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今日は叔父の葬儀でした。
叔母に声をかけに行くと、叔母は 私は一生幸せだった。 もったいないくらいの旦那さんで、別れるのが本当に寂しい。と言われました。 けんかも1度もした事がないとも。 けんかも色々あったけど、最後は幸せだったなあ、というのは聞いた事あるけど1度もけんかもする事なく一生幸せだった、という話は初めて聞きました。 お別れの時にこんな風に言える叔母は本当に幸せだったんだなあ、と思うし叔母を一生幸せにした叔父は改めてすごい人だなと思いました。 叔父は小さな町で20年の議員生活を送り、その中で数年町長をしていたそうです。 議員生活を引退した後も大袈裟に言えば日本のため、また地域のために色々と活動し消防団団長や地域活動の会長などを 務めていたそうで、お通夜と葬儀には会場から溢れるほどの人が来て下さいました。 叔父の最後の言葉は ありがとうの5文字を大切に周りの人達に感謝して生きていきなさい と言われたと喪主である従兄弟が挨拶されていました。 周りの人達に感謝しありがとうの言葉を大切にしてきた叔父だから、こんなにたくさんの方々がいらっしゃてくれたのだと思います。 その中でも叔父は多分叔母に1番たくさんのありがとうと感謝をしていたんだろうなと思います。 誰かが亡くなる事はとても悲しい事ですが、葬儀で何十年ぶりに親戚と会う事の意味は、残された者達を会わせて仲良く助けあって生きていきなさい、という事かもしれないと久しぶりに会った従姉妹が言っていました。 叔父の言葉、叔母の言葉、従兄弟たちの言葉、今日の葬儀でたくさんの大切な事を考えました。 私も何十年後のお別れの時には 『一生幸せだった』と言いたい。 |

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