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発売日の翌日に、結局買ってしまいました。
 
本当は古本屋さんに並ぶのを待とうと思っていたのですが
ネットで見たら、初版に限りクライマックスで誤植があり
シールを貼って対応しているということでした。
 
それってすごく希少価値が高い気がして
思わず昼休みに買いに走っていました。
 
その日のうちに読み終えました。
2、3時間で読んじゃったと思います。
 
もっとギッシリ文字が詰まっているかと思っていたら
すごくさっぱりとした感じでした。
 
単純に面白かったかつまらなかったかと言えば・・・
 
・・・面白かった、かなぁ。
 
最後どうなるの?!どうなるの?!という欲求だけで
読むことが止められず、一気に読み通せてしまいました。
 
ラストを知ると、登場人物達の関係性とか
途中で出てくる何気ない会話のやりとりとか
すごく考えて組み立てられてるな〜って思いました。
 
私がイメージしている「命」というものとは違ったけど
ズシンと心に重くのしかかってこなくてホッとしました。
 
命は自分の意志で断ち切ることが「悪いこと」「間違ったこと」と
されています。
 
自分が死ぬことで立ち直れないくらい悲しくて辛い思いをする人がいるとしたら
それは確かに悪いことだと思います。
 
でも、もし誰も悲しまないような天涯孤独な人で
その人が自分の命を絶つことを考えていたとしたら?
 
その人が命を絶つことで、その人から臓器の提供を受けて
生き延びたい人の命を救うことができるとしたら
それでもやっぱりそれは「悪いこと」になるのかなって
わからなくなります。
 
死にたい人と生きたい人の両方の希望が合致することのどこが
いけないのかな。
 
単純に容認しちゃいけないとはわかりつつ
つい考えてしまう。
 
そんな本でした。

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水嶋ヒロは自殺が良いか悪いかというような類の事を言いたかったのでしょうか?
途中の期日では生そのものに対する探求が見え隠れします。
自分の17日の記事で感想を書きましたが、性質二元論のような主張
をされています。
この本は簡単に読めますが、難解です。

2010/12/19(日) 午後 10:38 [ - ]

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訂正
期日-->記述

2010/12/19(日) 午後 10:38 [ - ]


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