
- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
マスコミに載らない情報・日々雑感
[ リスト | 詳細 ]
|
転載:
アメリカは、マケインのようなバカしか生み出さない。
ウクライナでの不手際Eric Margolis
2014年4月20日
スペインのマルベリャ、 陽光いっぱいのスペイン南部では、東欧を巡る新たな世界戦争の脅威があることなど思いもよらない。実際、他ならぬウラジーミル・プーチンが、この魅力的リゾート地で、屋敷の買い物をしているというウワサまである。
復活祭はヨーロッパで最も重要な祭日だ。教会は空だが、レストランやクラブやブティックは余所からの客やら住民で大混雑だ。北部スペインは記録的失業と深刻な不況で苦しんでいるが、イギリス、フランスやドイツ観光客の軍団が南部に戻り、雰囲気は楽観的だ。
スペイン人にとって、ウクライナを巡る危険な騒動は、かけ離れた、取るに足らないことに見える。西ヨーロッパの人達は、このとんだ出来事を、落ち着いて受け止めている。こちらでは北米のようなマスコミ・ヒステリーや愛国主義的大宣伝は皆無だ。私が会った人で、ウクライナが、ごく小さな戦争でさえ、戦争に値すると考えている人は皆無だった。
偉大な政治家ビスマルクの言葉をわかりやすく言い換えれば、ウクライナは、一人のプロイセン擲弾兵の生命にも値しない。マルベリャで復活祭を機会に再会したビスマルク家の客人として出席した先日の晩餐で、この有名な格言を思い出した。
ビスマルク公なら、決してウクライナを収拾がつかなくしたり、アメリカ合州国とその子分NATOと、ロシアを衝突進路に向かわせたりすることはなかったろう。彼なら、ワシントンが愚かにもロシアと中国を同時に敵に回したのを見て、あきれ返るに違いない。まず敵を分裂させ、お互いに争わせるというのが、ビスマルクの見事な効果的外交の本質だ。ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が、ビスマルクを首席外交政策顧問として抱えていたなら、ドイツは第一次世界大戦の惨事にうっかりはまり込むのを避けられたかもしれない。
プーチン大統領は、ウクライナとクリミアに対する強引な政策を正当化するのに、歴史を引き合いに出し続けている。これが歴史をほとんど知らず、ロシアを大国として受け入れるのを拒否し、確実に同等ではないものと見なしているアメリカ人を苛立たせている。
最近、アメリカの無知な右翼の声たるジョン・マケイン上院議員が、ロシアは“国家を装ったガソリン・スタンド”にすぎないとあざわらった。ガソリン・スタンドからはトルストイ、ボロディン、リムスキー-コルサコフ、プロコフィエフや非常に頭の良いウラジーミル・プーチンは生まれない。しかしマケインの様な取るに足らない識者を生み出す。
ロシアがアメリカに対シリア戦争にうっかり入り込まずに済む外交上の出口を与えたと同様、ロシア政府はアメリカ政府にウクライナの紛糾からの脱出策を再度提示している。
解決策には、ヨーロッパ、ロシアのいずれと組みたいのか、各地域が決められるようにする為のウクライナ全土での住民投票が含まれる。ロシア語は第二公式言語にしなければならない。最も重要なのは、アメリカとNATOは、ウクライナ国内に基地を建設し、ウクライナを同盟に取り込むという愚かな計画を中止しなければならない。こうした基地は、NATOの力を強化することなく、ロシアを激怒させてしまうだろう。
実際、ウクライナ、グルジアやアゼルバイジャン、更にはバルト諸国のNATO基地候補地は、もしロシア人が本当に怒った場合に自らを守ることができない同盟諸国にとっては、重要な軍事資産だ。
歴史の話で言えば、最も重要な農業と石炭の中心地、ウクライナを引き離して、ロシアを弱体化させようという過去の取り組みも想起に値する。1917年のロマノフ王朝崩壊後、ロシアは講和を求めた。その結果が強欲なブレスト-リトフスク条約で、これによりドイツとオーストリアが、ウクライナと、今日のルーマニアの一部とバルト諸国を、ロシア支配からはぎ取ったのだ。
ウクライナは、1920年代のロシア内戦の間、短期間だけ独立していた。スターリンはウクライナの独立農民を壊滅し、1930年代のホロコーストで6-700万人を殺害した。侵略するドイツ軍兵士が、多くのウクライナ国民によって、解放者として歓迎されたのも驚くべきことではない。だがヒトラーはウクライナをドイツの穀物倉に、国民を奴隷に、変えることに決めた。
アメリカとNATOは、現在、第二のブレスト-リトフスク条約をロシアに押しつけようとしている。ウクライナ無しでは、ロシアは世界列強に復帰できない。スターリンは、ブレスト-リトフスク条約を解消した。懲罰的な東方版“ヴェルサイユ条約”を、再度母なるロシアに押しつけられるようなことはさせないと、ウラジーミル・プーチンは固く決意している。哀れな貧しいウクライナ国民は、東と西のひきうすにはさまれたまま逃げられずにいる。
不安定なバルカン半島に対する大国間の相いれない主張を解決すべく、ビスマルクが主催した、1878年のベルリン会議後、関わっている現地人達に、その意見を誰も聞いていない事に、鉄血宰相は気がついた。今日のウクライナに話を進めても、ビスマルクの賢明な助言は依然、正しいようだ。
Copyright Eric S. Margolis 2014
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
アメリカの腐敗
アメリカ政府の腐敗とウソこそが、アメリカを“例外的な国家”にしている世界の状況が許せば、数日間お休みを頂きたいと思う。
多くの読者の方々から、投資上の助言なり、様々な投資の良い点・悪い点の比較説明なりをするようご依頼を頂いている。私は投資上の助言はしないし、これほど多数の個別のお問い合わせにお答えすることはできない。とは言え、経済マスコミが報道するものと違う見方が書いてある二冊の本ならご紹介できる。David Wiedemer、Robert・A・WiedemerとCindy・S・Spitzerの共著「The Aftershock Investor 」(2014年、John Wiley & Sons社刊)は、それぞれの種類の投資の弱点を解説している。James TurkとJohn Rubino著「The Money Bubble」(DollarCollapse Press社刊、2013年) は現在の経済政策の、あり得る結果を説明している。両書とも一般向けで読みやすい。
再三書いてきたが、アメリカ政府は、アメリカ政府の命令通りにさせる為、諸外国の支配者達に金を支払っている。イギリス、ヨーロッパや日本には、独立した政府なるものなど存在しない。様々な他の証拠に加え、アメリカ国際開発庁には“何百万ドルも外国の政治家達に支払っている”莫大な裏金があることも明らかになった。http://www.informationclearinghouse.info/article38253.htm
もし4時間の余裕がおありなら、プーチン大統領とロシア国民とのやりとりの驚くべき公開記者会見をご覧の上で、同様の妙技を演じることができそうなアメリカやヨーロッパのトップをお考え頂きたい。http://www.informationclearinghouse.info/article38254.htm ロシア人には本物の指導者がいる。アメリカには三流政治屋がいる。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
マスコミに載らない情報:
アメリカはいったいどれ程望んでいるのだろう?Paul Craig Roberts
2014年3月26日 “アメリカには、現時点では、機能する民主主義は存在していない。”
元アメリカ大統領ジミー・カーター アメリカ政府による民主的政権打倒によって引き起こされたウクライナ危機が終わったとは私は思わない。ロシアとウクライナそのものを除くあらゆる場所で、アメリカ政府はプロパガンダ戦争に勝利した。ウクライナ国内では、クーデターのおかげで暮らしが悪くなったことに、国民は気がついている。クリミアは、既にキエフのアメリカ傀儡政権から離脱して、ロシア再編入した。他のロシア系ウクライナ地域も、それに続く可能性がある。
アメリカ政府が押しつけた、選挙で選ばれたわけではない独裁政権が存在しているキエフそのものにおいて、さかのぼれば、ドイツのナチスと協力して戦ったことがルーツだという極右ウクライナ民族主義者が、検察官や、マスコミ編集者や、アメリカが押しつけた“政権”そのものを恫喝している。過激派民族主義者自身によって撮影されたものものある、インターネットで見られる様々なビデオが、アメリカ政府が押しつけた、選挙で選ばれていない政権を威圧していることを、はっきり示している。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用







