杉並から・サイパンさん

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ムヒカ元大統領の講演

ムヒカ元大統領の講演


来日中のウルグアイ前大統領ホセ・ムヒカ氏が七日、東京外国語大(東京都府中市)で「日本人は本当に幸せですか?」をテーマに講演しました。講演の詳報と、学生との質疑応答を掲載します。
 今回、日本の文化や日本人の特性に触れ、強い感銘を受けた。東洋のドイツ人のようだ。秩序立てて物事を行う、驚くべき文化だと思う。日本という重要な国を知る機会を得たことを感謝している。
 世界を担っていく若い人たちに向けて話をしたい。私たち人間にとって最も重要なことは何か。生きていることだ。いろいろなことができるという意味で「生」は奇跡に等しい。しかし、気の向くままに生きるのと、人生を方向づけながら生きるのとは全く違う。自然は私たちに特権を与えた。社会にコミット(関与)し、何かをつくるという特権を。それが文明を築いてきた。これから来る世界を、今ある世界よりもより良いものにしよう、という意志を持とうではないか。
 この社会と向き合う上で、哲学、政治、倫理という価値体系が存在する。ところが、この社会を形づくる市場経済というものからは倫理、特に哲学が分離してしまった。市場によって、私たちは組織だった社会に生きるようになったが、それは人々に浪費を強いるシステムでもある。何かを買うために生きる。浪費し、消費することが不可欠な社会になってしまった。
 だが、お金で物を買っていると思うだろうが、実は自分の人生の一定の時間と引き換えているのだ。家族や子どもと過ごす時間を削って消費する。新しい物を、いい物を買うために、人生で一番大切なのは愛であるのに、愛情を注ぐ時間を浪費している。消費そのものを否定はしない。ただ、過剰はいけない。人生の原動力となる愛情を注ぐ時間を確保するために、節度が必要だ。
 人類の文明は、市場を伴って発達した。技術を手にして歴史を変えてきた。しかし、進歩の半面、負担をもたらした。今も加速度的に発達しているが、問題はそれを統治するすべがないことだ。リミッター(制限装置)をつけなければならない。幸せになることが人類の大義だとしたら、人類はまだ進歩の恩恵にあずかっていない。
 例えば近年、地球環境破壊を制限しようと京都議定書が結ばれたが、できなかった。海の汚染も止める手だてがない。今、世界では一分間に二百万ドルの軍事費が使われているというが、誰もそれを止められない。そして極めて少数の者に、世界の富が集中している。生産性が高まったけれども、分配の仕方が悪いので、社会的な弱者に恩恵が及ばないのだ。
 私は世間から「貧しい」と言われているが、私は決して貧しくない。質素を好むだけだ。浪費を見直し、それぞれが人生を見直すことが重要になってくる。市場に操られて生きているうちに、あなた方の自由な時間が失われてしまう。私の考えに同意しろとは言わない。自分にとって何が大切かを考えてほしいだけだ。
 人間にはエゴイズムというものがある。これは自分を守るためで、自然が与えてくれたもの。他方で、人間は世代間の連帯や協調で文明、文化、知識を築いてきた。教育によって、エゴにブレーキをかけられることも知っている。連帯や協調は、社会を変える力になることを学んだ。しかし、人間は神ではないので、社会は問題を抱える。それを政治で調整しようとする。
 この世界に紛争は必ずある。だからこそ、社会全体に心をくだくことが大切になる。「政治に関心がない」「政治は重要じゃない」と言う人がいるが、政治を放棄することは少数者による支配を許すことにつながる。人間に上下はない。男も女も同じ権利を持つ。公爵も伯爵もないのだ。
 民主主義には限界がある。それでも社会をよくするために闘わなければならない。皆さんのようにすばらしい大学で学んでいる者は、社会をよくするために闘わなければならない。最も重要なことは勝利することではなく、歩き続けること。何かを始める勇気を持つことだ。
 私たちはグローバル化した世界で生きている。その特徴は、金融資本が爆発的に大きくなっているということだ。国境がなくなり、人々が忙しく働く。生活を大きく変え、お金が重要で、そのための人生になっている。お金のために自分の人生をぶちこわしていいのか。そうした世界と若い人は闘わなければならない。
 私は多くの本を読み、世界を変えようと思ったが、変えられなかった。十年間以上、(政治犯として)刑務所に入った。つらかったが、いろいろなことを学び、大統領にもなった。後進のために道を耕すのが私の仕事。闘いは永遠に続くからだ。
 日本では若者が希望を持てないと聞いた。若い世代の投票率が30%程度だと聞いた。政治や社会を信じていないのだろう。それでも、信じられるようにしてほしい。不満を持つのはいいことだ。どうか同じ気持ちの人と何かを始めてほしい。生きるには希望が必要。そうでなければ人生なんて意味がないから。
◆貧乏とは、多くの物を必要とすること
日本が世界で愛される理由
サイパンさんより


今や世界を席巻しているクールジャパン(粋な日本)ブームだが、その中には日本人が日頃あまりその関心度を意識していないような国々も数々あるようだ。まずはインドにおける日本贔屓の実例を見てみよう。

「タマーシャ」を監督したイムティアズ・アリさんがムンバイ市内の自宅で単独インタビューに応じてくれた。恋愛映画で数々のヒットを飛ばしてきたボリウッド屈指の売れっ子監督。日本のメディアの取材を受けるのは今回が初めてだという。

――一般的なインド人にとって日本とはどんなイメージの国なのか。
 
「近代的な経済大国で、高層ビルがあり、コンクリートに囲まれた近代都市。これが一般のインド人が抱く日本のイメージ。でも日本は決して身近な国ではない。中国はインド人にとって国境を接した隣国だが、日本はそれよりもはるかに遠い国。日本に行けるのは経済的に成功した、ごく限られた人だけだというイメージが強い。いつかは日本に行ってみたいという夢を多くのインド人が持っている」

――インド人観光客の渡航先として日本は魅力的だと思うか。
 
「魅力は十分にある。だが多くのインド人にとって、海外旅行の最初の渡航先は欧州か米国だろう。むしろ欧米文化に触れてから来日した方が、洗練された日本の文化は理解しやすいのではないか。インドは人口が多いので、たとえ限られた人が来日しただけでも経済効果は想像以上に大きい」

――日本滞在中、プライベートではどう過ごしたか。
 
「これまで欧米、中東などを中心に20〜30カ国を旅行してきたが、私は特に食文化に興味を持っている。来日して初めて食べたすき焼きがおいしかった。海外旅行中なら私は牛肉も普通に食べる。日本の居酒屋もとても気に入った。

(日本経済新聞 編集委員 小林明  3 /14)


さてこの日本ブームの原因だが、これはただハイテクやアニメだけの産物だけではないようだ。国によっては歴史的ないきさつが関わっているところもかなりあるようだ。以下その背景より。

1854年、日露和親条約締結交渉のために伊豆下田に碇泊していたロシア使節エフィム・プチャーチン提督乗艦のディアナ号は、安政大地震による津波で大破し、修理に回航する途中で沈没する。酷寒の海に投げ出された約500人の乗組員は沿岸漁民たちの尽力で全員救出される。

その後、日本は船を建造し、彼らをロシアまで送り返す。こうした行為がロシア側に感銘を与え、ロシアは返礼に艦載砲を寄贈する。その1門は現在も靖国神社の境内に展示されている。


虫歯治療のウソ

虫歯治療のウソ


私達現代人が慢性的に悩む疾病のひとつが虫歯であろう。当地カナダでは保険が聞かないため日本よりもはるかに高額の治療費が要求されている(その分先進的な治療を受けられるのだが)。

ただこの治療法は従来の歯科医たちが主張していた治療法が随分と異なっているようだ。以下その専門家よりの驚愕すべき事実より。

今回、応じてくれているのは、埼玉県志木市で「ヒロキ歯科診療所」を開業している西野博喜氏だ。

――「穴が空いたら即、歯医者で治療」かというと、そうとは思わないという話をされていました。穴が空くほど虫歯が進んでも、歯医者に行かなくて大丈夫なのですか。

西野博喜氏(以下、敬称略) 今すぐ痛みを取ってほしいという場合は、もちろん治療する必要があります。それと、ごはんを食べられなくなった場合や、歯の機能が失われたときも治療が必要です。

しかし、そうした緊急性がなければ、急いで虫歯を治療すべきでないと私は考えています。安易な虫歯の治療は、かえって虫歯の再発を招くおそれがあるからです。

――どういうことでしょうか。

西野 歯を削って詰めものがされると、その部分では唾液による再石灰化が起きづらくなります。歯の詰めものは“絆創膏”とはちがって一生、詰めたままにします。これが歯の再石灰化を阻害するのです。まず、虫歯の原因を見定めたうえで対処しないと、詰めものをしてもすぐに再発してしまいます。

――歯医者に通う必要がある人は、歯医者選びをすることになります。どのように選べばよいのでしょうか。

西野 技術と倫理感を保持している歯医者であればよいのですが、そういう人を見つけるのは簡単ではないと思います。

私からは、臨床系の学会に所属していること、その所属先が日本歯科医学会の認める「専門分科会」や「認定分科会」であること、「専門医」や「指導医」の資格をもっていること、その資格の取得者が学会の総会員数と比べて少ないこと、などを挙げたいと思います。

でも、あくまでも目安です。学会に所属していなくても素晴らしい歯科医をたくさん知っていますが、一般の方には分かりにくいのが現状です。

――では虫歯を治すにはどのようにすればよいのでしょうか。

西野 歯は本来、自然にしていれば脱灰したところが再石灰化して元に戻るものです。それにもかかわらず虫歯になったということは、何かしらの原因があるはずです。その原因を見つけて、改善するという考え方が大切です。虫歯ができたら削って詰めもので穴埋めをする、というのは応急の工事のようなものに過ぎません。

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