観劇雑感(2009)

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観劇まとめ

2009年の観劇まとめをしてみました。
結構観たなぁ〜と思ってたけど、まとめてみるとそうでもない。諦めた物も数作品。
地方のさらに地方に住んでるとなかなか行けないけど、満足度の高い作品に多く出会えた一年でした。
複数回観たのは新感線のみ、一番多く観た役者さんは山内圭哉さんでした。

さて、来年はどうなるかしら(*^_^*)




4月
蜉蝣峠


7月
LOVE30 Vol.3



10月
蛮幽鬼
ライオンキング

観劇「海をゆく者」

イメージ 1

作:コナー・マクファーソン
翻訳:小田島恒志
演出:栗山民夫
出演:小日向文世/吉田鋼太郎/浅野和之/大谷亮介/平田満

12月12日 18時開演@サンケイホールブリーゼ 15列目

あらすじ
アイルランド、ダブリン北部の海沿いの町の古びた家に兄弟2人が暮らしている。
兄・リチャード(吉田鋼太郎)は最近目が不自由になり、その世話の為に戻ってきた弟・シャーキー(平田 満)にも職はない。
酒癖の悪さで多くの物を失った弟は禁酒中だが、兄は大酒飲みでクリスマスイブの朝も起きたとたんに友人(アイヴァン・浅野和之)と飲んだくれ。
容器で解放的な性格の兄は弟が顔を合わせたくない知人(ニッキー・大谷亮介)をカードに誘って弟を怒らせるが、ニッキーが連れてきた見知らぬ男(ロックハート・小日向文世)こそが、弟がもっとも会いたくない、会ってはいけない人物だった。《公式HPより》
雑食なのでどんなジャンルでも好きなんですが、翻訳劇には食指動かず・・・
とても迷いましたが、パルコプロデュースは自分的にハズレがないし、キャストに惹かれチケット購入。

個性の強い芸達者な役者さん揃いで脇役が多い5人が、がっつりと骨のある、とても緊張感のある演技を見せてくれました。ひとつのお芝居の中でそれぞれの個性がはまっていました。

緊張感はあるにはあるけど、細かい笑いもあるし、常にお酒の瓶片手に芝居してるから、舞台上からお酒の匂いがしてきそうな感じ。私こんな酔っ払いさん達はイヤですわ(笑)
最後まで救いがない話なのかな・・・と思っていましたが、ラストのどんでん返しにはやられました!
いい感じの脱力感。
浅野さんのメガネがない・・・という振りがあそこにつながるとは!予想つきませんでした。

出演者が男5人ですから、華がないのは 仕方ない。
けど、たまにはこういう骨太の物もいいもんです。

http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
土曜の夜公演だったのでそれなりに埋まるのかな・・・と思ってましたが、後列にはかなり空席が目立ってましたねぇ。2階席はもっと空席があったのかもな・・・。
それに出演者の平均年齢も高いからかしら?かなり客席の年齢層が高めで。。
後席の年配ご夫婦さん・・・・・家でテレビ見てるんじゃないんだからさぁ〜、ちょっと静かにして頂けません?って感じですよ!んーコレだけが残念。



劇場の入ってる西梅田のブリーゼ・ブリーゼ。
この1階にでーんと陣取ってる「ブリちゃん」です。
イメージ 2

めっちゃでっかいけど、たまーに動くらしいんだよ・・。(一度も見れてないけど)

観劇「サボテニング」

イメージ 1

プロペラ犬 第3回公演
作:楠野一郎
演出:倉持 裕
出演:水野美紀/福田転球/猫背椿
12月12日 14時開演@HEP HALL 3列目

初めてのプロペラ犬。

好き〜な福田転球さんと大人計画・猫背椿さんが出演とあらば行かねば!
HEP HALLでの観劇は初めてでしたが、広すぎず狭すぎずな感じが丁度良かったです。

転球さん演じる売れない役者と水野さん演じる妻、そして娘の辛子(からし)猫背さん。
転球さんは毎度のように尋常でない位の汗かきまくっておりましたし、相変わらずの男前具合でした。

ストーリはある事にはあるが、オムニバスコントな感じ。
芸達者な3人が本気出して好き放題のやりたい放題で楽しめます。
観てるこちらもバカ丸出しの笑いっぱなしで、楽しい時間でした。

一番笑えたのが映画撮影のシーン。
転球さんは売れない役者役。
水野さんは売れっ子子役。
猫背さんは大女優役。
前日観劇のお客さんから「○○が△△だったら・・」的なお題が出されます。
ここでの3人のテンパリ振りや素の姿が最高に笑えた。
転球さんのマイケル・ジャクソン、猫背さんのミュージカル俳優、水野さんのシャンソン歌手などなど・・。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
なかなか楽しめたプロペラ犬。
次回あれば多分・・行くだろうな☆
11月26日 24列@梅田芸術劇場メインホール

いやぁ〜、とってもいい千秋楽でした♪

仕事サボって・・・いやいやいや(笑)・・・・有給取って行った甲斐ありました!
確実に休み取る為に頑張って仕事したもんね!
そして「何回観てんねん!」のツッコミはなしでお願いします(笑)
だって・・・・・このお芝居が好きなんだもん!!

ジューダスの曲が流れ、ワクワク♪
そして新幹線の発車ベルで「最後だからしっかりと見届けよう」と勝手に心に決めました☆

今日は大楽とあってか、皆さんの芝居が濃かった。と言うか熱演で今までで一番よかった!
客席も一体となっての、道活@橋本じゅんのコール&レスポンスはいつもよりやや長め?
「今日は時間もある。最終の新幹線に間に合えばいい」と言われ、客席大盛り上がり☆
日ネタはなし。衛兵に「最後だから好きなタレントを言え」と言い、衛兵役さんは「ピン子・・・泉ピン子!」と
まさかのお人のお名前でした。

そして毎度の事ながら、ペナン@高田聖子さんにウルッときて、
ラストシーンでは美古都@稲森いずみさんに自分を刺させたまま、土門@上川隆也さんの残り僅かな時間の中で、美古都の頭を撫でる姿が凄く良かった。
そして「外の光だ」の台詞で人目もはばからず号泣。(声は押し殺してます)
お許し下さいね、見ず知らずのお隣さん・・・ってお隣さんも泣いてるよ!


今回は席が遠かったので、オペラグラスを片時も離さず、サジ@堺雅人さんの表情を追いました。
終始怪しげな笑顔をしてますが、その笑顔の種類がコロコロと変化。
さすが「喜怒哀楽を笑顔で表現する男」ですな。
「国を滅ぼすには国同士の戦しかない」の台詞時の真顔にゾクゾクっ。
そしていろんな人の動きを見てはほくそ笑んだり・・・
かなり遠かったけど花道代わりの下手通路の駆け抜けはバッチリ見届けられました!

覆面浮名@山内圭哉さん。今日の圭哉さんは時間かけてましたねぇ〜。
モジモジしたり、下見たり上見たりスピーカーいろってみたり、誰かに呼ばれた風な雰囲気出してみたり。
ずーっと上を見続けてるもんだから、途中で拍手も出ちゃったりして(笑)
今日は“間”が長かった・・・けど面白かったぞ♪
後頭部ちょっとだけ髪の毛の圭哉さんが好きだぞ☆

カーテンコールは・・・何回だっけ?
2回目で1階席はオールスタンディングだったのは覚えてる。
もぅこの辺りは、せんべい撒きに心が移ってます!確実にGETせねばね。
前方席のいとこ殿に「確実に確保せよ!」と命を下したが、いとこ殿は取れずに金銀テープのみ取れたそうな。
私は調部@川原正嗣さんの撒かれたおせんべいを2つ確保♪
号泣仲間である見ず知らずのお隣さんにお渡ししておきました。
イメージ 1

http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

本当に終わったんだと思ったら、な〜んか気が抜けちゃったなぁ〜。
なんか明日も舞台やってるような気がする。。
この2ヶ月間、めっちゃ楽しかった・・・早くゲキ×シネ化なんないかな・・・なーんつって。
今年春にあった「蜉蝣峠」が来年2月からゲキ×シネだから、来年の春以降だね・・・DVDはもっとかかる。。。
DVD出たら確実に購入するけど、その前に五右衛門ロック買わなきゃね。


色々思いはあるけれど、書ききれない。
サンタさんからのプレゼントは「文才」をお願いしようとするか。

観劇「印獣」

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作:宮藤官九郎
演出:河原雅彦
出演:三田佳子/生瀬勝久/池田成志/古田新太/岡田義徳/上地春奈

11/21(13列)・22(2列)@シアタードラマシティ

≪ネタバレあり≫

当初22日だけのつもりが、いとこ殿が行けなくなり急遽21日も観劇。
ついでに「蛮幽鬼」もいとこ殿から超激安で譲ってもらい、行ってきましたよ♪

【あらすじ】
舞台は、とあるお屋敷。
そこに住む大女優・長津田麗子(三田佳子)から3人の作家(生瀬勝久、池田成志、古田新太)のもとに「印税生活してみませんか?」の内容の招待状。
彼女は作家たちに自叙伝を書くように依頼し、拒否する3人は衝撃の映像を見せられる。
彼女は一体何者なのか? 目的は? 真意は? なぜ彼らが選ばれたのか? 果たして夢の印税生活を送れるのか?
謎が謎を呼ぶ、サスペンスホラーコメディ。


「鈍獣」から5年を経ての“ねずみの三銃士”第2回公演。
前回は観劇に目覚めておらず未見・・。映画になったけど観てない。
古田さんの【情熱大陸】ですこーしだけネタバレ見ちゃったけど・・。
“ねずみの三銃士”の3人が観たかった・・とかなりミーハーな気持ち。

冒頭はどこかで観たような演出で、ナンバーは『印10 345』となっておりましたよ。
演出の都合上、仕方ないのかもしれないが暗転が多くて・・・ちょっと苦手
ここだけの話、21日は数分落ちてしまいました。。疲れてたんだよ、きっと・・ね。


生瀬勝久・池田成志・古田新太の3人さんはハズレがないですね。流石です!
生瀬勝久@ケータイ作家 徐々に狂気をおびていく姿が素で怖かったです。
客席に降りて来られ最前の方はあめちゃん貰ってた・・羨ましい。
あと1列前だったら確実にもらえたのに!!←飴だけが欲しいって感じになってしまってるけど・・
池田成志@絵本作家 何度観てもやっぱり好き☆そしてあらっ意外!とばかりに足が細いのね、でもお腹は・・・いやいや許容範囲です!!エアギターもっと見たかったしダースの旦那には爆笑でした♪
古田新太@風俗ライター どんだけペンネームがあるの?どれもこれも胡散臭さい名前ばかり。舞台上でもかなり自由度高しで、アドリブかなり出てたんじゃ?
そしてかなりのハッピーターン。あれだけ食べれば「ハッピーはターン」しないっすよ(笑)
この3人さん。三田佳子と上地春菜「かもめ」のくだり。素で笑ってましたし、カイセンジャーのくだりでは21日よりも22日の方が自由だったような。
お芝居を楽しんでらっしゃるんだなぁ〜ってのが、よーく分かりました!


そして、ゲストの三田佳子。あっぱれ!って感じ。いやぁ〜、流石女優さんですね!度肝抜かされた。
あそこまで吹っ切れた演技に脱帽だ。舞台を役を楽しんでるのが伝わってくる。
小学生にセーラー服、そして毒マグロ貴婦人・・・吹っ切れてました。

岡田義徳@雑誌の編集者 この役一見普通なんだけど普通じゃないんですよね。狂気じみた演技はかなり怖かった。岡田さんの他のお芝居が観てみたい!

上地春菜@マネージャー 知らなかったんですがお笑いの方なんですね!沖縄弁が分かりません。唯一分かったのは「さじ加減」だっけ(笑)
かなりの美脚ですし、ねずみの三銃士のムチャブリにも答えてたし、これから楽しみな人見つけちゃった気分♪
どうして3人の作家が呼ばれたのか・・その展開が面白くて休憩を挟んで2時間45分。
ちょっとだけ目を瞑った時間もあったけど、楽しいお芝居でした☆

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