天木直人・永田町徒然草

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天木直人ブログ:アベは行き詰る。


いまから3か月ほど前、私は取材に応じ、安倍外交は必ず行き詰まると語ったことがあった。

 その詳細は「マスコミ市民」(NPO法人マスコミ市民フォーラム発行 03−6909−1273 編集人 石塚聡090−4384−4585)10月号に掲載されているが、その後の安倍外交は、私の予想をはるかに超えたスピードでますます四面楚歌になりつつある。

 私が1時間以上かけて語り、それを3000字ほどの文字にした内容を、一枚の絵で語りつくした秀逸な政治風刺画を、きょう11月1日の東京新聞にみつけた。

 それは佐藤正明氏が描いた「日本のハロウィーン」と題する漫画だ。

 両手で耳をふさぎ、しゃがみこんで「キャー」と悲鳴をあげている安倍首相とおぼしき人物が描かれている。

 その背後を並んで囲っている人物は、ドゥテルテ大統領、金正恩総書記、トランプ米国大統領候補、プーチン大統領、習近平主席と思しき面々だ。

 説明は不要だろう。

 いずれも安倍外交の思いにならない言動を繰り返す人物ばかりだ。

 しかし、この秀逸な風刺画の中で欠けている人物がいる。

 それが朴槿恵大統領だ。

 おそらく佐藤氏がこの風刺画を描いた時点では、まだ朴槿恵大統領はいまのような危機に直面していなかったに違いない。

 実際のところ、安倍外交の最大の誤算は、朴槿恵大統領のあまりに急激な失墜だ。

 安倍外交に与えるその打撃は計り知れない。

 慰安婦問題の不可逆合意も、北朝鮮を睨んだ日米韓軍事同盟強化も、そして12月に安倍首相の議長役で開こうとしていた日中韓首脳会談も、すべて吹っ飛んでしまった。

 何よりも米国のアジア・リバランス政策が破綻する。

 安倍外交の寄りどころが根本からぐらつくのだ。

 佐藤正明氏が次に描く風刺漫画は、果たしてどのようなものになるのだろう。

 佐藤さん、楽しみにして待っていますよ(了)

アベ吹っ飛んだ!

アベ吹っ飛ぶ:
永田町徒然草ブログ


<<拡散希望>> 英国のEU離脱で、アベノミクスは吹っ飛んだ。

16年06月27日
No.1840
  1. わが国のマスコミは、イギリスのEU離脱をど派手に報道している。これは、舛添報道の時と同じだ。イギリスのEU離脱は、政治ネタではある。政治問題ならば、これを正しく報道しなければならない。マスコミはまず、「なぜイギリスのEU離脱が起こったのか」を正確に報じなければならない。キャメロン首相の政治的な甘い読みが最大の原因だったと、私は思う。
  2. キャメロン首相は、安倍首相のお友達である筈だ。大切なお友達の危険な賭けに、忠告しなかったのだ。「伊勢志摩サミットの首脳宣言は、イギリスのEU離脱リスクをチャンと書いておきましたよ。私は、このようにチャンと先が読めるんですよ」と後で言うのでは、余りにも冷たい仕打ちというものである。それだけじゃない。日本経済にも大きな影響を及ぼすことなのに、“他人事”のような言い草である。
  3. イギリスのEU離脱はポンド安を招き、ユーロ安→ドル安→円高となるのは、経済の素人である私でさえ容易に予測できることである。安倍首相が成果を強調している“アベノミクス”の第一の仕掛けが円安・株高であることは、安倍首相自身がいちばん知っている筈である。その、第一の仕掛けが飛んでしまったのだ
  4. アベノミクスの第二の仕掛けは、相も変わらずの公共事業であった。こんなものは政権党がその気になれば、いつでもできることである。東日本大震災の復興事業だけでも公共事業は十二分にあったのだが、さらに公共事業を行うために、東京オリンピックを誘致したのだ。その原資は、復興増税と赤字国債である。この膨大な額の公共事業を行ったために、建設コストが高騰し、建設関係の人手不足が深刻な状態になってしまった。
  5. アベノミクスなど、最初から、通貨の供給量を増やして、見せ掛けの景気を上げるだけの「イカサマの政策」に過ぎないのだ。経済の専門家は、最初からこのことを指摘していた。政権ベッタリのマスコミと 似非 えせ 経済学者がアベノミクス、アベノミクスと持ち上げたのだ。イギリスのEU離脱によって、アベノミクスは、完全に吹っ飛んだ。イギリス国民の今回の判断が、アベノミクスのまやかしを日本国民に気付かせてくれたのなら、感謝しなければならない。

1億ヒット!

永田町徒然草ブログ:
1億ヒット!

白川サイト、累計で“1億ヒット”を超える。

16年06月25日
No.1839
2016年6月25日午後8時頃、当白川勝彦サイトのホームページにあるアクセスカウンターが1330万ヒットを超え、累計で“1億ヒット”を超えた。このことは永田町徒然草No.1807「11111111ヒットに思う」で詳しく説明しているので、ここでは省略する。1999年12月から16年余間、多くの人々に励まされて、遂に1億ヒットを超えたのだ。私は、感動している。この間、アクセス戴いた方々に、心から感謝を申し上げる。
当サイトを開設した時、私は衆議院議員であった。私は自民党と公明党の連立に反対し、懸命に戦っていた。しかし、2000年6月の総選挙で敗れ、それ以降は政治に熱中する一市井人であった。そんな私の政治的論説に、多くの方々がアクセスして下さった。それがなかったら、私が当サイトを続けていくことは、決して出来なかったであろう。
白川サイトは、発言と行動の場を失った私の口であった。思っていること・言いたいこと・言わなければならないことを、私は、永田町徒然草に書いてきた。しかし、Webサイトでの発信には、チャンとした反応がある。その反応が、また私の次の発信に関わってくるのである。だから白川サイトは、“私の耳”でもあるのである。
永田町徒然草No.1837「<拡散希望> 安倍晋三、敗れたり! 野党共闘・国民が勝利する四つの根拠」で述べたことは、私の単なる思い込みではないのだ。30年の経験とデータに基づいて、そう言っているのだ。このアクセス数も、そのデータのひとつであることは、言うまでない。現在のアクセス状況は、民主党政権を誕生させたあの選挙の時と同じなのだ。
今まさに、参議院選挙の真っ最中である。先ほどニュースを見ていたら、安倍首相が「伊勢志摩サミットで、私は、イギリスのEU離脱リスクをチャンと指摘しているんですよ」と言っていた。それが分かっているのならば、なぜ、G7首脳でイギリス国民に向かってEU離脱を避けるように呼び掛けなかったのであろうか、と私は言いたい。とにかく、大手マスコミは政権ベッタリである。当サイトは、これと断固として戦うものである
永田町徒然草


安倍首相、序盤で大きくつまづく。これはイケるぞ、野党統一候補。

16年06月04日
No.1831
たぶん、法律的に衆参ダブル選挙は未だ可能なのであろうが、事実上なくなったと言って良いであろう。今だから言おう。衆参ダブル選挙に打って出られたら、率直にいって、野党陣営は相当に悲惨な状態に追い込まれたと、私は思う。衆参ダブル選挙にならなくて、取り敢えず私は安堵している。裏を返せば、衆参ダブル選挙を 躊躇 ためら ったことにより、安倍首相は、この戦いの圧倒的優位性を放棄してしまったのである。

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