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転載:サイパンさんより
日本の教育の問題点
これまで数多くの改革を重ねてきたにもかかわらず、その結果となっているのが日本の学力低下意である。正確にいえば官主導にしたがっている多くの学校における現象と言うべきかも知れない。事実日本の教育現場も二極化に向かって邁進中ゆえに。
畢竟アジア最多のノーベル賞受賞者や世界に冠たる科学技術など生み出している一方で、年々多数派の若年層はその学力低下が顕著となっている。
二極化とは、概して上部が寡少であり、下部が多数派と言う構造をなしている。換言すれば、これは多くの日本の子供達に対して、強いては日本民族全体に対する危機でもある。
それゆえ根本的な教育改革が必要とされるのだが、こうした改革案に最近ネット界で注目されている東大准享受の伊藤乾氏がユニークな提案をしている。
誰もが目にしている光景から、人が見出してこなかった別の法則性や秩序、新たな現象などを見出し、これ以降誰もが使えるようにすること。
ノーベル賞を筆頭に「価値ある業績」とされるものの多くが、こういう共通の性質を持っています。ではどうしたら、そういう「業績」を挙げる人材を育てることができるのでしょうか?
この問いに、逆側から答えるのが
「こういう教育をしていたら、絶対に創造的な業績など挙げられない」という負の事例、反面教師の例示だと思います。
例えば、紙の上だけ、文字面だけで多くの「知識」を丸暗記させ、小耳に挟んだことと合致する解答を書けばマルをやり、自分で工夫してあれこれ考えたものにはすべて×をつけ、それで定期試験のみならず入試や入社採用、勤務評定などもすべて「ありもの」との比較でパターンをなぞる人材を作っていけば、どうなるでしょう。
ほぼ確実に 個人の創造性は失われてしまいます。
こういう教育あるいは人事評価、どこかの国で非常にしばしば見るような気がしますが、それは私だけの勘違いでしょうか?
残念ながら、日本社会そのものは、全く創造的な風土ではないと思います。 |

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