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晴耕雨読:
「「すでに、先進国には資本主義終焉のサインが出ています」水野和夫氏インタビュー:岩上安身氏」 利潤なき経済社会
https://twitter.com/iwakamiyasumi
これより、2015年1月28日、東京都内で行なわれた「岩上安身による日本大学国際関係学部教授・水野和夫氏インタビュー」の模様を連投ツイートします。 岩上「元エコノミスト、と謙遜される水野先生は、長い間、経済の現場で短期、中期、長期的な経済予測をされてきた。著作には歴史的な奥行きがあり、経済だけでなく、それを成立させてきた制度、政治、文明までを網羅している。若い頃から研究していたのですか?」 水野氏「証券会社の経済調査部で景気予想、金利予想をやってきました。30数年間、金利の動きを見てきたのですが、1997年頃、金利が2%を割ったあたりから、どうしてだろうと調べ始めたのです」 人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。 岩上「今、おいくつですか」 水野氏「61歳になります」 岩上「水野先生の『資本主義の終焉と歴史の危機』は、去年(2014年)、大変よく読まれました。25万部突破だとか。このタイトルにある、資本主義の終焉とはどういう意味なのですか?利子率と関係があるそうですが」 水野氏「資本主義とは、資本を自己増殖させるプロセスで、到達点は決まっていない。今日より明日、明日より明後日と資本を増やしていく。その尺度になるのが利子率。日本は0.2%、ドイツ0.3〜0.4%、アメリカ2%以下など、主要先進国の利子率はゼロに近い」 水野氏「海外生産比率や輸出比率が高いところはそうではなく、投資はアジアやブリックスに向かうが、アジアやブリックスも日本やドイツ、アメリカが辿った同じ道を歩んでいるので、いつかは利子率がゼロになる。世界的にゼロインフレ、ゼロ金利、ゼロ成長となります」 水野氏「すでに、先進国には資本主義終焉のサインが出ています」 |

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