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いずれにせよ、夏場の電力不足をどう乗り切るか?病人やお年寄りに影響がないようにすべきです。そして企業活動にも!企業活動が止まれば復興事業にも支障をきたします。 東電にも電力を送れないという中電になってしまいました。 読売新聞では 「中電 水野社長は会見では慎重に言葉を選んで答えながらも、時折、要請を受け入れざるおえなかったことについて、悔しさも滲ませていた」という記事がありました。 先日、取引先が来て言っていました。 「中電ショック前に浜岡の津波対策の堤防関係の見積が来ていましたが、原発停止により、話が進まなくなりました」と嘆いていました。理想論ですが、早急に福島も浜岡も津波対策の大堤防を作ることを進めるべきでした。原発停止で津波対策が遅れてはなりません。 鎌倉時代の国難、元寇は当時、有史以来最大の国難です。しかしこの時期、蒙古軍上陸を阻止するために博多湾に堤防である防塁を作りました。いざ鎌倉の蒙古襲来弘安の役のとき、防塁がある地域は蒙古軍は一歩も上陸ができませんでした。鎌倉幕府の命令により、建治二年(1276)3月から半年かけて構築されたのです。「今のハイテク時代にどうして何年も堤防建設に時間がかかるのか?」この疑問はTVで同じことを言っていた人がいます。北条時宗のような強権命令で総理は日本を守る防塁を早期完成させるべきではないか?続く ※写真は被災地小名浜港です。
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東日本大震災
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今回の福島第二原子力発電所の事故で、小生の様な文系人間にもはっきりと判った事がある。
それは、核と言う物質は、まだ我々人類にはコントロールできない代物であると言う事実だ。
つまり、他の物質の様にある程度、人間の英知によってコントロールできる物ではなく、全くまともにコントロールできないと言う事がはっきりと理解できたと思う。
それは、お抱え学者であろうが、なかろうが、基本的に、彼らの説明は、何も断定できない為に、「・・・・・・と思う」と言う語尾が必ず付いて回る。この曖昧な説明によって我々素人は、なお混乱し結果、楽観論や悲観論などに見られる迷走状態になるのだ。
つまり、広島、長崎を例えるまでも無く、チェルノブイリ、スリーマイル島などの事故から、何ら学び取れていないと言う実態が、今回の事故で、理解できたと思う。
米国の専門家チームもフランスの原発開発会社の同様に、どう対処すべきか判っていないからこそ、全てに躊躇が見られ、具体的なロードマップなど作りようが無いと言うのが事実だろう。
彼らの目的は、今回の事故から、一つでも学び取ろうとする貪欲さであり、この事故を研究の一旦として考えての救援だったと確信している。
だからこそ、尻尾を巻いて逃げたのだ。現実に東電がこの事故に対し、どの様に対処したら良いのか、全く理解できていないと言うのが現実だろう。
また、放射線症などの専門家も同様に人体に対する影響について、あくまで、統計学上の数字から可能性の予測と言う点から抜け出した学者は、全くと言って良いほど存在しないと言う事も、楽観、悲観双方に見られる。
この様に未完成の学術は、実学に応用してはならない、これが原子力と言う膨大なエネルギーを秘めた物質である事が、この悲劇を生んだと言っても過言であるまい。
もし、一般的な科学であれば、基礎研究で危険性やリスクが、技術的にコントロール出来ない限り、実学上の応用研究には入らない、危険だからだ。特に化学実験など、結果に予測が付かない限り、研究室段階で可能なものであっても大量に生産するような実験をいきなり行う事はありえない。それは大変に危険であるからだ。万が一、爆発事故でも起せば、人命に関わる大惨事になりえる為だ。
しかし、原子力に関して、この事故から見えてきたものは、専門家という技術者や研究者ですら、研究段階のそれから以上の知識を持ち合わせていないと言うのが実態なのだ。
だからこそ、膨大なエネルギーを持つ原子力発電所などの炉心の暴走や溶融などが起きた場合、ただ闇雲に冷やすだけした
か方法論を持たないのである。
今回の事故は、この事故を想定出来なかった技術者の甘さと楽観主義が齎した人災である事に議論の余地はない。
地震やそれに伴う津波は、我が国の宿命であり、これを想定外とした楽観は許されて良いものではない。
それを、国民に対して、危険性を無視し電力コスト、そして安定的な発電と言う魅力ばかりを喧伝して洗脳を加えての見切り発車が、この核と言う技術であるのだ。
その為に、最悪のケースに於けるリスク対処の方法論さえ、電力会社はもとより、政府も持ち合わせていないと言う事だと確信している。
東電が事故終息までのロードマップを発表したが、このロードマップは、単に予定表であり、具体的な方法論などについて、誰も答えていない、さらに既成の報道機関の記者連中に至っては、誰一人、この具体論を質問した者はいなかった。
このロードマップを信じると、かなり痛い目に会うと覚悟すべきで、東電は、単に半年、あるいは一年の時間稼ぎを行っただけだろう。
この東電のロードマップを、政府が鵜呑みにしているとすれば、このくらい無責任なことはない。
恐らくは、東電も政府も、あるいは世界中の研究機関も、この事故への対処方法など、持ち合わせておらず、救援を申し出たのも、どの国より先に、この事故の実態をより詳しく知りたいと言う我欲からであると断言する。これは、米仏両国が、早々に専門家を引き上げさせたのを見ても理解できよう。
米仏だけに留まらず、ロシアや中国、そしてイギリスなどもまた、何ら手立てがないと言う事だろう。
世界の英知を結集してこの危機を乗り越えようなどと言うお為ごかしは、今回の事故について言うのであれば、あり得ないと思っている。それこそ楽観論の最たるものである。
人類の英知など、核の前には、全くの無力であると言う事が、一般国民にも今回、はっきりと理解できたと思っている。
原子力発電は、早急に全廃し、他の発電方法を、研究しなおして効率化を図り、それを持って国際競争力とした方が、未来への禍根を残さないで済むと考えている。
専門家と称する、科学者たちに申し上げる。
さっさと降参して、この事実を公表すべし、そして自らの不明を恥じると同時に国民へ謝罪すべきだろう。
知ったかぶりをし続けてきたのだから・・・・・・・・・・・
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千葉日台さん:
東日本大震災 先人は知っていた 「歴史街道」浸水せずhttp://amd.c.yimg.jp/im_sigg9SdZ5pKPlIVGEwB0DOgNnA---x68-y200-q90/amd/20110419-00000030-maip-000-1-thumb.jpg
歴史に学ぶことがいかに大切か!
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KIGARUさんより:
【東日本大震災関連情報】
岩手県普代村の奇跡 3000人の村の堤防があの津波をはね返した【政治・経2011年3月31日 掲載 日刊ゲンダイ 政治ひとつで、これほど人命が救われる。
日本全体では、はたして救われるか???
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