者にとっては、全く厄介なモノを作ったものだと思ってしまう。これでは、各省庁の事務方もこの厄介な集団のために、動けないではないか!!もう一度この現地を見よ!!と言いたい。

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突然で、しかも遅かった菅総理の思いつきの「復興構想会議」。
だいたいが、天皇陛下と被災地の視察を期を同じにしてるなど・・。立ち上げ自体も遅く、危機管理能力は全くないと言っていい。

このような、大惨事には官僚(事務方)をうまくつかいこなさないと、どうにもならない。
やはり、各省庁の役人は日本の頭脳である。(天下り論は今は別の話しだ)
政治家だけでは、限界があり「実務が優先されるべき」なのである。

そのような、緊急を要する状況の中で、なんで、このような「復興構想会議」を思いついて、あのようなメンバーを揃えたのか・・?
制度論や方法論に詳しい官僚を抜きにして、各界の知名度だけを頼りに、作った「復興構想会議」は最初から心配していたが・・。やはり・・。っていう感じだ。

このような、事を三陸地方の漁師は昔から、こう云う。
「舟ばかり掃除して漁模様を聞いて、漁に出ない漁師」=(実際にこのような人はいるのですよ。ホント。)
全く、この言葉がぴったりのような感じである。

まさに、「机上の空論」ばかりで、メンバーが自分の蘊蓄(うんちく)ばかり主張して、結論がみいだせるはずがない。
なんだか、選出された委員たち自分の得意分野で学問や知識を傾けるだけで、一定の結論を見出そうとする気が無い。それぞれの委員が、それこそ自分の得意分野を思いつきで勝手なことを喋っている。
この会議を立ち上げた菅直人とそっくりだと思うのは自分だけだろうか・・?

例えば、
「復興のグランドデザインを目指す」のはいいが、なんでここで「道州制」まで飛び出してくるのだろう。関係のない事だと思うのだが・・。
また、「借金を上積みすれば日本の財政は、レベル7になる」などと論議をしている場合ではない。このデフレのタイミングで増税などすれば、ますます日本経済は委縮して、取り返しがつかなくなる。「がんばれ日本」が聞いてあきれる。
さらに,スケールメリットで東北の漁業を改革しようとする案に対して、「小さな漁協は東北の風物詩」などと、学級委員のようなトンチンカンな事を言っているやつもいる。

21日の次回会合で財源問題の紛糾は避けられず、また、くだらない空論が予想される。

津波で罹災した漁師のほとんどは、「そこに住みたくはないが、漁師は続けたい」と思っている。
なぜ、このような声に耳を傾けないのだろう。なんで、被災地に訪れて本当の罹災者ニーズやその地の内情に詳しい市町村の首町やリーダーの声をきかないのか・・・?
不思議でしかたがない。そのに住み、生活をしていく民衆の声こそが一番大切で、そこから論議をスタートすべきである。

↓↓のように、地方の瓦礫撤去や、漁業者の復興作業は先行している。地方の行政がよっぽど、有能な事を被災地現場にいてそう思う。
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津波の前の形に戻るのなら、そもそも「グランドデザインを」などと称した論議は不要である。会議の目的も前提も決めずに「思いつき集団」が「思いつき会議」をした所で被災地が復興する手立ては生まれない。
評論家とか学者は、自分の意見を言うのは得意だが、人の声に耳をかさないこれが、思いつきの石頭の連中なのだ。

とにかく、こんなに遅く、中身が実態に即していない、空論ばかり集団では、「思いつき集団」はもう解体して欲しい・。税金の無駄遣いである。

中央政府がこんな馬鹿げた会議をやっている間に、被災地の行政は着実に復興計画の作業を続けている。

地元だから言うのではないが、小沢氏がずっと主張してきた「地方に権限、財源移譲すべきだ」という話は今回の震災で、その洞察力の凄さを感じた。
長い、政治経験から生まれた理念なのだろう。周囲の反菅氏の議員が「菅おろしに」なっているのは、こういう背景もあるのではないだろうか・・?

とにかく、この度の、3.11の大災害。
「中央政府の無能力性」と「自衛隊、警察、消防、や罹災市町村の地方行政」の有能性を鮮明にした前例はなのではないか。
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「日本の英知」結集も議論バラバラ 「アイデアの羅列になる」
産経新聞  2011.5.15 21:36
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東日本大震災の復興計画を描く政府の復興構想会議(議長・五百旗頭(いおきべ)真防衛大学校長)が正念場を迎えている。初会合から1カ月でようやく論点整理にこぎつけたが、財源、道州制、漁業集約化…など各論で賛否が分かれる。「日本の英知」を結集した委員の議論もよく言えば自由奔放、要はバラバラ。6月末にまとめる第1次提言の意見集約は難航必至で、「アイデアの羅列になる」との懸念は消えない。(岡田浩明)

首相官邸で行われた14日の第5回会合。地域経済の再生やまちづくりなど復興に向けた8項目の論点がようやく示されたが、最大の焦点である復興財源に関しては「臨時増税として所得税、法人税、消費税、化石燃料に対する課税など多角的に検討すべきだ」とし、税目を絞れなかった。
 「借金を上積みすると、日本の財政は『レベル7』への引き金になるのではないか」
 「(日本経済への)副作用をもたらさないようなベストミックスが何か、どの手法も排除しない」
五百旗頭議長は13日の日本記者クラブでの記者会見で増税論議の必要性は認めつつも、あえて復興財源の間口を広くした。
ただ、「菅直人首相や五百旗頭氏の背後には増税路線の財務省がちらつく」(野党幹部)との指摘があるだけに、21日の次回会合で財源問題の紛糾は避けられそうにない。
道州制も火種だ。議論の過程で「震災復興を機に道州制の先行モデルを目指すべきだ」との意見も出たが、福島県の佐藤雄平知事は「地域の実情に合わせた復興に取り組んでいる最中に、道州制を視野に入れるのは賛同できない」とにべもない。
津波で大きな被害を受けた漁業のあり方では、効率的運営の観点から集約化すべきだとの意見が出たが、「小さな漁協は東北の風物詩」(御厨(みくりや)貴議長代理)で、元に戻すべきだとの主張も根強い。御厨氏は「漁港再生は提言をまとめる生みの苦しみになる」と率直に認める。

 そもそも、意見集約への道のりが困難なのは「委員数が多すぎる。そのうえ、夢は語れても制度論に精通している委員がいないから」との指摘が絶えない。

 実際、第5回会合は終了予定時間を超過し、5時間近くに及んだ。議論は非公開だったが、出席者によると、発言を求める挙手が絶えなかったという。

 会議の委員は作家、大学教授、政治学者、首長、企業経営者…ら15人。五百旗頭議長ですら「意見が出すぎて百家争鳴。それぞれ一家言のある立派な人たちだから…」とこぼすが、それでいて制度や組織運営に精通する大物官僚OBや財界人は排除されている。

 委員に自由に討議してもらうため、同席する事務局の官僚は「口を挟まないのが暗黙のルール」で、これも意見集約の難航につながっている。常に議論の「着地点」に誘導する官僚の“手腕”が発揮しにくいだけに、今のところ「官僚泣かせ」の会議といえそうだ。

転載元転載元: 山と土と樹を好きな漁師

村上春樹海外講演(全文):

村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上)

 
本当の自分の言葉で、ものをいう日本人は少なくなってしまった。(わいわい独白)
[罹災漁師の復活]に向けて。
この、YouTube動画は
田野畑村 漁船漁業研究所への寄付金のお願い」です。
下のYouTube動画のように・・。

 今、僕ら漁師に復活できるかどうかは、舟の取得にかかっています。
時間が経過すれば、「今、せっかく漁師復帰を考えてる気持が、舟の目処が立たないと、廃業
をする漁師が連鎖的に出てきます。無論、報道はされていませんが、既に、三陸沿岸の中では「漁船漁業者」の自殺が有りました。
※「漁船漁業」とは、各漁師が自分で舟を所有し、自分の漁具で、外洋に出て天然の魚類(アワビ
、ウニ、魚介や海藻類、サケ、マグロ、カジキ、タラ、毛ガニ、ヒラメ、カレイ類、タコ、イカ、などなど)を
捕って経営をしている経営体のことです。

まさに危機的な状況です。
せっかく、漁師復帰を考えた人も、「舟」という形や、その取得に向かってること」が見えないと、
その熱意は萎えていきます。
ですから、今、漁船漁業者にとって、今一番必要なもの、それは、まず「舟」です。

古くて安い、「中古舟」でとりあえずはいいのです。

設立趣旨は↓↓の経緯です。 
                                                  「自らが、生き残るためのアクションを起こした。これからは行動あるのみだ・・。」                                    6月5日アップ記事。

「漁船漁業研究所」の趣意。ーーー現、会員11名(態度保留3名=廃業も考えてる為)

 ア、みんなで協力しあって、早期の中古漁船の取得に全力をあげよう。
 イ、漁具の融通をして、みんなで効率よく使おう。
ウ、若手を育成し、漁法をつたえて行こう。このままでは、伝統漁法が消滅してしまうから。
エ、将来にわたり、所得向上の為に、研究新しい漁法の開発の情報を共有しよう。
オ、資金調達の為に、みんなで協力して行こう。
エ、消費者の目線で、水産物の新しい流通経路を開拓しよう。
   (近い将来、漁師直営の魚屋、ネット販売、漁師経営のレストランや居酒屋などを開店しよう)
 カ、資源保護に努め、海の山、川の環境を本来の自然に近いものにしていこう。
 キ、いっぱい捕る、漁業から、付加価値を付けて高く売る漁業への転換をやろう。

この趣旨で、研究所を設立しました。
復興までは、ア〜オの重点になります。
復興したら、エ〜キに重点をおいた活動に重点は移行します。

もちろん、できる範囲で構いません。
また、合わせて転載、拡散などよろしくお願いいたします。

ご支援。ご協力をよろしくお願いいたします。


(※ 動画の最後に送金方法が出てきますが、分かりにくい時は、

画像の下の
【義援金はこちらから承ります】をご覧ください。

田野畑村 漁船漁業研究所への寄付金のお願い YouTubeは↑をクイック
YouTubeURL
http://www.youtube.com/watch?v=2I5iQP3dBtk

【寄付金はこちらから承りますーーーーーー
1)銀行振込
◆お振込先:
金融機関: 北日本銀行
支店名 : 岩泉支店
口座種別: 普通
口座番号: 1781951
口座名義: 佐々木公哉(ササキ キンヤ)  「田野畑村漁船漁業研究所 代表」
※1口いくらの指定はございません。
2)クレジット払い(PayPal)
◆PayPalアカウントがなくても、クレジットカードのみでもお支払いが可能です。
◆詳しくはこちらよりアクセスして下さい。
http://jp.e-senju.biz/donate_s

※頂いた寄付金は、岩手県下閉伊郡田野畑村の「漁船漁業」の復興活動に直接役立たせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
YouTube動画を見て頂きありがとうございます。
僕の、なんか説得力のない言い方、声ですが・・。
気持は伝わりましたでしょうか・?
「漁船漁業者」のための支援策は有りまません。
中には、債務を抱え、津波によって丸裸にされて、「自殺」を考えてるというようなことを口にするものさえいました。
皆が似たような気持であるのです。

皆で悩みを話し合い、辛さを分かち合おう。前を向いて生きる道を探ろう・・。と。

漁船漁業の仲間で団体を作り、今できることは何か・・かんがえようと・・。?

できうる事は、全てやり尽くしてみるしかないと考えたのです。


自らが、生き残るための、アクションを起こさなくては・・・・。


「他力本願ではいけない」ことにきがついたのです。


現行の水産庁の支援策は以下のとうりですが。

漁船漁業経営体の復興支援策はありません。

水産庁の官邸発表は以下の内容ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●漁協、漁連の方向けの融資

経営の再建に必要となる設備資金、運転資金等が無利子・無担保・無保証人で借りられます。詳しくは、水産庁(03−3502−8414(月〜金9:30〜18:15))までお問い合わせください。
(農林水産省)
 http://www.maff.go.jp/form/pdf/23hosei1-125.pdf
●水産業復興支援チーム

被災された水産業者の皆様の復興を支援するチームを水産庁が立ち上げました。水産業関係者の皆様は 03−6744−0508までご連絡をください。現地にチームを派遣いたします 。
(農林水産省)
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/110405.html
●がれきの回収
漁業者の方で5人以上のグループをつくり、漁場のがれきなどの回収作業を行うと、1人1日12,100円の労賃や1隻1日21,000〜の船舶代が助成されます。ご相談・申請は、各都道府県まで。
(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/form/pdf/23hosei1-121.pdf
●さけ・ます稚魚の放流

平成24年春のさけ・ます稚魚の放流をできるようにするため、緊急対策として、仮設の魚止め装置、飼育池の整備などを支援します。具体的なご相談は、各都道府県まで。
(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/form/pdf/23hosei1-113.pdf
●漁船、定置網等の導入支援

漁業者の皆さんが共同利用する漁船や定置網の導入を支援します。個人で漁船の取得が難しい場合でも共同利用漁船を使って漁業を再開できます。申請は、各都道府県または漁協まで。
(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/form/pdf/23hosei1-111.pdf
●養殖施設の復旧支援

個人で所有されている養殖施設の復旧を支援します。対象は、2割以上の施設が被災した又は合計2000万円超の被害を受けた市町村にある施設です。申請は、各都道府県又は漁協まで。
(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/23hosei1-112.pdf
●漁港等の復旧

航路や泊地のガレキ撤去などの漁港復旧事業(国補助)には事前査定が必要ですが、緊急のものは査定前に応急工事が可能です。(農林水産省)※ お問合せ先:03−6744−0508(水産業復興プロジェクト支援チーム)
 http://www.jfa.maff.go.jp/j/gyoko_gyozyo/g_zigyo/saigai/pdf/sub69.pdf

以上。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どこを見ても、「漁船漁業経営体」の復興支援策は無しです。


それでは、僕らの行き残る道は・・・。
二重債務覚悟で、舟を調達しなければならないのです。
しかし、それでは皆が躊躇してしまうし、「漁師廃業の連鎖」が始まりそうな雰囲気の中。
なんとしても、漁師復活をやろう。

そこで、漁船漁業をやっている、若手と言っても、(30代〜55歳まで)の仲間で、

「田野畑村 漁船漁業研究所」を設立することにしたのです。

しかし、これと並行して「資金をどうするか・・?」が、一番の悩みでもあります。

「藁にもすがる思いでお願いしました」


でも、これは切実な思いです。
 重ねて、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

                               岩手県・田野畑村漁業研究所
                                代表 佐々木 公哉 (ささき きんや)
                                 

転載元転載元: 山と土と樹を好きな漁師

「思いつきの得意な菅首相」作った、「復興構想会議」ーーーは「思いつき集団」にしかすぎない。怒り!!
 総理の「思いつき」で立ち上げた「復興構想会議」が難破した舟のようだ。

よくぞ知らせてくれた「産経さん」↓↓の記事のように案の定、難航している。
罹災してる地の被災者にとっては、全く厄介なモノを作ったものだと思ってしまう。これでは、各省庁の事務方もこの厄介な集団のために、動けないではないか!!もう一度この現地を見よ!!と言いたい。

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突然で、しかも遅かった菅総理の思いつきの「復興構想会議」。
だいたいが、天皇陛下と被災地の視察を期を同じにしてるなど・・。立ち上げ自体も遅く、危機管理能力は全くないと言っていい。

このような、大惨事には官僚(事務方)をうまくつかいこなさないと、どうにもならない。
やはり、各省庁の役人は日本の頭脳である。(天下り論は今は別の話しだ)
政治家だけでは、限界があり「実務が優先されるべき」なのである。

そのような、緊急を要する状況の中で、なんで、このような「復興構想会議」を思いついて、あのようなメンバーを揃えたのか・・?
制度論や方法論に詳しい官僚を抜きにして、各界の知名度だけを頼りに、作った「復興構想会議」は最初から心配していたが・・。やはり・・。っていう感じだ。

このような、事を三陸地方の漁師は昔から、こう云う。
「舟ばかり掃除して漁模様を聞いて、漁に出ない漁師」=(実際にこのような人はいるのですよ。ホント。)
全く、この言葉がぴったりのような感じである。

まさに、「机上の空論」ばかりで、メンバーが自分の蘊蓄(うんちく)ばかり主張して、結論がみいだせるはずがない。
なんだか、選出された委員たち自分の得意分野で学問や知識を傾けるだけで、一定の結論を見出そうとする気が無い。それぞれの委員が、それこそ自分の得意分野を思いつきで勝手なことを喋っている。
この会議を立ち上げた菅直人とそっくりだと思うのは自分だけだろうか・・?

例えば、
「復興のグランドデザインを目指す」のはいいが、なんでここで「道州制」まで飛び出してくるのだろう。関係のない事だと思うのだが・・。
また、「借金を上積みすれば日本の財政は、レベル7になる」などと論議をしている場合ではない。このデフレのタイミングで増税などすれば、ますます日本経済は委縮して、取り返しがつかなくなる。「がんばれ日本」が聞いてあきれる。
さらに,スケールメリットで東北の漁業を改革しようとする案に対して、「小さな漁協は東北の風物詩」などと、学級委員のようなトンチンカンな事を言っているやつもいる。

21日の次回会合で財源問題の紛糾は避けられず、また、くだらない空論が予想される。

津波で罹災した漁師のほとんどは、「そこに住みたくはないが、漁師は続けたい」と思っている。
なぜ、このような声に耳を傾けないのだろう。なんで、被災地に訪れて本当の罹災者ニーズやその地の内情に詳しい市町村の首町やリーダーの声をきかないのか・・・?
不思議でしかたがない。そのに住み、生活をしていく民衆の声こそが一番大切で、そこから論議をスタートすべきである。

↓↓のように、地方の瓦礫撤去や、漁業者の復興作業は先行している。地方の行政がよっぽど、有能な事を被災地現場にいてそう思う。
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津波の前の形に戻るのなら、そもそも「グランドデザインを」などと称した論議は不要である。会議の目的も前提も決めずに「思いつき集団」が「思いつき会議」をした所で被災地が復興する手立ては生まれない。
評論家とか学者は、自分の意見を言うのは得意だが、人の声に耳をかさないこれが、思いつきの石頭の連中なのだ。

とにかく、こんなに遅く、中身が実態に即していない、空論ばかり集団では、「思いつき集団」はもう解体して欲しい・。税金の無駄遣いである。

中央政府がこんな馬鹿げた会議をやっている間に、被災地の行政は着実に復興計画の作業を続けている。

地元だから言うのではないが、小沢氏がずっと主張してきた「地方に権限、財源移譲すべきだ」という話は今回の震災で、その洞察力の凄さを感じた。
長い、政治経験から生まれた理念なのだろう。周囲の反菅氏の議員が「菅おろしに」なっているのは、こういう背景もあるのではないだろうか・・?

とにかく、この度の、3.11の大災害。
「中央政府の無能力性」と「自衛隊、警察、消防、や罹災市町村の地方行政」の有能性を鮮明にした前例はなのではないか。
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「日本の英知」結集も議論バラバラ 「アイデアの羅列になる」
産経新聞  2011.5.15 21:36
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東日本大震災の復興計画を描く政府の復興構想会議(議長・五百旗頭(いおきべ)真防衛大学校長)が正念場を迎えている。初会合から1カ月でようやく論点整理にこぎつけたが、財源、道州制、漁業集約化…など各論で賛否が分かれる。「日本の英知」を結集した委員の議論もよく言えば自由奔放、要はバラバラ。6月末にまとめる第1次提言の意見集約は難航必至で、「アイデアの羅列になる」との懸念は消えない。(岡田浩明)

首相官邸で行われた14日の第5回会合。地域経済の再生やまちづくりなど復興に向けた8項目の論点がようやく示されたが、最大の焦点である復興財源に関しては「臨時増税として所得税、法人税、消費税、化石燃料に対する課税など多角的に検討すべきだ」とし、税目を絞れなかった。
 「借金を上積みすると、日本の財政は『レベル7』への引き金になるのではないか」
 「(日本経済への)副作用をもたらさないようなベストミックスが何か、どの手法も排除しない」
五百旗頭議長は13日の日本記者クラブでの記者会見で増税論議の必要性は認めつつも、あえて復興財源の間口を広くした。
ただ、「菅直人首相や五百旗頭氏の背後には増税路線の財務省がちらつく」(野党幹部)との指摘があるだけに、21日の次回会合で財源問題の紛糾は避けられそうにない。
道州制も火種だ。議論の過程で「震災復興を機に道州制の先行モデルを目指すべきだ」との意見も出たが、福島県の佐藤雄平知事は「地域の実情に合わせた復興に取り組んでいる最中に、道州制を視野に入れるのは賛同できない」とにべもない。
津波で大きな被害を受けた漁業のあり方では、効率的運営の観点から集約化すべきだとの意見が出たが、「小さな漁協は東北の風物詩」(御厨(みくりや)貴議長代理)で、元に戻すべきだとの主張も根強い。御厨氏は「漁港再生は提言をまとめる生みの苦しみになる」と率直に認める。

 そもそも、意見集約への道のりが困難なのは「委員数が多すぎる。そのうえ、夢は語れても制度論に精通している委員がいないから」との指摘が絶えない。

 実際、第5回会合は終了予定時間を超過し、5時間近くに及んだ。議論は非公開だったが、出席者によると、発言を求める挙手が絶えなかったという。

 会議の委員は作家、大学教授、政治学者、首長、企業経営者…ら15人。五百旗頭議長ですら「意見が出すぎて百家争鳴。それぞれ一家言のある立派な人たちだから…」とこぼすが、それでいて制度や組織運営に精通する大物官僚OBや財界人は排除されている。

 委員に自由に討議してもらうため、同席する事務局の官僚は「口を挟まないのが暗黙のルール」で、これも意見集約の難航につながっている。常に議論の「着地点」に誘導する官僚の“手腕”が発揮しにくいだけに、今のところ「官僚泣かせ」の会議といえそうだ。

転載元転載元: 山と土と樹を好きな漁師

  京大の小出さんが登録したと言われている山田氏のプロジエクトのページを見つけました。以下はコピペ転載です。 
 

http://bouhatsusoshi.jp/wp/wp-content/themes/twentyten/images/headers/logo.gif

「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」
結成へむけて

福島第一原子力発電所の現状についてはいまさら説明するまでもありません。しかし確認しておかなければならないことは、次の事実です。
  1. 暴発を防ぐためには、ホースによる散水のような一時的な処置ではなく、10年の単位の時間安定して作動する冷却設備を設置し、これを故障することなく保守・運転し続けなければならない。
  2. この冷却設備の建設・保守・運転は、すでに高度に放射能汚染された環境下で行わざるを得ない。
  3. もし、安定した冷却設備を建設・保守・運転できなければ、3000万人もの人口を抱える首都圏をも含めた広範な汚染が発生する可能性がある。
このような最悪のシナリオを避けるためには、どのような設備を作ることが必要か、放射能汚染を減らすためにどうしたらよいか、などなど、数多くの技術的課題があることはもちろんです。この点についても日本の最高の頭脳を結集した体制ができていないことは大きな問題です。
さらにもう一方では、最終的に汚染された環境下での設備建設・保守・運転のためには、数千人の訓練された有能な作業者を用意することが必要です。現在のような下請け・孫請けによる場当たり的な作業員集めで、数分間の仕事をして戻ってくるというようなことでできる仕事ではありません。
身体の面でも生活の面でも最も放射能被曝の害が少なくて済み、しかもこれまで現場での作業や技術の能力を蓄積してきた退役者たちが力を振り絞って、次の世代に負の遺産を残さないために働くことができるのではないでしょうか。
まず、私たち自身がこの仕事を担当する意志のあることを表明し、長期にわたる国の体制として退役した元技能者・技術者のボランティアによる行動隊を作ることを提案し要求していきたいと思います。
当面次のことを提案します。
  1. この行動隊に参加していただける方を募集します。
    原則として60歳以上、現場作業に耐える体力・経験を有すること
  2. この行動隊を作ることに賛同し、応援していただける方を募集します。
これらの方々は、下記のページの内容をご確認いただき、フォームからご登録ください。
登録フォーム
なお、このプロジェクトは直接的には国会や政府に対する働きかけと、広く人々にこの行動隊が必要であることを訴えることを活動の中心とします。状況が流動的なこともあり、進展に応じて様々な面への活動を広げていくこともありうると考えます。
また、この提案文を多くの方に転送していただくことをお願いします。
山田恭暉
134-0083 東京都江戸川区中葛西5-11-25-707
電話&FAX 03-5659-3063 携帯電話 090-3210-9056
メール   bouhatsusoshi@aj.wakwak.com
Twitter  @officeyam

「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」結成へむけて
印刷用(登録用紙)

PCをお持ちでない方への配布用に、印刷用PDFをご用意しました。
bouhatsusoshi.pdf

お知らせ

2011年5月12日2011年5月11日2011年5月10日2011年5月9日2011年5月8日2011年5月6日2011年5月4日
メイ・プルゾー氏(プロヴァンス大学名誉教授)から寄せられた声
ニコニコ動画の生放送「ピラニアTVちゃんねる」に山田が出演します
香港のPhenix TV (鳳凰衛視)で取り上げられました
東京スポーツに掲載されました
サンデー毎日に掲載されました
インターネットラジオ局くりらじの番組「ナマだし」で暴発阻止行動隊が紹介されました
インドネシアの作家・評論家モハマド・ソバリ氏から寄せられた声
テレビ朝日モーニングバードで暴発阻止行動隊が報道されました
岩上安身オフィシャルサイトに、山田と賛同人のインタビューが掲載されました
ジャマール・ハティボヴィッチ氏から寄せられた声

代表者経歴

山田 恭暉 (やまだ やすてる)
1939年3月4日生まれ
1957年1962年1989年1990年2002年2006年2008年
東京大学理科I類入学
60年安保当時、社会主義学生同盟副委員長
東京大学工学部冶金学科卒業
住友金属工業(株)入社
鋼管製造所(製鋼)、中央技術研究所(環境、廃棄物処理)、
和歌山製鉄所(プラント建設)、大阪本社(廃棄物処理)、
東京本社(プラント・エンジニアリング、新事業開発)などを担当
住友金属工業(株)退社
プリントショップフランチャイズ主宰
小企業の業務改善コンサルタント
NGOにて海外支援ボランティア活動
近隣にてボランティア活動。超小型水力発電設備建設

転載元転載元: 原典聖書研究


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