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ヒトっさんのRC戦車ブログ
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さてさて、11月に入って一発目の投稿は前々回の投稿ネタの続きの3Dプリンターネタ第2弾です。

今回は前回のターレットギヤセットの印刷以外に可動サスペンション化に向けてのパーツの細分化とその可動パーツの設計と印刷までの工程を投稿します。

で、可動サスペンション化と言ってもどの車種のサスペンションがターゲットかというと、
HVSSサスペンション搭載のM51スーパーシャーマンです。

イメージ 1

もちろん今回もタミヤ製です。

シャーマン系のモデルって結構人気高いですよね〜
最近はHVSS搭載型のM4A3E8(イージーエイト)なんて各社モデルで売り切れ続出ですからねエ(^◇^;)

ただ、イスラエルのM51は比較的入手が楽でしたし、何よりもヒトっさん好みの長砲身と、それに伴う砲塔後部の延長などオリジナルを改造しまくった仕様というのが良いじゃないですか!!

でテーマの可動サス化ですが、これは今月末にタミヤから新たに発売されるイージーエイトにも言える事ですが、このキットのサスペンションは固定式なんですよね。

それをドラゴンやアスカモデル以上にキッチリ可動させてRC化を行なうのが目標です!

では、サスペンションの可動化に向けての細分化設計からはじめましょう。

イメージ 2

このちっちゃな部品をシリンダーA、B、サスアームA,B、サスペンションステーの5つに分割して可動できるように設計し直します。
下の落書きは設計に必要なメモ書きです(^^;)
地道に寸法取りしてSTLデータを設計してるんです。

イメージ 3

完成したSTLデータを印刷するために配置やら何やら調整しています。
ここまで来るのに何時間パソコンと格闘した事か・・・

イメージ 4

でもって、プリントアウト終了!

素材はレジン製でこれだけの原価はざっと3700円也〜
といってもこれで31個出力したので2.5輌分のサスアームです。

イメージ 5

続いてダンパーシリンダーA,B。
パーツ割りが細かくてクリアランスを確保出来るか微妙でした。
結果、第1ショットはシリンダーの筒の部分が潰れて上手く出力出来ませんでした。
データ調整をやり直して第2ショットでとりあえず成功です。

イメージ 6

多少時間は掛りましたが縦向きに出力した方が正解だった様です。
これで30セット分で5輌分です。

イメージ 7

切り出すとこんな出来上がりです。

イメージ 8

組み合わせると・・・。
ヨッシャア=!!
バッチリ決まったぜ〜!

続いて、HVSSの名前の由来になっている横置きスプリングユニットの設計です。
これもシリンダー同様に伸縮しなければ可動サス化は出来ないのでAパーツBパーツに分けて設計しました。

イメージ 9

30セット分出力成功です。

イメージ 10

切り出して・・・

イメージ 11

組み合わせると、スプリングユニットの出来上がり〜!

後はサスペンションアームを支持するステーを設計しつつ、実際組上げた際に車重を支えるバネをどう仕込むかを考察しなければなりません。

ちなみに、このプロジェクトが完成すればレジンキットとして販売を考えていますので興味のある方は是非注目していて下さいね〜

という事で今回はここまでです。
次回はサスペンション全体の組み込み等を投稿します。

では。。



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